スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

chapter10 届かない存在

chapter10 (1)「・・・もっと昔に会ってる」
ジークの口から聞かされた言葉に私はずっと捕らわれていた。
10年前に初めて会った彼に恋をした。はずだったのに。
その前に出会っている?
何度も思い出そうとしたけれど、記憶の中にジークはいない。
思い出せないことが歯がゆくてならない。


(私・・・彼のことばかり考えてる・・・)
冷たい言葉で沢山傷つけられたはずなのに、トラブルが起きて助けてくれた彼の優しさに心惹かれていくのを感じている。
あの日以来、家にいてもジークの姿ばかり目で追ってしまうのだ。
そして視界に彼がいると胸が詰まって、切なくなる。
chapter10 (34)(彼のことが・・・好き・・・なのかしら・・・)
今までは単なる憧れのようなものだった。でも今は少し違う。
甘やかな痛みを持った想いに変わっている。
「紅茶・・・入れよう」
考えてばかりいても仕方ない。
そう思って私はキッチンへと向かった。


キッチンからごそごそと物音がして誰かいるのだとわかり、私はキッチンを覗いた。
chapter10 (2)
冷蔵庫を開けてなにかを探しているようなジークの後姿があった。
「何か・・・探しているの?」
そう声をかけるとジークの広い背中がびくりと揺れた。
chapter10 (3)そして後ろ手に何か隠して困ったような拗ねたような表情でこちらに振り返る。
「い・・・いや、別になにも」
彼がそう言った途端彼の手に握られていたらしいリンゴが1つ、床に落ちた。
chapter10 (4)「・・・・・・」
気まずそうに目をそらすジーク。
もしかして・・・甘いものを探してたの?
いつものクールなジークからは想像もできない慌てた様子に私は思わず笑みを漏らしてしまう。
「甘いもの、好きだったの?」
「・・・別に」
chapter10 (7)甘いものが好き、ということより彼の慌てた姿がとても可愛らしくて。
意外な面を見れた嬉しさが私の胸をときめかせる。
「昨日作ったケーキもあるわ。良ければ食べない?紅茶も入れるところだったの」
「・・・・・食う」
拗ねた顔のまま、ジークはカウンターのイスに乱暴に腰掛けた。



chapter10 (8)「美味しい?」
ケーキをあっという間に食べていくジークに私は紅茶を差し出しながら尋ねる。
「見ればわかるだろ。まずかったらこんなに食ってない」
「良かった。また食べたかったらいつでも言ってね。作るから」
「・・・・・・」
気まずそうに紅茶のカップに口をつけるジーク。
なんだか彼との距離が縮まったようで、嬉しい。
chapter10 (9)「あの・・・この間は本当にありがとう」
「何度も礼を言われるようなことはしてない」
少しずつ落ち着きを取り戻してきたのか、いつもの硬い壁がまた彼との距離を遮る。
でも私はどうしても彼に聞きたいことがあった。
「教えてほしいことがあるの。私たち、いつ・・・会ってたの?」
私の言葉にジークは私を見つめる。
彼の目は鋭くて、何もかもを見透かされそうなほどだ。
chapter10 (13)「知ってどうする?」
「どう・・・って・・・。ただ知りたいだけよ」
「思い出せないなら知る必要もないことだろ」
まただ。いつもの冷たい彼の口調。まるで私を突き放すような言い方。
優しいジークと冷たいジーク。どっちが本当の彼なのか、わからなくなる。
「知りたいと思っちゃいけないの?」
ここで引き下がったらいつまでもわからないままだ。そう思って私はもう一度勇気を振り絞って
ジークを見つめた。
chapter10 (12)「・・・どうでもいいことなんだよ、今となっては」
「どうでもいいことかどうか自分で決めないで!!」
「思い出せない程度のことなんだからどうでもいいことだろ!!」
どうしていつもこんな風に言い争うことになってしまうんだろう。
彼に突き放されるとムキになって言い返してしまう自分がいて。
彼との距離が近くなったと感じても結局最後は離れてしまう。
「・・・もういい。わかったわ」
これ以上言い争うのが嫌で、私は小さくため息をつく。
chapter10 (16)紅茶のポットを洗おうとシンクの栓をひねった。
背中にジークの視線を感じる。
そして彼も小さなため息をついた。
「・・・俺もあんたに言いたいことがある」
私に言いたいこと?また酷い言葉で傷つけられるのだろうか。
私は泡立っているスポンジをぎゅっと握り締めた。
chapter10 (18)「その・・・花屋でちゃんと働いてたんだな。あの日あんたが一生懸命注文の花を仕上げてるの見て・・・わかった」
彼の口から漏れた言葉は、とても優しいもので。
私は胸の激しい鼓動を痛いくらい感じていた。
「お嬢様のお遊びだなんて言って・・・悪かった」
この人は・・・私の気持ちを知っていて優しくしたり冷たくしたりするんだろうか。
こんな風にいきなり優しい言葉をかけてくるなんて、嬉しいけどなんだかずるい。
chapter10 (19)「・・・わたし・・・働いたことがなくて。家で禁止されてたから。でもずっとね、働いてみたかったの。ブレイズ家のフィーナじゃなくて、ただのフィーナとして」
どうしてだろう?こんなこと誰にも言ったことなかったのに。
不思議と彼には言える。
「金持ちのお嬢様にもそれなりに悩みがあるってことか」
ジークは微かに笑いを滲ませた口調でそう言った。
「ふふふ、そうよ。お気楽なだけじゃないわ」
chapter10 (20)そういって振り返るといつの間にかジークは私の背後に立っていて、彼の深いモスグリーンの瞳に私が映っていた。
この瞳、どこかで見たことがある。
10年前の彼じゃない。彼の言うとおり、もっと昔に・・・。
私が彼をじっと見つめても、彼も視線を逸らさない。
なんだかこの場所だけ時間の流れが違うように感じる。
自分と彼以外は存在しない世界に入り込んだような錯覚。
耳に聞こえる音は自分の鼓動だけ。


chapter10 (21)どれだけの時間、見詰め合っていたのだろう。一瞬かもしれないし、長い時間だったのかもしれない。
その時間は彼によって破られた。
「これ」
ジークに差し出された紅茶のカップを受け取る。まだ頭がぼんやりしてしまってる。
「あ、ありがとう」
chapter10 (22)彼がキッチンから去ったあともしばらく私はそこから動けずにいた。
まるでジークの視線の呪縛に捕らわれてしまったかのように。



chapter10 (23)駄目だ。感情をコントロールできない。
冷たくして彼女を俺の周りから遠ざけようと頭で考えてはいても心がそれに従わない。
フィーナが10年前のことを憶えていると知ったときから俺は何かを期待している。
「・・・ジーク、いるか?」
突然扉の向こうからアレックスの声がして、俺は振り返る。
この間の諍いからなんとなく互いに避けていたというのに、一体何の用だ?
「ああ。入れよ」
chapter10 (24)そう声をかけると扉が開き、怒りを含んだ表情のアレックスが部屋に入ってきた。
この間の続きでもする気か?
「何だ。言いたいことがあるなら早く言えよ」
chapter10 (25)「・・・・・これ以上フィーナに近付くな」
突然のアレックスの言葉。奴の顔は真剣だった。
chapter10 (26)「この間は冷たくするなで今度は近付くな、か。そんなに大事なら檻の中にでも閉じ込めておいたらどうだ?」
「そんな言葉で誤魔化すな。彼女に手を出したら許さない」
自分が傷つくのが嫌で遠くからフィーナを見つめていることしかできないアレックス。
本人はナイト気取りだろうが、見ていて滑稽だ。
「別に・・・あんな女興味ねえよ」
アレックスの視線が突き刺さる。お前の言葉なんか信じていない、というような強さだ。


chapter10 (28)「こんなことを言いたくないが・・・。お前と彼女は釣り合わないよ」
身分。生まれ育った環境。階級。そういうことを言いたいんだろう。
親にも捨てられ養護施設で育った俺と由緒正しい家の令嬢である彼女が釣り合わないことはお前にいわれなくともとっくの昔に理解している。

chapter10 (29)大学に入ったときも俺の生い立ちのことを影でとやかく言う奴はいた。
俺はそんな奴らが何を言おうとどうでも良かったのに、アレックスは「人は生き方で価値が決まるんだ。出自じゃない」などと俺に息巻いてなかったか。
自分の足元が揺らいできたらそれを持ち出し、異端者を排除しようとする。
なんともわかりやすい偽善者。

「言いたいことはそれだけか?」
偽善者を冷ややかな視線で見つめると、微かに動揺した表情を滲ませる。
chapter10 (30)お前の優しさなんて所詮自分の居心地を良くする為のものだろう。
中途半端な優しさは人を傷つけることも知らない世間知らずの男。
何か言いかけて、それでも思い直したのか口を噤みアレックスは部屋を出て行った。


chapter10 (31)「・・・・っ!!」
奴が出て行った後、俺は怒りを抑えきれずに壁に拳をぶつける。
悔しい。俺がどんなに努力しても持っていないものをアレックスは持っている。
フィーナに堂々と想いを告げられる立場。生まれ。階級。
釣り合わない?お前に言われるまでもなく、俺は生まれた時から自分の立場をよく知っている。
社会の底辺でお前のような幸せが欲しくてあがいてきたんだ。
でも大人になるにつれ、どんなに努力してもお前のようには決してなれないと知った。
人は生まれた時から平等じゃない。

chapter10 (33)
俺はいつまでも深い闇の底で足掻くしかないのだ。

フィーナという光を追い求めながら。

                                         chapter11へ続く



こんにちは♪今回はちょっと長めになってしまいました!
最後まで読んでくださった方、ありがとうございます☆
ようやくジークの過去や気持ちを書き始められました~。長い道のりでした(笑)
次回はジークの過去編になる予定。
そしてアレックスが回を重ねる毎に嫌な奴化してますね~ww
まあ、いいんですwこいつはこういう役割なのでww
この回でストーリーの中盤が始まったくらいですが、今後ともお付き合いいただければ
嬉しいです☆
ではではまた!

スポンサーサイト

Pagination

Trackback

Trackback URL

http://lovestorysim3.blog.fc2.com/tb.php/61-d44f6495

Comment

harrn

ふおおお!こんにちは!
フィーナちゃんとジークの関係が少しずつ変化してきたね!
ってか、もうジークの想いにドキドキしてしまった!

そうか…君はフィーナを…なな所のアレックス!
きさまああああ!!もう何で最初に不憫な子だと思ってしまったんだろう。
見る度に良い意味で悪役になりつつあるよ(笑)

そして甘いものが好きなギャップにやられたよね!
いやいや、どんなにギャップがあってステキでも私にはディーノとエリクがいるから、ごめんねジーク(笑)
もう最近ではディーノはクロエちゃんのものになりつつあるから、これは本気でエリクに慰めてもらうしかないなぁ(それが目的とは言えないw)

今後の展開が益々楽しみになってきた!
また来ます!
  • URL
  • 2012/12/03 16:38

このコメントは管理人のみ閲覧できます
  • 2012/12/03 16:50

りぐのえる

こんにちは・・・・(瀕死)

ジーク甘いもの好きなんですね・・・・くはっぁっ////(*´Д`)
可愛いよう、可愛すぎるよう!!
なんですが、これ。
彼の食の嗜好までデレがあるとか、私そろそろ死にます。
トキメキすぎて心臓が持ちません、はい。酸素吸入お願いします・・・くぅ・・・・/////

ジークの本当の気持ちが今回やっと分かって、
想いを押し殺している理由に切なくなりました。
あああ・・・もぉぉぉ・・・(´;ω;)


しかしアレックス・・・・アレックス・・・・
すいません、もう我慢できません。
うっぜええ!!w(本当すみません)読みながらマジ呟きました。
ここまで偽善者だとは!
美形でも許さん!!ゆるさーーーん!!

  • URL
  • 2012/12/03 17:26

kaorin114

こんばんわ♪

アレックス酷過ぎる!!
エレンさんの事もジークの事も!
でも・・アレックスもフィーナの事が好きで仕方ないんですよね・・

ジークとフィーナの距離が縮まって良かったーと思っていたら、突然言い争いを始めて心配しましたw
でも最後に本当のジークの気持ちを知る事が出来て嬉しいです。
ママさんのお話はとても素敵なので、これからもどんどん続けて欲しいです♪
  • URL
  • 2012/12/03 20:03

mirumom

こんばんはー!わーーー!更新来てた!!!
Rさんの所からの梯子で大満足だわ~い(*´∀`*)

今回はメインのお二人ですね!
ジークの甘党wやばい・・・ギャップが可愛い!ギャップ萌えです(*´ω`*)
そんな事を知ったら、不機嫌顔も可愛く見えちゃう♪
そして二人の距離が少し変わってきましたね~(・∀・)ニヤニヤ
いい所でまたアレックス登場かよっっっwww
―と思ったけど、話は終わったのね(笑)良かった良かった^^;

ジーク・・・苦しんでいるのね・・・(・_;)ポロリ
生い立ちとかって、自分だけの事になら恥じる事無く立ち向かえても
相手のいる「恋愛」となるとやはりそういう訳にもいかず、相手との釣り合いとかも
考えちゃいますよね~;
いい男が悩みもだえ苦しむ様を見るのは、切なくなるけどいいですなぁ(←Sらしいw)
ジークよ!諦めずにフィーナという光を追い求めてゆくんだ!

アレックスちゃん^^そういうキャラも必要なんだよ頑張れっ!(笑)
SSがめっちゃ綺麗!肌の感じと言うか、シムやオブが立体的だぁ~!
ウラヤマシス!!!^^
  • URL
  • 2012/12/03 20:07

このコメントは管理人のみ閲覧できます
  • 2012/12/03 21:52

ahiruchanet

こんばんわ!
ジークの意外な一面を見れて嬉しいです!ていうかアレックス嫌な奴!
やーい偽善者!ジークを追い詰めるんじゃないやい!
フィーナという光を求めて・・・。両思いなの!?∑(0д0)
キューン!!いいっすね!
三角関係がどんどん深まっていくにつれ、話が盛り上がってきました!
次回は過去か!楽しみすぎます!また来ますね~
  • URL
  • 2012/12/03 21:59

りんご

Loveflower888さんこんばんは^^

ジ・・・ジークさん甘いものが好きだなんて・・・なんて可愛いんでしょう!!w
ギャップ萌ですよ!!!w
甘いもの探して冷蔵庫ゴソゴソしている姿にキュンとしてしまいましたw

フィーナちゃんとジークさん、段々と距離が縮まってきていて嬉しいです( ´艸`)
ですが、アレックスさん・・・wジークさんに釘をさす暇があったら
エレンさんとちゃんとお話ししなさいヽ(`Д´)ノ!!w

フィーナちゃんに冷たいように見えて実は・・・( ´艸`)
階級とか身分の差とか、努力だけではどうにもならない事もありますもんね(´;ω;`)
ジークさんの最後のうなだれているSSがとにかく切ないです・・・・゜・(ノД`)・゜・

今後の展開がとっても楽しみです♪
  • URL
  • 2012/12/04 00:41

LoveFlower888

harrnさん、おはようございます♪

この物語はある意味、ジークを書きたかったが為のものなのでようやくここまで
これて嬉しいよww一人葛藤する男の姿が大好きなので
そういうシーンがたくさん書けるのが楽しくてなりません☆

そしてアレックス・・・wもう完全に当て馬と化しているね~ww
でもいいの♪奴はジークの引き立て役だから(笑)
そうそう、いい意味での悪役と捉えてください♪

ギャップ萌えを書きたかったけど、あんまりうまく表現できなかったよ・・・orz
エリクをそんなに気に入ってくれて作った側としては嬉しい限り!!
あのレビュー世帯はたぶんずっとお相手ができない(作らないつもりww)と思うので
エリクはもうharrnさんのものです(笑)
いつも丁寧な感想をくれてありがとうね!ものすごくやる気をもらってます♪
harrnさんの復帰も心待ちにしてるよ☆

  • URL
  • 2012/12/04 11:07

LoveFlower888

りぐのえるさん、こんにちは!

ホントはあの「甘いもの好き」シーン、ドーナツとかが零れ落ちたことにしたかったんだけど
そういうオブを入れてなかったので急遽リンゴに(笑)
それなのに、萌えてくださって嬉しいww
クールな男の隠された一面(ギャップ有)っていいですよねえ・・・♪
個人的嗜好が白日の下に晒してしまいました(笑)

ジークは前半「嫌な奴キャラ」担当だったので、ようやくここにきて巻き返し
できたかな~?
>想いを押し殺している理由に切なくなりました
こう言ってくださると書いた甲斐がありました!!本当にいつも嬉しい感想を
ありがとうございます^^

アレックスwww奴はもう完全に「ウザキャラ」(笑)
登場したときの皆さんに褒めて頂けたのがウソのようですw
でもこういうキャラが一人いると周りが引き立っていいんですよねw(鬼w)
今後もアレックスのウザさにご期待くださいwww
  • URL
  • 2012/12/04 11:17

LoveFlower888

kaorinさん、こんにちは!

ここ数話でアレックスのキャラが変わりつつあります(笑)
完全にジークの引き立て役wwでもこういうキャラがいるとなにかと便利・・・♪
憎まれ役っていうのもたまには味があっていいかな。なんて思って書きましたw
アレックスもフィーナへの想いは強いんですが、挫折を知らないので
きっとゆがんだ形でフィーナを守ろうとしてるんでしょうね~w

ジークの気持ちをようやく描けてホッとしてます♪
>ママさんのお話はとても素敵なので、これからもどんどん続けて欲しいです♪
うわ~ん!!嬉しすぎるお言葉本当にありがとう!!
こんな自己満足ストーリーですが暇つぶしにでもなれば。。。。。
いつもありがとうございます♪
  • URL
  • 2012/12/04 11:25

LoveFlower888

miruさん、こんにちは♪
レベルの高すぎるRさんのところから梯子なんてうちの酷さがより際立ちそうで
ヒヤヒヤものです(笑)

ジークは今までクールすぎたので、ちょっと隙を作ろうと思ってやってみたんですが
本当はりんごじゃなくてドーナツとかを落としたかったwwオブがなくて変更になりましたw
こういう隙が大好物な私の妄想炸裂でしたが、萌えてくださって嬉しいです♪
少しずつフィーナとジークの距離感を近付けさせるように頑張りましたw
二人が見詰め合ってるのを目撃したアレックスの後ろ姿は実は一番好きだったりしますww
めんどくさかったので(おいw)アレックスの心理描写はいれませんでしたが
心のなかは嫉妬心で煮えくり返ってたかと(´_ゝ`)クッククク

大人になってからの生き方は自分の努力次第で切り開いていけるけれど
生い立ちだけは絶対に変えられないものですよね。
ジークも自分の生い立ちに引け目を感じているわけではないのですが
やはりフィーナという相手があることだとどうしても葛藤がつきまとうんだろうな~なんて
思いつつ書いてます。miruさんのストーリーのところでも書きましたが
不幸な生い立ち×イケメンって破壊力抜群な組み合わせですよねwww
今後もジークを応援してくれたら嬉しいです☆
アレックスは・・・必要悪ですww

グラボ変えたらよ~くみるとエッジが際立っているように見えるというか
境がくっきりしたように感じました。
色々大変な思いをしたので、勝手に自分にご褒美ですww


  • URL
  • 2012/12/04 12:00

LoveFlower888

ahiruchanetさん、こんにちは!

ようやくジークの想いをかけましたよ~♪少しずつジークの株がUPしたでしょうかw
それと反対にアレックスは嫌な奴化してますw
お坊ちゃまの優しさは中途半端であるが故にまわりを無意識に傷つけてるんでしょうね。
フィーナは10年前からジークを想ってるので、いつか両思いにさせてあげたいです♪
三角関係ですが、アレックスは単に当て馬なのがバレバレという(笑)
ひねるがなく想像力にも乏しい私ですが、今後とも
お付き合いいただければ嬉しいです♪
いつもコメントありがとうございます~!ahiruchanetさんのポーズが
配布されたら即DLして使わせてもらおうと今から企んでますよ(*´∀`)アハハン♪
  • URL
  • 2012/12/04 12:09

LoveFlower888

りんごさん、こんにちは!

甘いもの好きなクール男とかニッチすぎる好みかと想ってたんですが、萌えてくださって
ありがとうございます!
ごそごそやってる背中が私もお気に入りだったり♪
きっと「いまなら・・・大丈夫か?」って感じでビクビクしながら甘いものを探ってたんでしょうねww

ジーク&フィーナが少しずつ前進していって欲しいなあ~!て想いながら書きました!
アレックス・・・ほんとね~嫉妬したりジークにひどいこと言う前にちゃんと
ケジメつけろやっ!!って怒鳴ってやりたいですねww
どうしようもない甘ちゃんで偽善者ww書いててほんとアレックスって救いようがないww

ジークはフィーナに惹かれてもどうしようもないことに気が付いてるんでしょうね。
身分の違いは本人の努力ではどうにも埋められないから。
だからこそ惹かれないように冷たくして突き放していた・・・って感じかな。
葛藤する男って何故かきゅんきゅんするので思わずそういうシーン入れてしまいました(笑)
いつもコメントありがとうです!やる気をもらってます☆
  • URL
  • 2012/12/04 12:30

Post Your Comment

コメント登録フォーム
公開設定

Utility

profile

Loveflower888

Author:Loveflower888
modで色々キャラメイクできるPCゲーが好き。特に綺麗な男子を作るのが趣味。シムズ3がメインですがskyrimの記事も載せています。
今後はまったり更新。気ままにUPしていきます。

fc2counter

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。