配布シム マリア

こんにちは~♪今日は女の子のシム配布になります^^

DL数を見ても女の子は男のシムの三分の二くらいしかないのですが、自分が
作っていて楽しいのでたまには女の子をUPさせてもらいますね♪

実は今回初めてS-clubさんのHQmodを入れてみました。
そんなに違いはないのかな~と思ってたんですが、シムをアップにしたときの
肌の質感・リップのツヤ感が全然違いました。。。。!!
なんで早く入れなかったんだろうww
ちょっと後悔してしまうほどの変化でした。

ではいつものことですが、配布シムに関してのお願いです。

・DLしたシムをそのまま使用する
・DLしたシムをベースにシムを改造する
どちらもOKですが、ブログ等に載せる場合はお手数ですが当ブログの名前とリンクを
必ず記載してください。

20131129sss (5)2
今回配布のマリアです。
お人形ぽい可愛らしさを出したかったので、いつものシムより
頬がぷっくりしてます。

20131129sss (2)

20131129sss (3)
CCは全て抜いた状態でsims3pack&savedsimsファイルにしてあります。
お好みの方法でインストールしてください。

20131129sss (6)
SSのマリア使用CC
skin:S-club skin F&M2.0B HQ
eye(contacts):eye No7
eyebrow:サムネに名前がなく、どこのものか忘れてしまいました。
太めの眉をあわせた方はバランスがいいと思います。
eyeliner:S-club 3Deyelash デザインⅢ アクセサリーカテゴリにある睫も重ね付けしてます。
Lip:Tifa N63
Blash:WM Blash
hair:newsea J154

注意
カスタムスライダーを多用しております。
こちらの記事にある配布シムの基本スライダー+upperlip ThinLower を導入の上、インストールをお願いします。

20131129sss (1)
やや下膨れの顔なので顔周りを覆うような感じのヘアが似合うと思います。

20131129sss (7)
この状態で入ってます。

マリアのDLはこちらからどうぞ~♪

気に入っていただけましたら拍手ポチして貰えるとやる気が出ます^^




☆ちょっとだけ自己満足SS☆

可愛いネコのアクセ(首輪)をDLしたのでちょっとSSを撮ってみましたw
20131129sss (9)
やっぱりやってしまうBLSSww

20131129sss (8)


20131129sss (10)
グルーミングをしてあげているだけですっヾ(*´∀`*)ノキャッキャ♪

お目汚し失礼しましたww
ではまた~♪

スポンサーサイト

chapter25

  • 2013/11/27 16:20
  • Category: Story
こんにちは♪
今日はストーリーの更新です。

今回ジェイクの尺が長すぎてカレンは次回へと持ち越しになりましたww
次回じっくり書きたいと思います。

そして今回屋外の撮影がメインで、似たような構図のSSばかりになってしまいました^^;
先にお詫びしておきますw

ではでは本編スタートです。




1127chap25 (1)
振り返ったギルバートの瞳はせわしく動きながら、この事態をどう収拾するべきか考えているようだった。
私はそんなギルバートの視線をじっと見つめている。

1127chap25 (2)
ギルバートは今私とこの女を秤にかけているはずだ。
どちらの女の方が大事なのか。失いたくないのか。
その秤は私の方に傾く自信があったけれど、ギルバートの口からはっきりとした言葉で言って欲しかった。

1127chap25 (3)
「や、やあ。シャロン。誤解しないで欲しいんだが、彼女はただの友達で・・・」
「ちょっ・・・!ギルバート!!友達ってどういうことよっ?」
ギルバートの言葉に連れの女が食ってかかった。
この反応を見ればギルバートがこの女にどんなことを囁いていたかすぐにわかる。
それでも私は自分がこの勝負に勝ったことに満足した。

1127chap25 (4)
ギルバートに執着なんかない。
この男じゃなくても、条件を備えた男なんかいくらでもいる。
その中から最高の条件をくれる男を選べばいいんだから。

1127chap25 (5)
「この男はそういう男よ。付き合うなら注意したほうがいいわ。私みたいな目に合わないようにね」
自分を選んだということで怒りが落ち着いた私はギルバートの連れにそう言葉をかけた。
ギルバートとは目も合わさない。
もういらない。こんな男は。

1127chap25 (7)
「シャロン!!違うんだ!話を聞いてくれ!!」

1127chap25 (8)
「触らないで。貴方みたいな男と付き合うほど暇じゃないの」

1127chap25 (9)
そういい捨てて私は歩き出した。






1127chap25 (10)
ギルバートが追いかけてくるかと思ったけれど、あの女に捕まって身動きが取れないようだ。
もう二度とあんな男と会わない。
深い間柄になる前に気が付けただけで良しとなくちゃ。

ギルバートじゃなくてもいくらでも男はいるんだから・・・。

「いたっ・・・・!」

1127chap25 (11)
あんな男でもこんな目に遭わされた怒りは消えていなかったらしい。
歩きながら私は目の前の背の高い男にも気が付かず、突然立ち止まったその男の背中にぶつかってしまった。

1127chap25 (12)
「これは申し訳ない。大丈夫ですか?お嬢さん」
男が振り返り私の顔を覗き込む。
見ただけでわかる質の良いスーツ。靴はぴかぴかに磨かれていて男の羽振りのよさを表しているようだ。
男を値踏みする目で見つめる。視線がようやく背の高い男の顔まで来たとき。

1127chap25 (13)
私は息を飲んだ。

整った面立ちは歳を加えて若いときの華やかさはないものの、落ち着いた男の魅力をかもし出している。
でも私は知っている。この男がどれだけ汚い男かを。

1127chap25 (14)
「・・・どこかで会ったことがあったかな?」
黙ったまま男の顔を見つめていた私を同じように男が見つめ返す。
男の柔らかい茶色の瞳はまるで自分の瞳を見つめているかのようにそっくりだ。

1127chap25 (16)
血の繋がり。どれだけこの男を憎んでもそれだけは消せないのだと思い知らされる。


1127chap25 (18)
「ジェフ!!待たせたわね」
ジェフ。そうだ。これがこの男の名前。私の父の名前。
父の名を呼んだ女がこちらへ近付いてきた。一目見ただけで金がうなるほどあるのだと分かる華美な服装。手入れされた髪と肌。年齢は行っているようだが、美しい女だった。

1127chap25 (20)
この女をどこかのパーティーで見かけたことがある。確か有名な会社を経営している男の妻だったはずだ。

1127chap25 (19)
今はこの女に寄生しているって訳。
この男は死ぬまでそうやって金のある女をわたり歩いていくのだろう。

「大丈夫かい?」
何も応えない私に男が近付いてくる。

1127chap25 (21)
「貴方は絶対に幸せになんかなれないわ。そうやってずっと女を利用して、誰からも見捨てられて野垂れ死にすればいいのよ!!」
突然声を上げた私に男と連れの金持ち女が仰天した目で見つめてくる。
これ以上この男の顔を見つめていたくなくて私はその場から走りだした。








1127chap25 (22)
どこまで走ったのかもうわからなくなっていた。
頭の中がぐちゃぐちゃになる。
この世で一番憎んでいた父との再会。その父は今も昔も変わらないクズだった。

1127chap25 (23)
どこからともなく金の臭いを嗅ぎ取り、女に寄生するろくでもない男。それが私の父。

あんな男に騙された母のようになりたくなかった。
だから必死で自分を磨き、男が手放したくないと思えるような女になろうと努力してきた。
幸せになりたかったから。
金をたっぷりと持った男に執着されることが幸せなのだと信じていたから。

1127chap25 (26)
そして今私は自分が望んだような条件を持つ男を選ぶ側に立てた。
それなのに何故か幸せからどんどん遠ざかってしまっているような疑問を感じて、その疑問が浮かぶ度にそれを胸の奥にしまいこんできた。

1127chap25 (25)
今ならわかる。今の父を見たら分かる。
一番憎んでいた父と同じことをしていたのだ。幸せになどなれる訳がない。
男に金を求め、どれだけ金を出させたかによって満足する。それは女に寄生する父と同じ。

1127chap25 (61)
「貴方は絶対に幸せになんかなれないわ。そうやってずっと女を利用して、誰からも見捨てられて野垂れ死にすればいいのよ!!」

1127chap25 (24)
父に向けて叫んだ言葉はそっくりそのまま私にも言えることなのだ。
誰も愛さない人間は誰からも愛されない。
どうしてこんな簡単なことに気が付けなかったんだろう。


1127chap25 (27)
「・・・・うっ・・・」
あの男と同じことをしていたのだと思うと強烈な吐き気が込みあげてくる。

1127chap25 (28)
気持ち悪い。頭が痛い。
誰か・・・誰か。助けて・・・・。

その場に立っていることもできず私はその場に座り込んだ。








1127chap25 (29)
「店の予約オッケー・・・っと。これで大丈夫だな」
リサの急な呼び出しに即座に反応してしまった自分が男としてちょっと恥ずかしい。
でも惚れた女が「会いたい」って言ってるんだ。会いにいくのが男ってんもんだろ。
いつもは行かないような洒落た店の予約も取ってある。

1127chap25 (31)
・・・・大丈夫だ。
落ち着け、俺。
そう言い聞かせても心臓はリサから電話を貰った時からずっとバクバクしっぱなしで。
情けねえな・・・。

よし!こんな時は深呼吸だ!

1127chap25 (32)
息を深く吸って・・・吐いて・・・気分を落ち着かせよう。
待ち合わせ場所にした俺の店の前で一人スーハーやっていると不思議そうな顔をしたリサが突然現れた。

1127chap25 (33)
「何やってるの?」
「え?あ、ああ・・・。ちょっとテレビで見た健康法を・・・」
苦しすぎる言い訳にリサがくすくすと笑う。

1127chap25 (36)
「なにそれ。ジェイクってやっぱおかしい~」
その笑顔が犯罪級に可愛くて眩しい。

1127chap25 (37)
俺で笑ってくれるなら、いくらでも楽しいことを考え出してやるから。
だから。
俺だけ見てて欲しいっていうのは・・・ワガママなんだろうか。
「み、店予約してあるから行こうぜ。寒くなってきたしな」

1127chap25 (34)
「え?お店?・・・うーん・・・後ででもいい?ここで先に話しておきたいから。人のいない静かな場所でゆっくり話したいし」
人がいないところがいい。
ゆっくり話したい。
その二つの言葉で俺の心臓はもう破裂寸前になる。

1127chap25 (35)
期待しすぎるな!!まだ勝手に想像するのは気がはやすぎるんだ!!
自分にそう言い聞かせる。でも・・・期待しちまうよな・・・。
「お前がいいなら別にいいけど・・・。じゃ俺コーヒー買ってきてやる」

1127chap25 (38)
「いいよ。先に話しちゃいたいの」






1127chap25 (42)2
「ジェイク、私・・・ジェイクのことが好きになっちゃったの・・・」
潤んだ瞳でリサが俺を見つめる。
口から心臓が飛び出しそうなほど緊張しているのを余裕の笑顔で必死にカバーする俺。

1127chap25 (41)2
「馬鹿。そういうことは男が先に言うもんなんだよ」
そう言ってリサの細い体を抱きしめる。
「ジェイク・・・」

1127chap25 (42)
「好きだ。俺と付き合おう」
俺とリサの視線が絡み合う。そして重ねられる唇・・・・。

1127chap25 (43)





「・・ク?!ジェイクったら!!」

1127chap25 (44)
「え?ああ?」
「せっかく話そうと思ったらいきなりぼんやりしちゃうんだもん!!ちょっと今日変だよ?」
幸せな妄想からリサの声で現実に引き戻される。
きっとこれからあれが現実になるんだろう。そうに違いない。

1127chap25 (45)
「あのね・・・。私やっとジョシュアのこと吹っ切れたの」
「・・・・そっか。良かったじゃねーか」
予想してた展開はもうちょっと先らしい。それは別としてもリサがあのくだらない浮気男への気持ちを整理できたとはっきり聞けて俺は一安心する。
過去の恋を清算してこそ新しい恋に踏み込めるってもんだ。

1127chap25 (46)
「うん。ジェイク、本当に色々ありがとう。私ちゃんとジェイクにお礼が言いたくて今日着てもらったんだ。いきなりの呼び出しでごめんね」
「・・・・え?」
お礼が言いたいから俺を呼び出した・・・ってことは。

1127chap25 (49)
「いや、別に構わねーよ。良かったな。あんな男忘れて正解だぜ。・・・で、他に話は・・・?」
「え??ただこれをジェイクに聞いて欲しくて・・・。それだけ、なんだけど・・・」

1127chap25 (50)
・・・・そうだよな。
そう人生上手くいかねーよな・・・。

1127chap25 (47)
「ジェイク?どうしたの?」
リサが俺の顔を覗き込む。その表情に、少し前まであった憂いの色がなくなっていることに気が付いて
それだけで嬉しい気持ちになっている自分がいた。
・・・そうだな。これから初めていけばいい。リサの気持ちが自分に向くまで待っているって決めたのは俺なんだ。
冷たい風が吹いて、薄着のリサが寒そうに肩を縮めた。

1127chap25 (51)
「ほら。これ巻いとけ」
自分のマフラーをほどいてリサの首に巻きつける。

1127chap25 (52)
「・・・ありがと。ジェイクって・・・すごく優しくていい奴だよね」
その言葉に俺は過去何度も味わってきた危惧を感じた。
ただのいい人で終わってしまったことが何度あったことか。
困った奴を放って置けない性格っていうこともあって、好きな子に優しくしてもそれは「いつもの誰にでも優しいジェイク」になってしまう。

1127chap25 (55)
「お前だからだよ」
ここで何も言わないときっと同じパターンに陥ってしまう。

1127chap25 (54)
「リサだから特別に俺は優しくするんだからな」
言ってしまった後で気が付いた。
これって・・・・ほとんど告白と同じじゃねーか!!!!
他に言い様があったんじゃねーのか!俺のバカヤロウ!!

1127chap25 (56)
「ジェイク・・・・」
リサの吐く息が白い。
「リサ」
もうこうなったら急遽プランBに変更だ!ここまで言っちまったんだから、もう綺麗さっぱり告白したほうがスッキリするってもんだ。

1127chap25 (57)
「俺・・・・」

1127chap25 (58)
「・・・?!シャロン?」
見詰め合っていた視線が外れ、リサが俺の背後へと目を移した。
シャロン~~?!こんな時に何なんだよ?!あいつ邪魔しやがって・・・・!!
振り返った俺の目に飛び込んできたのはしんどそうに道にうずくまるシャロンの姿だった。



1127chap25 (59)
「おいっ?!シャロンどうしたんだよ?!」
「シャロン!」
俺とリサがシャロンに駆け寄る。何があったんだ?
「気持ち悪くなっちゃっただけ・・・」
弱々しくそう応えるシャロンは本当にしんどそうだ。
急に体調が悪くなっただけなのか?

1127chap25 (60)
「とにかくジェイク。タクシー捕まえて。家に帰らなくちゃ」
「おう。すぐ捕まえてくる。ここで待ってろ」

俺はそう言うとタクシーを探しに大通りへと走った。





                               chapter26へ続く

素敵なピアスを頂きました♪と拍手コメお返事

  • 2013/11/25 14:14
  • Category: 雑記
こんにちは^^
今日は更新の予定はなかったのですが、素敵なピアスのCCを頂いたので
思わず撮影してしまいました~。゚ヽ(゚´Д`)ノ゚。
拍手コメントへのお返事は追記に置いてあります。


ブロ友のYOUCHAさんが素敵なピアスを作っていらしたので、「使いたいです!」と
図々しくもおねだりし配布して頂きました!YOUCHAさん、ありがとうございます!!

20131125sss (2)
ジェイクを好きだと言ってくださっていたので、ジェイクにつけてみました^^
ピアスの石の色はそれぞれ好きなカラーに変更できます!
メッシュから作られたとのこと。凄すぎる!

皆さんどうしてそんなに器用なのでしょうか。。。
私も一度アイシャドウやアイブロウのCCを作りたくて(加工用も兼ねて)ペンタブを
買いましたが、ミミズがのったくったような線しか書けず諦めました・・・。・゚・(*ノД`*)・゚・。

20131125sss (4)
こっちのモデルはシックな色味に。
色を合わせればどんなファッションとも合いそうなので、これから沢山使わせてもらっちゃおう♪

20131125sss (3)
こちらのピアスはYOUCHAさんのブログからDLできます。

20131125sss (5)
YOUCHAさん、素敵なピアスをありがとうございました!!

鍵コメ&拍手コメお返事とSS

  • 2013/11/22 16:40
  • Category: 雑記
こんにちは♪
最近シム熱がぐんぐん上昇中なLoveflower888です^^
とは言ってもプレイはほぼしないんですけどねw思い通りにキャラを作れたり
可愛い&かっこいい服CCを着せるのは本当に楽しいです~

今日は質問頂いていた鍵コメのお返事&拍手コメントのお返事になります!
いつものように追記に置いておきますね♪

cazyさんのかっこいいメンズヘアー&幻想論さんのリメイクが出ていたので早速お試ししてみました^^

20131122222.jpg
そして二人とも見事に髪色が同じという・・・(笑)

20131122sssss (2)
男性のロングヘアーはあまり好みではないのですけど
この髪はすっごくシャープで素敵(ノ∀`●)ポッ

20131122sssss (3)
もうちょっと目が小さくても良かったかな。
いつも自分が作るシムよりも顔全体を細めにしないとフィットしませんでした。

今回はカタログに保存してたシムでバランスを整える程度であわせてしまいましたが
この髪型用に新規でシムを作ってみたい。

20131122sssss (1)
ロングヘアーだとどうしてもノーブルな雰囲気にしたくなります。

20131122sssss (8)
女子も作ってみました。

20131122sssss (9)
FFみたいなファンタジーRPGにでてきそうな元気キャラ風ww
この服CCがすごく可愛くてお気に入りです。
アサシンクリードという洋ゲーのもののようですね。

20131122sssss (5)
この服を配布しているサイト様で男性用のアサシンクリードの服も
配布されていて、素敵だったのでDLしたのですが
シルエットがかなりごつめだったので泣く泣く使用するのを諦めました^^;
かっこいいデザインだったので残念~

20131122sssss (6)
ピンク髪とかで変化を出すと雰囲気が変わっていいですね♪

また色々なキャラを作ってみたいです!

ではではまた~!!

chapter24

  • 2013/11/20 17:51
  • Category: Story
こんばんは!
今日は久々のメインストーリー更新です♪

最近回を追うごとにどんどんSSが増えているような気がww
読むのに時間がかかるかもしれないので(内容はそんなに多くないのですがw)
お時間のあるときに見ていただけたら嬉しいです^^

昨日配布シムへ鍵コメから質問くださった「はじめまして」さん
お返事は明日か明後日記事にてさせて頂きますね。

では本編スタートです。




201311chap24ss (29)
色々ゴタゴタはあったものの、会社はジェシカを解雇した。

201311chap24ss (31)
そして私はと言うと直属の上司から疑うようなマネをして申し訳なかったと謝罪され、店長として残ることになった。
でもそんなことより、私はいつも頭を悩ませてきたエリーが私の味方になってくれたことが一番嬉しかったのだ。





201311chap24ss (53)
「あのままジェシカさんが店長になったほうがずっとやりやすかったんじゃないの?」
すべてが片付いたあと、私はからかうようにエリーに言った。

201311chap24ss (54)
「正直最初はジェシカさんの方が楽だし、売り上げガミガミ言われないからいいやって思ってました」
「随分正直ね」

201311chap24ss (55)
「でも・・・・。店長がお休みになってから気が付いたんです。このままだと私もみんなも、この店も全部ダメになるなって。怒るっていうのは自分のことを考えてくれてるからなんだろうって」
そのエリーの言葉は会社がくれたMVPの賞より、最優秀店舗賞より私の心に染みた。
私が店長として復帰してからというもの、エリーは一生懸命努力をしている姿を見せてくれる。
それだけでもう十分すぎるほどに嬉しかった。







201311chap24ss (32)
「ごめん。遅れたね」
待ち合わせをしていた相手、マークが申し訳なさそうな表情で歩み寄ってきた。
マークとのデートはこれでもう5回目だ。
決定的な言葉は出ないものの、態度に端々に私への好意を隠そうとしないマークとは一緒にいてとても居心地がいい。

201311chap24ss (33)
「ううん。大丈夫よ。私が早く来ちゃっただけだから」
「それでも女性を待たせるのは褒められたことじゃないな。次回からは気をつけるよ」
柔らかく笑って席に座るマークは本当に優しい男性だと思う。

201311chap24ss (34)
マークが画家をしていることは知っていたけど、新進気鋭の画家としてその絵が一号とんでもない価格で売れているとついこの間とある雑誌を読んで知った。
知的で話も楽しいし、文句のつけようがない。

・・・でもどうしてだろう。
あの男といる時ほど心が揺れないのは。


201311chap24ss (35)
「会社の方はもう大丈夫?」
「もう終わったわ。誤解は解けたし、私は会社にそのまま残れることになったから」
「君みたいな優秀な人材を切ったりしたらとんでもない損失だ。会社が気が付いて良かった」
褒め言葉なのかもしれないけど、何かひっかかるような言い方だ。
「会社に残れるようになったのは部下のお蔭なの。感謝しなくちゃいけないわね」

201311chap24ss (36)
「感謝?それは違うと思うよ」
マークはコーヒーを口に運びながら少し笑った。
その笑みはいつものように品があって優しいはずなのに、どこか私を馬鹿にしたように見えたのは気のせいだろうか?

201311chap24ss (39)
「部下は君ともう一人を秤にかけただけだ。その結果が君だったってことだよ。今まで君が頑張ってきたからそういう結果が出た」
マークは芸術家で、一人で仕事をしているせいなのか個人主義がとても強い。
それ自体はいいのだけど、言葉の端々にどこか冷たいものを感じてしまってそれを感じる度これ以上の関係になることに躊躇してしまう。

201311chap24ss (40)
レイならきっとそんなこと言わないのに。

一瞬自分の頭に浮かんだ考えに自分自身が驚いてしまう。
どうしてレイとマークを比べるようなことをしてしまうのか。
いや、それ以前にどうしてレイが出てくるのか。

201311chap24ss (38)
「・・・・降ってきたな」

201311chap24ss (42)
先ほどまでは気持ちの良い秋晴れだったのに、気が付くと窓の外では雨が降ってきていた。
まさか雨が降ると思ってなかったから傘なんて持ってきていない。

201311chap24ss (43)
これから映画を観にいく予定だったけどここから映画館までけっこうな距離がある。
タクシーでも拾っていこうかと考えているとマークがふいに切り出してきた。

201311chap24ss (44)
「この雨だ。映画は辞めて俺の家に来ないか」











201311chap24ss (1)
今日の担当モデルはシャロンだった。夏がようやく過ぎ、秋めいてきたと思ったら雑誌ではもうクリスマス用の撮影が始まっている。

201311chap24ss (2)
性格はキツいけれど、黙っていれば美少女のシャロンは同性からの支持も高くてメイク特集の時は必ずシャロンが起用される。ヘアメイクの立場から言ってもシャロンの甘さのある顔はどんなメイクも似合うのでメイクしやすい。
でも何より気楽におしゃべりができることが一番嬉しかったりするんだけど。

201311chap24ss (4)
「クリスマスねえ・・・。シャロンは勿論今付き合ってる彼と過ごすんでしょ?」
クリスマスらしい赤いルージュをメインにしたメイクを終えて、華やかなパーティースタイルの髪型を作るために手を動かしながら尋ねた。
シャロンはあっというまにお金持ちの彼ができてしまって、今年も私はカレンと寂しいクリスマスを送ることになりそうだ。

201311chap24ss (3)
「初めてのクリスマスだから、それなりの金額のものを買ってもらうつもりよ」

201311chap24ss (5)
「ちょっと!プレゼントのことなんか話してないよ!全くシャロンはお金のことばっかりなんだから・・・」
シャロンがどうしてこれほどまでに異性に経済力を求めるのかちょっと理解できない。
そりゃあ貧乏は嫌だけど、好きになった人と一緒に過ごす時間よりも自分にかけてくれた金額のほうを重視しているような気がしてしまう。

201311chap24ss (6)
「リサはジェイクと過ごせばいいじゃない」
唐突にジェイクの名前を出されて私はあやうく手にしていたヘアブラシを落としそうになった。
「なんでジェイクなのよっ?!私とジェイクはそういう関係じゃ・・・」
「そう?ジェイクの方はその気がありそうだけど」

201311chap24ss (7)
・・・・・・・・。
ジェイクが私にすごく優しいのはどうしてだろうって、あのバカンスの後何度も考えた。
出てくる答えはいつも同じで。
ジェイクは誰にでも優しいから自惚れちゃいけないと自分に言い聞かせてきたけど、他人の気持ちを鋭く見抜くシャロンに言われるとそうなのかもしれないと思ってしまう。

201311chap24ss (9)
「・・・まだそんな気持ちになれないもの」
ジェイクの気持ちは素直に嬉しい。だけどジョシュアとのことがまだ傷として残っているのに、新しい恋に向かう気持ちにはなれなくて。

201311chap24ss (8)
カレンやシャロンには言っていないけど、いまだに3日とあけずジョシュアからのメールと電話がかかってくるから余計に気持ちを切り替えられないせいもある。
勿論そんなものは無視しているけど・・・。でも・・・・。

201311chap24ss (11)
「新しい恋をして忘れるっていうのが一番だと思うけどね」
髪型も仕上がって、スツールから立ち上がったシャロンが鏡越しではなく私を見つめて言った。
分かってる。そんなこと・・・。
でもそれってジョシュアを忘れる為にジェイクと付き合うっていう意味にも取れてしまう。
私には・・・そんなことできそうにない。

201311chap24ss (12)
「じゃ、先にスタジオ入ってる」
「うん」



201311chap24ss (13)
シャロンが出て行って、手早く後片付けをしていると扉が開いた。
「リサ。ちゃんと話がしたいんだ」
その声。振り向かなくても誰だかわかる。
一番会いたくなくて、そして本当は一番会いたかった人。

201311chap24ss (14)
「・・・話すことも必要もないと思うけど」
「僕の気持ちはわかっているんだろ?君がいないと駄目なんだ」
付き合っている時はいつだって私がジョシュアの都合に合わせてきた。だから、ジョシュアからこんな風に求められることなんか一度だってなかった気がする。

201311chap24ss (15)
ずるい男だとわかっている。でも私の気持ちを動かそうと必死になっているジョシュアを見ているのは一度失いかけた自分の中の女としての自信を取り戻させてくれる。
そんな気持ちはとても傲慢だと思うけれど、きっと付き合っている時のジョシュアはそんな気持ちで私を見ていたのだろうとやけに冷静に思ってしまった。

201311chap24ss (16)
「私のこと一番大切に思っているってこと?」
「君が一番だって気がついたんだ。本当だよ。愛している」
今までの私ならここで流されていた。ジョシュアのことしか見えていなかったから。
でももう私は今までの私じゃない。

201311chap24ss (17)
「ならモニカと別れて私と結婚して」
私の言葉にジョシュアが目を丸くしている。今までは自分から何も要求したことがない私の言葉に驚いている。
本当にモニカと別れて欲しい訳じゃない。妊娠した女性を捨てて自分のところに来る男なんてこっちから願い下げだ。
ただ私はジョシュアに今までの私と違うってことを思い知らさせてやりたかった。

201311chap24ss (19)
「そ、それは・・・」

201311chap24ss (21)
「できないのね。じゃあ私への気持ちもそれまでだったってこと」
「リサ。僕は誰も不幸にしたくないんだよ。君が一番大切だけど、モニカは妊娠しているんだ」
誰も不幸にしたくない?笑っちゃう。
自分が不幸になりたくないだけの間違いじゃないの。

201311chap24ss (18)
「だから私に我慢しろって言うの?」
「違う、そうじゃない。ただ君を失いたくないだけなんだ」

201311chap24ss (22)
「私ジョシュアのことずっと大人だと思って尊敬してた。でも違う。ただ自分が悪者になりたくないだけで周りを傷つけることを何とも思わない勝手な人だったってよく分かった」
あれだけ好きで、大切で、絶対に失いたくないと思っていたジョシュアにこれだけ強いことが言えるなんて自分でも驚いてしまう。
それと同時に自分の中で大きな存在だったジョシュアへの想いが綺麗に洗い流されていくような気がした。

201311chap24ss (23)
「もう私に電話もメールもしないで」
私の変わり様に一番驚いているのはジョシュアだろう。呆然とした顔で私を見つめている。

201311chap24ss (25)
「さよなら」
そういい残して私は部屋を出た。
本当の意味でのさよならが出来たことに満足しながら。




201311chap24ss (27)
メイクルームを出て、スタジオに入る前に私は携帯を取り出して今一番話したい人へコールする。
「っ・・・もしもしっ・・・どうかしたのか?!」
3コールで慌てたように電話に出てくれるジェイク。いつも私のことを見ていてくれて、元気をくれたジェイク。
ジェイクがいなかったらきっとジョシュアのことを諦められなかった。

201311chap24ss (28)
「今夜どうしても会いたいの」
ジョシュアには決していえなかったワガママを私は口にしてみる。
電話越しに聞こえるジェイクの声は少しうわずっているように思えた。
「わ、わかった。行ってやるから待ってろ」
自分が自分らしくいられるジェイクに私は今すぐ会いたいと心から思った。





201311chap24ss (46)
撮影が終わり、外に出た頃にはもうかなり遅い時間になっていた。
一緒に帰ろうと思っていたリサは急に約束ができたと嬉しそうな顔で飛び出していったから、まさかジョシュアと会うんじゃないかと勘ぐってしまったけど同じスタジオでジョシュアはまだ仕事中だった。
となれば、相手は決まってる。

201311chap24ss (45)
ジェイク、頑張りなさいよ。
心の中でそっと応援し、タクシーを拾おうと大通りまで出た。



「・・・・・?」

201311chap24ss (47)
見覚えのある広い背中。上質のスーツ。綺麗にセットされた髪。
私の少し先を歩いているのはギルバートだった。

201311chap24ss (48)
そしてその隣にいるのは・・・綺麗な女性。その女性の腰を引き寄せるようにして抱いているギルバート。
ギルバートほど若くて見た目もそう悪くなく、お金があったなら浮気のひとつや二つするだろうと覚悟はしていた。でもそれが許されるのはあくまで私が一番なら、という条件がつく。

201311chap24ss (49)
この周辺は私が仕事で使うスタジオがあることはギルバートは知っているはずだ。
それなのに、この辺りを平然と他の女と歩いているということがもう既に許せない。
私が舐められているということと同じことだから。

静かな怒りを秘めながらギルバートと女の背後に立った。


201311chap24ss (51)
「こんばんは」
自分でも信じられないほど優しい声が出た。人間はひどい屈辱を味わうと怒りを通りこして冷静になれるらしい。

201311chap24ss (52)
ギルバートと女が振り向く。
ギルバートの顔が強張るのを見つめながら、この男にどんな制裁を加えてやろうかと醒めた心で考えていた。





                           chapter25へ続く

配布シム ヴィンセント

こんばんは♪
キャラメイクをずっとやっていなかったので、男の子と女の子二人一気に作ってしまいましたw
一度に配布だとちょっと手間がかかるので、今回は男の子のみ配布です。
近日中に女の子もUPしますねヽ(*´v`*)ノ

ストーリーの方は順調にいけば明後日に更新できそうです♪


☆配布シムに関するお願い☆
・DLしたシムをそのまま使用する
・DLしたシムをベースにシムを改造する
どちらもOKですが、ブログ等に載せる場合はお手数ですが当ブログの名前とリンクを
必ず記載してください。

面倒をおかけして申し訳ないのですが、「それでもいいよ!」という方のみ
DLくださいませ。

20131118vincent (2)1

20131118vincent (3)
ヴィンセント君です。可愛い系とかっこいい系の中間を目指して作ってみました。

この髪型をメインで作っているので、他の髪型だと多分調節が必要です。

20131118vincent (1)
CCは全て抜いた状態でsims3pack&savedsimsファイルにしてあります。
お好みの方法でインストールしてください。

vincentssss.jpg
SSのヴィンセント使用CC

skin:Eskin game
eye(contacts):mouseyblue leftover eyes (ノンデフォルト)
eyebrow:Autumn eyebrow typeB
eyeliner:New year Collection だと思うのですが><違ったらスイマセン。
Lip:TifaN41
Blash:tifa eyebag V3 涙袋です
Hair:KEWAIDOU tumbler1000hair

アクセサリー扱いの3Dアイラッシュ(デザインセットⅡ)を使用してます。
アイシャドウは使用しておりません。

注意
カスタムスライダーを多用しております。
こちらの記事にある配布シムの基本スライダー+upperlip ThinLower を導入の上、インストールをお願いします。

20131118vincent (4)
CCをとってさっぱりしたお顔。
この状態で入ってます。



ではではまた!!

SS&拍手お返事

  • 2013/11/15 17:50
  • Category: 雑記
こんばんは♪
急に寒くなりましたね~!風邪など引かれませんようお気をつけください!

今日は拍手コメントのお返事(追記にあります)とSSです。
返信不要で拍手コメントくださった方、どうもありがとうございました^^
いつも励みになってます!

20131115SSSS (4)
BLストーリーをやった反動なのか、女の子SSを撮りたくてしょーがありませんでしたw
rukisimsさんのとっても可愛いくまちゃんバックパックを使ってSSが撮りたかったので
ガーリーな感じにしました^^

20131115SSSS (2)
マフラーのCCとか沢山出ていて選ぶのに困っちゃいます!
今回つかったポーズもタンブラーで見つけたもの。もう全部が可愛いポーズばかり。
表情が付いているものはちょっと苦手(顔をいじりすぎて表情つけると破綻することが多々・・・)だったんですが
このポーズは崩れることなく、かつとっても可愛い感じに!
DLはこちらから~!
私の環境でIEだと何故かうまく表示されなかったので、アクセスする際は他のブラウザからの
方がいいかもです。

20131115SSSS (1)

20131115SSSS (3)
くまちゃんバックパックを背負ってご機嫌にお出かけ♪
rukisimsさん、いつも可愛いCCをありがとうございます^^


メンズのSSもちょっとだけ撮ってみました!

20131115SSSS (5)
お友達と待ち合わせ。

20131115SSSS (6)
寒いのになかなか来ない相手にイライラ。

20131115SSSS (7)
食事を奢らせてやろうと決めて、悪人顔w
このマフラーを使ってSSを撮りたかっただけですwwオチはありません(笑)

ではではまた~!!

BLストーリー後編

「今夜は大事な客人が来る。お前はその接待に当たれ」
「承知致しました」

20131112blstory (1)
俺の命令に表情一つ変えず、レオンが一礼する。表面上は何一つ変わらない態度。
だがずっとレオンを見てきた俺には分かる。
レオンの中の小さな変化が。

20131112blstory (2)
時折見せていたどこか寂しそうな表情がなくなり、他の使用人と話すときなどに柔らかい笑顔を見せるようになった。
心の拠り所を見つけたとでもいうような穏やかな表情に、俺は平常心でいられなくなる。
レオンにそんな表情をさせているのは誰なのか。

20131112blstory (4)
そう考えた時に行き当たるのはカイムというあの塔に幽閉されている少年だ。
レオンの日常で俺の介入しない時間はその少年との時間しかない。
疑いを持った俺がエリクという男を看守として送り込み、徹底的に二人の関係を調べ上げ
そして二人が関係を持っているという事実を知った。

その事実を思い出す度に俺はぎりぎりと唇を噛む。血が滲むほどに強く。

20131112blstory (8)
何故だ。
レオン。俺は悪魔に魂を売ってまでお前を蘇らせようとした。それほどお前が大切だったというのに。
お前は違う相手の手を取るというのか。

心の中に言い様のない怒りが荒れ狂っている。
激情の嵐が過ぎた後、俺はゆっくりと顔を上げた。

20131112blstory (7)
お前が俺に背くというのなら分からせてやろう。誰がお前の本当の主なのかを。
憎まれても構わない。
お前が選んだ道がどんな結末になるかをじっくりと分からせてやる。

20131112blstory (9)
「アルベルト様、どうかされましたか」

20131112blstory (10)
俺の顔に自然と笑みが浮かんでいたらしい。訝しげにレオンが尋ねる。
その問いには答えず俺はじっとレオンを見つめていた。








20131112blstory (12)
「逃げろって・・・何言ってんだよ?」
「事情を話している時間はねーんだよ!!早くレオンと逃げろ!」
昼間どこかに行っていたらしい看守のエリクが、塔に戻ってくるなり俺に逃げろと言い出して俺は混乱していた。

20131112blstory (11)
逃げる?何のために?何から逃げる?
大体この塔しか知らない俺が外の世界に出たところで何も出来ずにつかまるのがオチだ。
外の世界を見たいと思うこともない。
「前にも言っただろ?俺は外の世界に興味ないんだよ」
「そういうことじゃない!!逃げないと・・・アルベルト様が・・・」
青ざめた顔のエリクから漏れた名前。アルベルト。
レオンが仕えている領主で悪魔だという男がどうしたっていうんだ。


20131112blstory (14)
その時、塔の外から馬の嘶きが聞こえた。
レオンが次に来るのは明日だったはずだ。一体誰が・・・。

20131112blstory (13)
「・・・・遅かった・・・」
エリクは誰かが塔に上がってくる気配を感じて力なくうな垂れた。
何が遅いんだ?エリクの言っていることは意味がわからない。

20131112blstory (15)
その時俺の部屋の扉が開いた。
冷たさを感じさせるほと整った顔の長身の男がこちらを睨むような目で見つめている。
「アル・・・ベルト様・・・」
エリクが掠れた声でその男の名を呼んだ。この男がアルベルト。
一体何のためにこんな所まで来たんだ?目的が分からず俺はその場に立ち尽くす。

20131112blstory (16)
「出て行け」
短いが有無を言わせぬ強い調子でアルベルトがエリクに命令を下す。
エリクは俺を哀れむような目を向け、そして部屋から出て行った。
部屋には俺とアルベルトだけが残される。

20131112blstory (17)
「レオンだと思ったか?」
冷たい視線で俺を睨みつけながら、アルベルトが口を開く。
その口調から俺とレオンの関係をこの男は知っているのだと直感する。
「・・・俺に一体何の用ですか」

20131112blstory (18)
鋭いアルベルトの視線に負けないように俺も精一杯の力で睨みつける。
そうしないとこの男に取り込まれてしまいそうな気がしたから。

「悪くない話だ。お前をここから出してやろう。一生苦労しないだけの金も用意してやる」
「・・・俺をレオンから離そうってことですか」
アルベルトにとって俺は邪魔な存在なのだろう。レオンはアルベルトと何の関係もないと言っていたけど
アルベルトの方は違うらしい。

20131112blstory (19)
「俺は外の世界に興味はない。レオンがいればそれだけでいいんです」
俺の言葉にアルベルトは不快そうに眉をひそめた。

20131112blstory (20)
「レオンは俺のことを大事だと言ってくれた!!あんたの指図は受けない!」
そうだ。レオンは俺のことを大事だと、好きだと言ってくれた。アルベルトの言うことに屈したりはしない。

20131112blstory (21)

俺の激した言葉を聞きながらアルベルトは何故かゆっくりと俺に近付いてくる。
その目の冷たさに俺は思わず後ずさりしてしまう。

20131112blstory (22)
「・・・な、なんだよ・・・」
「俺に歯向かうことがどれほど愚かなことか思い知らせてやる」
20131112blstory (24)
その声はまるで感情が感じられず、ゾッとするほと冷ややかだ。
獰猛な動物に狙われて怯える小動物のように俺は反射的に身をよじった。
しかしそんな俺をたやすく押さえつけ、アルベルトの手が俺の髪を思い切り強く掴む。
「っ・・・・!?」
これから自分の身に何が起こるのか、想像も付かず俺は恐怖に怯える。

20131112blstory (25)
次の瞬間アルベルトは俺をベッドに突き飛ばす。

20131112blstory (26)
倒れ込んだ俺を冷ややかな目で見つめ、きっちりと着込んだ服の胸元を緩めながら言った。

20131112blstory (27)
「せいぜい俺を楽しませろ」
その言葉で俺は自分の身に何が起こるのかはっきりと悟った。





20131112blstory (32)
血が通っていないかのようにひんやりと冷たい手が俺の肌を蹂躙していく。
レオンとはまるで違う、まるで俺を貶めるようなやり方で。

20131112blstory (29)
「うっ・・・くう・・・っ・・・やめろ・・・っ!!」
容赦のないアルベルトの責めに声を上げると、開いた口の中に指をねじ込まれる。
「レ・・・オン・・・」
俺の伸ばした手は空しく空を切る。

20131112blstory (31)
「レオンはもっと優しかったか?どうお前を抱いた?」
体だけでなく、言葉でも俺を嬲り続ける。
俺を抱いてはいるが、心はレオンにあるのだ。この男も。
それなのに何故俺を抱くのか。
この男の心の闇の一端に触れたようで、俺はびくりと体を震わせる。

20131112blstory (30)
悪魔の責めは朝を迎えるまで終わることなく続いたのだった・・・・。









20131112blstory (33)
嫌な予感がする。
朝起きてアルベルトの姿がどこにも見えないことに気が付き、使用人に聞くと夜遅くに出て行ったという。
行き先も告げずにだ。
早馬を飛ばしてカイムの元に駆けつけると塔の外にアルベルトの馬車が止まっているのを発見し、その予感が当たってしまったことに気が付いた。


20131112blstory (34)
カイムの元へ急ぐ俺の前に、カイムの部屋から出てきたアルベルトが現れ俺達は暫く無言で睨みあう。
アルベルトがカイムに何をしたのか。この部屋の扉を開けなくても分かる。
だが何故だ。アルベルトが執着しているのはこの俺・・・生前の「俺」だったはずなのに。

20131112blstory (37)
「・・・悪くなかったぞ。近く俺の屋敷へ連れて来い」
にやりと不敵に笑いながらそう言うアルベルトは悪魔そのものだ。
人の心を踏みにじり、それによって悦びを得る。どうしようもなく忌まわしい存在。

20131112blstory (35)
「・・・・・・・・・」
屋敷へ連れて行くということはアルベルトの奴隷になるということだ。その役目を言いつけて苦しむ俺を見て楽しんでいる。

20131112blstory (38)
「返事はどうした」
抵抗できない者をいたぶるサディスティックな響きを持ったアルベルトの声。
何も応えずただアルベルトを睨みつけている俺を、楽しそうに見つめている。

20131112blstory (39)
「・・・・まあいい。いずれカイムは俺のものになるのだからな」

20131112blstory (40)
そういい捨ててアルベルトは塔を出て行った。






「カイム!!!」
部屋に飛び込んでいくとカイムは何も身に付けずにベッドの上で気を失っていた。

20131112blstory (41)
抱き起こすと白い肌に幾つもの加虐の痕が目に入ってきて俺は怒りと嫉妬で震える。
「・・・・う・・・・あ・・・」
うっすらと目を開けたカイムは俺のことをアルベルトだと思ったのだろう。俺の腕の中で激しく暴れた。

20131112blstory (43)
「大丈夫だ。もう何も心配いらない」
きつく抱きしめてやるとようやく俺を認識したカイムは必死に俺にしがみついてきた。
カタカタと歯が鳴るほどに震える様子から、よほど酷いことをされたのだろう。
このままアルベルトの元にいたらカイムも俺も壊されてしまう。

20131112blstory (44)
「・・・・・一緒に逃げよう」
「・・・・・レオ・・・ン」

20131112blstory (45)
「俺と一緒にどこか遠くの土地で暮らそう。今夜迎えに来るから準備をしておくんだ」
腕の中のカイムを守れるのは自分しかいない。
アルベルトから逃げる、などという大それたことを考えたことなど今まで一度もなかったが大切な存在を守る為なら俺は自分の主であるアルベルトを捨てる。
震えるカイムを抱きしめながら俺はそう決意した。







20131112blstory (62)
夜が更けた。
アルベルトに気が付かれぬよう、音を立てないように注意しながら俺は自分の部屋を出た。
辺りを注意深く見渡す。静寂と闇だけが広がっていた。
これなら俺がいなくなっても朝までは気が付かれることはないだろう。
俺達が遠くの土地にいくまでの時間稼ぎになりそうだ・・・・・。

20131112blstory (63)
「どこに行く」
背後からあの冷たい声が聞こえ、俺はゆっくりと振り返った。
この男を欺くなどということはやっぱり無理なことだったのか。

20131112blstory (64)
「・・・もうお分かりでしょう」
「お前をこの世に蘇らせたのはこの俺だ。俺がお前の存在を消そうと思えばすぐにでも消せるんだぞ」
アルベルトの言葉通り、一度死んだ者は再び命を吹き込んでくれた者を主とし主が望めばその存在は簡単に消えてしまう。
絶対的な隷属関係の上に俺とアルベルトの関係は成り立っていた。
「構いません。貴方がそう望むのであれば」

20131112blstory (65)
消されることを恐れていては俺は永遠にアルベルトの言いなりだ。カイムを救うことなどできなくなる。
「何故そこまであの男にこだわる」
「カイムは・・・・俺という存在を見てくれたからです」
貴方がしてくれなかったことを、カイムはしてくれた。俺という存在を認めてくれた。
どれだけ長い時間俺がそれを望んでいたか、貴方にはわからないだろう。

20131112blstory (67)
「お前は俺だけのものだ。あの男には渡さない」

20131112blstory (69)
「貴方が見ているのは俺じゃないっ!!この体を持っていた生前のレオンだけだっ・・・!!」
この世に生まれてきてからずっと自分を自分だと認めてもらえない疎外感。
自分の胸に秘めてきたものが、激情と一緒に溢れ出る。

20131112blstory (68)
「俺はそれでもいつか貴方が俺を新しいレオンとして認めてくれるのだとずっと信じて・・・待っていたんです。でも貴方は決して俺を認めようとしなかった!!!」
愛する者を失い悪魔に身を売ってまで蘇らせようとした孤独な領主アルベルト。
自分の主だということ以上に俺はアルベルトに惹かれていたのだ。
だから俺を・・・生前のレオンとしてではなく、「俺」として・・・見てほしかった。

20131112blstory (70)
激した俺の言葉にもまるで反応を示さないアルベルト。やはりそうなのだ。
この男が求めているのは俺ではない・・・。この体の持ち主だった男だけだ。


20131112blstory (71)
「行きます」
これ以上話していても意味がない。アルベルトに背を向けて歩きだそうとすると、後ろから強い力で引き寄せられた。

20131112blstory (72)

20131112blstory (74)
「・・・・っ!」
薄く形良いアルベルトの唇が深く俺のそれに重なる。
息もできないほど激しく吸われ、舌を絡められる。

「行くな・・・」
唇が少し離れたその瞬間に、アルベルトの声とは思えないほど弱い声音が俺の耳に届いた。
孤独な領主が漏らす痛切な声に俺は胸が締め付けられる。

20131112blstory (73)
再び唇が重ねられ、体の熱が上がり少しずつ俺の思考力を奪っていく。
悪魔に魅了されたのは俺。
その悪魔からの誘惑を俺は受け入れてしまうのか。

その時薄れていく俺の意識の中にカイムの姿が浮かぶ。
カイムを守れるのは俺だけだ。
悪魔のもたらす快楽に溺れそうになっていた意識を戻して、俺はアルベルトの腕から逃れた。


20131112blstory (75)
「・・・・それが答えか」
「そうです。貴方の側にはもういられません」

20131112blstory (76)
「俺を裏切るというのだな。裏切りは許さん。あの男のところには行かせない」

20131112blstory (77)
アルベルトがそう言うと俺の体に強い痛みが走る。
俺を消す、ということか。

20131112blstory (78)
自らが悪魔になってまで蘇らせたかったレオンという存在を自分の手で消す。
自分の手に入らないのなら消してしまうというのは、なんとこの男らしい結末の付け方だろうと思う。
寂しくそして残酷な男。
貴方は決して幸せにはなれないだろう。

20131112blstory (79)
「消えろ、レオン」
薄れ行く意識の中で最期に見たアルベルトの瞳はどこまでも悲しげに見えた。




20131112blstory (80)












20131112blstory (46)
アルベルトに嬲られた痛みが残る体を引きずりながら、俺は荷物をまとめた。
今夜ここを出て行く。このままここにいたらいつまたアルベルトが現れるかわからない。
塔を出て行くことに不安はあったがレオンと一緒なら大丈夫だ。

20131112blstory (47)
もう時間を気にしてレオンと会う必要もなくなる。俺達はずっと一緒にいられるんだ。
そう考えると胸の中が温かな気持ちに満たされる。
アルベルトのことはもう・・・忘れよう。あの男にされたことも全て・・・。


20131112blstory (48)
「もうレオンは来ない」
突然扉が開き、再びアルベルトの姿が現れて俺は後ずさる。
レオンが来ない?・・・どういうことだ。
アルベルトに逃亡がばれて幽閉でもされているのだろうか。



20131112blstory (49)
「あいつは死んだ。ついさっきな。俺がその存在を消した」
信じられない言葉がアルベルトの口から漏れる。死んだ?消えた?

20131112blstory (50)
「嘘だ・・・そんなこと・・・嘘に決まってる!!」
俺を騙そうとしてそんなことを言っているに違いない。
「一度蘇ったものはもう二度と復活することも、輪廻転生することもない。これがどういうことだかわかるか」
アルベルトは憎しみを込めた瞳で俺を見つめながら問うた。
まさか・・・・本当に・・・レオンを・・・・消した・・・?
何故だ。どうしてレオンを・・・・。

20131112blstory (51)
「もうどんな手を尽くしてもレオンを蘇らせることはできない!!!全て貴様のせいだ」
歪んだ感情。俺を抱いたときにも感じたこの男の心の闇。
それがレオンを永遠に消してしまったのだと、俺はやっと理解した。
そしてその代償を俺に払わせようとしていることも・・・・。

20131112blstory (52)
「償え。お前の一生をかけて俺に償うんだ」
悪魔がゆっくりと近付き、俺に手をかけた。















20131112blstory (53)
「あ・・・・あ・・・・」
前世の記憶が一瞬にして蘇り、その恐ろしさで俺は震えていた。
俺はあの悪魔に奴隷にされたんだ・・・。そして一生を塔の中で終えた・・・。
前世の記憶よりももっと恐ろしいことに俺は既に気が付いていた。
それは・・・・。

20131112blstory (54)
「思い出したんだな」
俺が知っている「教授」の声が部屋に響いた。いつの間にか戻ってきていたらしい教授・・・・アルベルトは前世の記憶よりもさらに残忍な笑みを浮かべて歩いてくる。
俺は蛇に睨まれた蛙のようにその場から動くことができない。

20131112blstory (55)
「お前が自ら命を絶ったせいで蘇らせることもできなかった。全くどこまでも手を焼かせる奴だ」
そうだ・・・。俺はレオンを失った辛さとアルベルトの終わりのない責めに耐え切れず、自殺の道を選んだ。自ら命を絶ったものは悪魔でも蘇らせることはできないと以前どこかの本で読んだことがあったから
俺は迷わず自らの命を捨てた。

20131112blstory (57)
「お前がこの世に再び生を受けるのを俺は待った・・・。1000年だ。長かった。だがお前への憎しみが全てを忘れさせてくれたよ」

20131112blstory (56)
アルベルトは永遠を生きる悪魔だ。悪魔になったときそのままの容貌で、歳を取ることもない。
そのアルベルトが1000年も俺を待ち続けていた。憎しみ故に。
背筋にぞくりと冷たいものが走り、俺は少しでもアルベルトから逃れようと後ずさる。

20131112blstory (58)
そんな俺を楽しげに見つめながらアルベルトは距離を縮めてくる。
壁一面に広がった本棚に行きついて俺は逃げ場を失った。

20131112blstory (59)
「妙なことは考えない方がいい。前世での境遇と違って今ではお前にも親兄弟がいるだろう」
「・・・・っ!!何をするつもりだ・・・っ」
「危害を加えるつもりはない。お前が大人しくしていれば・・・の話だがな。俺から逃れようとして自殺でもしてみろ。お前の血縁者は一人残らず殺す」
最期の退路まで断たれ、俺にはもうアルベルトに隷属するしか選択肢がなくなってしまう。

20131112blstory (60)
抵抗する力も抜けた俺の顎をアルベルトが強い力で掴み、耳元で囁く。

「まずお前を悪魔にしてやろう。そして永遠に償い続けろ」

20131112blstory (61)
塔の中で一生を終えた哀れな男は、今生でも見えない鎖を断ち切ることができなかった。
アルベルトという鎖は強固で逃れる術は何一つない。
俺は永遠に繋がれたことを知った。




                          END





後編UPがめちゃくちゃ遅くなってしまってすいません><時間もなかったので、今回濡れ加工サボッてますw
こういうのは最初の熱が続いているうちに一気に仕上げないとダメですねww
ショートストーリーで2部構成というのはちょっと長すぎたかも・・・と反省しきりでございますw

アルベルトは生前のレオンに、レオンはアルベルトに、カイムはレオンにと(レオンがカイムに心を惹かれていた部分はありますが)このお話は誰の恋も成就してないのですよねー。
そういうのが好きなんですが、メインのストーリーで流石にそれはできない!
なのでショートストーリーではダークなものがどんどん増えていく(笑)

こんな救いのないお話を最後まで読んで下さった方、ありがとうございました^^
拍手コメントも小躍りしながら全て読ませてもらってます♪

来週はいつものお話を更新できるように頑張らねば!

ではではまた☆

第四回コミュニティイベントまとめ

こんにちは^^大変遅くなりましたが、コミュニティイベントまとめ記事が完成しました!

今回のイベントテーマは 童話の世界をシムで再現してみよう!という内容でしたが
参加してくださった総勢18名の方々の工夫をこらした素敵なSSは見ているだけで
とっても楽しかったです!
では、早速SSです~

20121112sss (1)
繭さん 「赤ずきんちゃん」

べ子さん 「星の銀貨」

りぐのえるさん 「ラプンツエル」

minkさん 「みにくいアヒルの子」


20121112sss (4)
ahiruchanetさん 「魔女の宅急便」

木下小梅さん 「アリババとアラジン」

Ticktackさん 「白雪姫」

天照さん 「日本の神話」


20121112sss (2)
璃沙さん 「不思議の国のアリス」

アタッチさん 「鬼の桃太郎退治」

ふわりんごさん 「塔の上のラプンツェル」

りんごさん 「借りぐらしのアリエッティ」


20121112sss (3)
Orderさん 「鏡の国のアリス」

てぃほシムさん 「雪女」

おはぎ餅さん 「ごんぎつね」

片岡潤さん 「ピーターパン」

20121112sss (5)
mirumomさん 「オオカミと7匹のこやぎ」

☆Loveflower888 「ナエマ」


参加してくださった方、ありがとうございました^^

ぼちぼち復帰します

  • 2013/11/08 15:57
  • Category: 雑記
こんにちは!そしてお久しぶりです♪
お休み頂いてからだいぶリフレッシュできました^^
なにより素敵なCC(スキントーンや髪型)がどんどん出てきていて
キャラメイク熱が滾ってきてしまいました(笑)

本格復帰は週明けになると思うのですが、今日作った子たちのSSを載せておきます!
ブロ友さんのところへは月曜日お伺いしますね!

20131108sss (6)
とにかく女の子を作りたくて久々に1から作りました。

仕上がってみたら髪の色がほぼ同じwwこういう薄くて赤みのない茶色が好きなんですよね^^;
バリエを増やさないと・・・。

20131108sss (3)
この子はリリースされたばかりのorange-sims Babyface Skintome を使用してみました。
紹介SSをみたときに本当に可愛くて久々の一目惚れスキンだったんですが
鼻の印象がかなり強くなるので、私には難易度が高かったですww

いつもの鼻の作り方だと、ものすごい団子っ鼻になっちゃうので
かなり小さめ&細めに作ってあります。
作り方を色々と変えたので普段の子と違う感じにできて楽しかった~

20131108sss (2)
こちらの子は思い切りいつもの作り方です(笑)
目尻がきゅっとあがっているアーモンドアイが好きなので、どうしても似てしまうw
この子のスキントーンはlemonleafさんの2.0Bです(たしか・・・)

20131108sss (4)
可愛いマフラーCCをつけたので、雪の中で立たせてみましたw

20131108sss (5)
この子はもうちょっとリップの色味をオレンジ系にした方が良かったかも。

やっぱり女の子を作るのは楽しい^^

男の子も一人作ってみました。(こっちは既存のシムをいじっただけです)
ブロ友のminkさんのところで私の大好きなエフレイム君が素敵な髪型にしていたので
思わずまねっこしてしまいましたwwスミマセンw

20131108sss (1)
ちょっと色気のある子を目指してみました。
元シムはストーリーに出てくるキャラですw(コンタクトが同じなのできっとすぐばれますねww)

独り言のような記事ですが、最後まで目を通して下さってありがとうございました^^
週明けにはコミュイベまとめ記事&BL後編を更新できるように頑張ります♪

ではではまた!

ディーノ配布に拍手コメントくださった方へ

  • 2013/11/05 18:05
  • Category: 雑記
復活したわけではないのですが、ディーノの記事に配布希望コメントくださった方が
数名いらしたので、こちらにてお返事です。

mayoさん・がるるさん・ash-raさん
大変申し訳ないのですが、ディーノはブログ一周年記念の感謝の気持ちをこめた
期間限定配布のシムなので、今後配布の予定はありません。
今後の配布シムでディーノのようなキャラを作れるように、頑張りますね。

拍手コメントありがとうございました!

20131105sssss.jpg

以前タンブラー用に撮っておいたSSがあったので張り張り。

もうちょっとだけお休みさせてください^^

ではまた♪

Pagination

Utility

profile

Loveflower888

Author:Loveflower888
modで色々キャラメイクできるPCゲーが好き。特に綺麗な男子を作るのが趣味。シムズ3がメインですがskyrimの記事も載せています。
今後はまったり更新。気ままにUPしていきます。

fc2counter