リフレッシュ休暇的な

  • 2013/10/30 16:49
  • Category: 雑記
こんにちは!!
随分と久々の更新になってしまった気がします。

というのも最近自分の中でのシムズ熱というのが下降中でして・・・><
リアルが忙しい時期ということもあり「更新しなきゃ!」っていうのが
ちょっと重荷に感じてしまって。
自分が楽しんで作った記事じゃなければ、見に来てくださる皆さんが
面白いと感じてくれる訳がないなあ・・と。

思い切って少しだけリフレッシュ休暇的なwwお休み期間を取ろうと思います。
本当はコミュイベのまとめ記事と、BL後編だけでも更新してから・・・と
思ってたんですがちょっと厳しそうなので戻ってきてから取り掛からせてもらいますね!

お休みと言ってもきっと1,2週間だと思いますが(笑)
シムズは熱の上がり下がりはあっても絶対に完全には飽きることのないゲームだというのは
シムズ2のときからわかっているので、きっとお休みしたらまた熱が上がるはずですw

お休み中もブログの管理は続けていきますので、何かありましたら遠慮なくご連絡くださいね^^
ではではまた会う日まで~~~ww

20131030sss.jpg

全然シムズ起動してないので、オブリビオンのSSですが貼っておきますw


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FC2シムズ3コミュニティイベント開催♪

こんばんは~!
本日よりシムズ3コミュニティの第四回のコミュニティイベントが始まりました!

今回のテーマは「童話の世界をシムで再現してみよう!」です。

早くも数名のメンバーさんが素敵なSSをあげてくださっているので、FC2のアカウントを
お持ちでしたらこちらをクリックするとイベントトピックが閲覧できます(要ログイン)

今月末まで開催しておりますので、参加したいけどどうしよう・・・と迷っている方がいましたら
ぜひぜひ気軽に参加して欲しいなあと思います。

私も先ほどUPしてきたのですが、ボツSSなどを何枚か載せてみますww

20131025ssss (1)
私のテーマはアラビアンナイトのナエマというお話です。
情熱的なナエマ(赤い髪)と優しく淑やかなマハネ(金髪)の双子の王女が
同じ王子に恋をしてしまうという内容。

とても短い物語なのでSSが少なくても大丈夫というのがこれを選んだ一番の理由wwww

20131025ssss (5)
このゴンドラオブめちゃくちゃ素敵ですよね~~~!
私はいつもバストアップのSSばかり撮ってしまうので、それじゃこのオブが勿体ない!と
思って撮りました。

20131025ssss (2)
マハネ王女。褐色肌は男女ともに大好きなので、作るのが楽しかったです。

20131025ssss (6)
ナエマ王女。マハネと全く同じシムをベースに作っているので(顔はいじってますが)
かなり似てます。でもCCを変えるだけで雰囲気が変わるので楽しいですね^^
鼻ピがお気に入りです。

20131025ssss (3)
二人に恋される王子さま。
以前アラビアンSSで登場させた子をそのまま使ってますwww
女の子二人作ってたら時間がなかった><

20131025ssss (4)

そして恒例のコミュ宣伝♪
FC2シムズ3コミュニティは新メンバーさん随時大募集中!
現在62名のメンバーさんが在籍しており、楽しく交流してます。
シムズ好きさんの参加、お待ちしています~♪

BLストーリー前編

こんばんは!!今日一日篭って撮影し、やっと前編が完成しました~♪
SS枚数相当多いので、お時間のあるときに読んで下さると嬉しいです!

注意

☆BLオンリーのストーリーです
☆中二病全開な設定です
☆アダルトシーンがあります(けっこうガンガンいってます)

苦手なものが一つでもある方は閲覧をお控えくださいね^^

アルベルトのドSターンは後半になります(笑)前半はおとなしいです。そして後半でも鞭は出てきませんww(拍手コメントでアルベルトが鞭・・・って言うのがあったのでww期待に沿えず申し訳アリマセン!w)


ではでは本編どうぞ!!




「そこに散らかった本を本棚に戻しておいてくれるかな。一人だとなかなか骨の折れる作業でね」
「わかりました。教授の戻ってくる時間までには・・・なんとか」
「気に入った本があったらあとで読んでもらって構わない。それじゃ、あとは頼んだよ」
教授はそう言って部屋を後にした。

BLstorygenzai (1)

ここは教授の部屋だ。歴史の専門家でもある教授の部屋はいつの時代かわからないような古い本も沢山並んでいる。それらが床や机の上に乱雑に置かれていて、それらの本を読んで見たいと思っていた俺に教授は「交換条件」を付きつけてきた。
好きなだけ本を読んで構わない。その代わり時間のない教授に替わって本の整理をすること。
その程度のことでここの本を自由に読めるのならお安い御用だと引き受けたものの、教授の端正な顔からは想像できないほど部屋の中は散らかり放題だ。

BLstorygenzai (2)
「・・・よしっ。やるか!」
教授が授業から戻ってくる間にある程度綺麗にしておかないとな。
俺は腕まくりして近くの本を拾い上げ、壁一面に広がっている本棚に戻していく。

BLstorygenzai (3)
単純な作業のように見えるがただ本棚に突っ込んでいく訳ではなく、前後の本の年代を考えながら戻していくのはけっこうな時間がかかる。歴史が好きとは言え俺はただの大学生だ。どこに戻していいかわからないくなることも多くて作業は遅々として進まない。

BLstorygenzai (4)
「ん・・・?」

BLstorygenzai (5)
俺が手元に拾い上げた古い本。ひどく埃をかぶっていて、それはかなり古いものだとわかる。
一見普通の本なのに、何故か俺はその本に惹かれた。
パラパラとその本をめくっていくと、その本は中世の時代のお話のようだ。伝承というような類だろうか。

BLstorygenzai (6)
塔に閉じ込められた悪魔と呼ばれている男の話が俺の目に飛び込んでくる。
生れ落ちたときからその塔に閉じ込められ、そこで一生を終える哀れな男の話だ。

BLstorygenzai (7)
読み進めていくうちに、俺の中に奇妙な感覚が広がっていく。
初めて読んだはずなのに、この話をまるで知っていたかのような既視感に囚われる。

BLstorygenzai (8)
・・・・・・・・・・・・。
これは・・・・俺のことだ。塔に囚われた男は・・・前世での俺。
まるで堰を切ったかのように次々と前世の忌まわしい記憶が蘇り、それと同時にひどい頭痛が俺を襲った。







BLstorytower (1)

BLstorytower (2)
その当時黒髪と赤い目を持つものは悪魔だと言われ、この世に生を受けたときから塔に幽閉された。
母親の顔も知らず、ただ塔の小さな窓から見える風景だけが俺のたった一つの世界で。

BLstorytower (3)
それでも生まれた時からそうやって生きていると外の世界を知らない分、不満などなかったように思う。
大切だったのは・・・一人の人間だけだった。

今日も俺に会いに来てくれるたった一人の存在を待ち続けている。

BLstorytower (4)
「カイム」
窓の外をぼんやりと眺めていると背後から声がかかった。
俺をカイムと名付けてくれたのも、カイムと呼んでくれるのもこの声の主だけだ。
「レオン!!」
BLstorytower (5)
柔らかな茶色の髪。凛々しい顔立ち。レオンの全てが愛おしいと心の底から思う。
飼い主を待ち続けていた犬のように俺はレオンに走り寄った。

BLstorytower (6)
「何で来ないんだよ。俺、この間貰った本読んじゃって暇で暇でしょうがなかったんだからな」
再会の喜びが落ち着くと今度はなんだか自分のはしゃぎようが気恥ずかしくなって、ついつい憎まれ口を叩いてしまう。本なんかどうだっていいのに。ただレオンに会いたかっただけなのに。

「色々と忙しくて時間が取れなかったんだ。悪かった」
レオンはそんな俺も受け止めてくれる。優しいいつもの笑顔で。

BLstorytower (10)
レオンはこの地方の領主アルベルトに仕えている、ということは知っていた。使用人として仕えている訳ではなく、なんだか特別な存在のようで時間もある程度自由が利くらしい。その辺りのことはレオンに聞いても曖昧に笑うだけでいつも答えてくれないのだ。

BLstorytower (7)
「新しい本をいくつか持ってきた。ここにおいてくからまた読んでおきなさい」

BLstorytower (8)
本なんか。
レオンと次に会うまでの時間つぶしにしかならないのに。
久々に会えたというのに、そんなことしか言ってくれないレオンに腹を立てる。

BLstorytower (9)
「本よりも・・・レオンが側にいてくれた方がいいのに」
言ってはいけないことだと分かっていてもつい口に出てしまう。
もっと長い時間レオンと一緒にいたい。叶わぬ願いだからこそ、それに俺は激しく惹かれてしまうのだ。

BLstorytower (11)
「随分と甘え上手になったな。俺を困らせないでくれ」
そう言いながらもちっとも困った様子などなく、レオンは笑っているだけだ。
俺が子供の頃からその扱いが変わらないことが俺の不満になっている。
もっと俺の言葉一つで心を乱して欲しいと思うのに、レオンはいつだって冷静なままで。

「そろそろ戻るよ」

BLstorytower (12)
「もう戻るのか?!まだ来たばかりだろ?もうちょっと一緒に・・・いろよ!」
「今日は城に来客があるんだ。その対応をしなければいけないんだよ」
噛んで含めるような言い方に俺は更に苛立つ。
これじゃまるで俺が子供の頃に勉強を教えてくれていたときと変わらないじゃないか。
俺達はもう・・・違う関係のはずなのに。

BLstorytower (13)
そうは思っても口に出せず拗ねる俺にレオンはそっと唇を重ねてくる。

BLstorytower (15)
「またすぐ来る。その時は・・・・」
低く掠れたようなレオンの声音が俺の耳朶をくすぐる。

BLstorytower (14)
その時は。
その言葉の続きが聞きたいと思うのに、レオンはもう一度軽くキスをするといつもの笑顔のまま部屋を出て行ってしまった。



BLstorytower (16)
俺とレオンの関係が変わったのはほんの数ヶ月前だ。
赤ん坊の頃からここに閉じ込められていると知って不憫に思ったらしいレオンが、子供の俺に勉強や外の世界のことを教えてくれるようになった。
俺が大きくなってからも寂しくならないようにと頻繁に顔を見せてくれていたレオンを特別な存在に思うのはごく自然なことだったと思う。俺にはレオンのほかに誰もいないのだから。

BLstorykako (2)
俺の仕掛けたキスをレオンは受け入れて、そしてそのまま俺達は・・・。

BLstorykako (1)

BLstorykako (4)

BLstorykako (3)

それ以来俺達の関係は少しだけ変わった。
レオンが来て時折俺を抱く。その変化は小さな頃からずっとレオンを好きだった俺にとって幸せを感じさせてくれる。
そしてそれと同時に今まで見ないフリをしてきた沢山のことを意識せざるを得なくなった。

レオンにとっての領主アルベルトの存在は一体どういうものなのか。
俺と時間を過ごしてもレオンは結局アルベルトの元に帰っていく。それを思うたびに胸にちりちりとした痛みが走る。

BLstorytower (17)
そして時が止まったように20年前とまるで変わらないレオンの姿。
聞きたくても聞けないことばかりで、俺はいつもそこから目を背けてしまう。
大事なことがそこに潜んでいることを知りながらも、真実を知ったらこの小さな幸せが壊れてしまうこともぼんやりと分かっていた。





BLstoryaruberut (10)

領主アルベルト。その名前を人々は畏怖を込めて呼ぶ。

BLstoryaruberut (1)
気に入らなければ部下をも手にかけるこの男にはある逸話があった。
30年ほどまえのことだ。アルベルトと同盟を結んでいた領主が敵対する勢力に暗殺されるという事件が起こった。その領主を可愛がっていたアルベルトの逆鱗に触れ、暗殺を企てたものたちは一人残らず殺された。子供や女も容赦しないその残忍なやり方に人々は震え上がり、アルベルトに反抗するものは誰一人としていなくなったのだった。


BLstoryaruberut (3)
「戻りました」
俺はそのアルベルトに仕えている。仕えているとは言ってもこれといった仕事はなく、ただアルベルト話相手をする程度のものだったが、アルベルトは俺が自分の側から離れることをひどく嫌っていた。

BLstoryaruberut (4)
「またあの塔に行っていたのか。よほど気に入っていると見えるな」
生まれながらにしての支配者であるアルベルトは傲岸で尊大ですらある。だがそれがこの男の持つ端正で冷たい容姿にぴたりとあてはまる。
「・・・申し訳ありません」

BLstoryaruberut (5)
この男に仕えてもう30年。何かを意見しようとしたこともある。あの頃の俺はまだ・・・気持ちを捨て切れなかったのだと今になってわかる。氷のように冷たいこの男を変えようとしていた自分の愚かさ。
今はもう何も考えずただ従うだけだ。

BLstoryaruberut (2)
「まあいい。今日は来客が多い。俺の側にいろ」

BLstoryaruberut (6)
「了解しました」
そう言って頭を垂れる俺にアルベルトの視線が強く注がれていることに気が付く。
血の通わないこの男が見せる唯一の感情らしきもの。
俺を見つめる視線の中だけにそれは存在する。


BLstoryaruberut (7)
アルベルトはこの体の持ち主・・・・30年前に暗殺された同盟を結んでいた領主レオンに特別な感情を持っていた。それが叶うことのない想いだったことは、視線の強さで分かる。
領主レオンが死んだ時、アルベルトはある決意をする。
レオンをこの世に蘇らせる為に悪魔と契約することを選んだ。

自分自身が悪魔となり、その力を用いてレオンを蘇らせた。肉体は蘇っても魂までは戻らない。それを知っていたはずなのに、アルベルトは蘇ってレオンとなった俺に「生前のレオン」を重ねる。
言葉には出さないが、アルベルトが求めていたのは俺ではなく「生前のレオン」なのだ。

BLstoryaruberut (8)
それに気が付いた時、俺の中の何かが壊れた。
自分は誰からも望まれていない存在だと。俺を作ったアルベルトすら「俺」という存在を認めてくれることはないだろう。俺は単なるレオンという外箱を動かすものに過ぎない。

絶望に打ちひしがれている時あの塔に閉じ込められているカイムと出会った。
実の親からも引き離され、誰にも理解されずひっそりと塔の中だけで生きている少年に出会ったとき
まるで自分を見つけたような気さえした。
互いの感じる孤独を舐めあうように俺とカイムは惹かれあった。

BLstorykako (5)
カイムと過ごす時間だけが「レオン」ではなく「俺」に戻れる唯一の時間になり、俺は強くカイムを愛おしいと思うようになっていった。

カイムの側にいたい。その想いは俺も同じなのだ。
だが「俺」という存在を作ったアルベルトの怒りを買えば俺は消されてしまうだろう。
アルベルトの目を盗むようにして俺は塔に通うほかに手立てはなかった・・・・。










BLstorytower (31)
「お前もかわいそうだよな・・・。ただ単に髪が黒くて眼が赤いばっかりにこんなとこに一生縛り付けられてよ・・・」
最近入った新しい看守のエリクは俺と年齢が近いこともあり、よくこうして話をする。
看守という言葉は厳しいが、とりあえず俺がこの塔から逃げないようなお目付け役のようなものらしい。
生まれた時からここしか知らない俺が、ここから逃げられるわけもないのにといつも思うがたった一人でこの塔にいるよりは看守がいてくれた方がマシだ。

BLstorytower (32)
「外の世界を知らないから、俺はあんまり自分が不幸だと思ったことはないな」
不幸だとか、不幸せだと感じるのは自分の見知ったものとの比較になるということを俺は最近ぼんやりと理解していた。比較の対象になるものがないのだから、不幸だと思うこともない。

BLstorytower (33)
「そういうもんなのか。でも女の子と付きあえないだろ?俺だったら絶望する!」
「じゃあ聞くけどさ。外の世界にいるエリクは女の子と付き合ってるのかよ?」

BLstorytower (35)
「・・・・・・・。お前それを言っちゃーおしまいだぜ・・・」
エリクはみるみるうちにしょげていく。そう風采が悪い男でもないのに、何故か女の子と縁がないらしい。

BLstorytower (34)
「俺はレオンがいればそれでいい」
俺とレオンの関係をうっすらと分かっているらしいエリクが言いにくそうに口を開いた。

BLstorytower (38)
「あのさ・・・お前知ってるのか?レオンのこと」
「知ってるって何を?」
「アルベルト様に作られた存在だってことをだよ。お前もおかしいと思わねえの?ずっと歳をとらずに若いままなんだぜ?」
アルベルトに作られた・・・・存在?衝撃的な言葉すぎて俺の頭では理解できない。

「それ・・・どういうことだ?」
「知って後悔するかもしれないからやめとけ」

BLstorytower (37)
「ここまで聞いておいて知らない振りできるかよ!!何だよ?全部話せって!」
俺の強い剣幕に押されて、仕方ないというような表情でエリクが語り始めた話。
到底俺に理解できるようなことではなかった。

アルベルトは悪魔で。
レオンは30年前に死んだ領主でアルベルトの力で蘇った。
だから二人とも歳を取らずずっと若いままの姿でいられるのだと。
そんなことでたらめだと言い返したかったのに、レオンの変わらぬ容貌に気が付いていた俺はそれを事実だと受け止めざるを得なかった。

BLstorytower (39)
「そんな・・・・。じゃあレオンは30年前に死んだ領主ってことなのかよ?!」
「俺もそんな詳しくは知らねーけど・・・。体は蘇っても魂までは一緒に蘇らないものらしいぜ」

BLstorytower (40)
「・・・じゃあレオンと30年前に死んだ領主とはまた別人格ってことか?」
「そういうことになるんじゃねーの?ま、そういう風に人がうわさしてるってだけだから。気にすんなよ」
そう言ってエリクは部屋を出て行った。





BLstorytower (41)
頭が上手くまとまらない。
なのに、胸の中にはアルベルトという男に対して激しい嫉妬心が湧き上がってくるのを抑えきれずにいた。
悪魔と契約して自分自身が悪魔になってでも、レオンを蘇らせたかった。そこにアルベルトの強い感情が見える。レオンのことを・・・きっと・・・アルベルトは・・・。
そう思ったらいてもたってもいられない気持ちになる。

BLstorytower (42)
自分という存在を作り出してくれたアルベルトに対してレオンは邪険にできるわけがない。
二人の関係を想像する度に胸が張り裂けそうになる。

レオンがアルベルトを大事に思っていたら・・・?
俺よりもアルベルトを好きだとしたら・・・?

BLstorytower (43)
そう考えると眠りにつくこともできず、俺はただ窓の外を見つめていた。







BLstorytower (18)
夜が明けた。
外が明るくなっていく様を俺は見つめている。
扉がゆっくりと開き、俺が待ち望んでいた相手が来たとわかっているのにそのまま動けずにいた。

BLstorytower (19)
「・・・カイム、どうかしたのか?」
いつもと変わらない優しい声なのに、今日はそれが違って聞こえる。
返事もせず、振り返りもしない俺の側にレオンがゆっくりと近付く。
「一体どうした?何かあったか」

BLstorytower (20)
「・・・・・・・アルベルトとレオンのこと、全部聞いた」
俺の言葉にレオンの体が硬くなるのが分かる。その動きだけでエリクに聞いたことが全部真実だと俺は直感する。

BLstorytower (21)
「アルベルトと・・・どういう関係なんだよっ?!俺より大事な存在なんだろ?だからいつだって俺よりもアルベルトを優先させてるんだよなっ?!」
自分の感情を抑えきれずにレオンに食ってかかる。俺にはレオンしかいないのに。レオンには俺より大事な存在がある。そう思うだけで全身が怒りと嫉妬で熱くなっていく。

BLstorytower (22)
「落ち着け・・・。俺とアルベルトはお前が思うような関係じゃない」
俺の両手を押さえ込み、まっすぐにこちらを見つめてくるレオン。
「嘘をつくなよ!!いつだってあの男のところに帰るじゃないか!!」

BLstorytower (23)
「嘘はついていない」
「俺よりもアルベルトの方がっ・・・」
初めての嫉妬という強い感情で荒れる俺の唇を、レオンが強く吸った。

BLstorytower (24)

BLstorytower (25)
ただそれだけの行為なのに、自分の怒りがゆっくりと溶けて行くのを感じてどれだけ自分がレオンを好きなのかまた思い知らされてしまう。
深いキスの間に俺の体から力が抜け、レオンがそんな俺を強く抱きしめた。


BLstorytower (26)
「俺は・・・アルベルトに造られた存在だ。アルベルトの怒りを買えば・・・・この世から消される」
「レオン・・・」
切なげなレオンの声に俺はもう何も言えずにいた。

BLstorytower (27)
アルベルトとは「生前のレオン」は何か関係があったかもしれない。でも今俺のことを抱いているレオンはアルベルトに特別の感情を抱いてはいないということが伝わったから。

BLstorytower (30)
「お前は・・・俺が怖くないのか。俺は普通の人間じゃないんだぞ」
俺の顔を覗き込みながら不安げにレオンが尋ねる。
「怖いなんて思ったことない。俺はただ・・・。今のレオンを失うことのほうが怖いんだ」
そう言った俺の顔をレオンが愛しげに触れた。

BLstorytower (29)
「俺が好きなのは・・・大事に思っているのはお前だけだ。カイム」
その言葉が引き金となって俺達は強く抱き合った。

BLstorytower (28)




BLsotrylove (2)
「カイム・・・・」
俺の名を呼ぶたった一人だけの愛しい存在。
触れている肌が邪魔に感じてしまうほどにただ一つになりたいと強く願う。


BLsotrylove (4)
レオンがどんな過去を持っていても構わない。
今俺だけを求めてくれているレオンを信じている。

堪えきれずに俺が切ない声をあげると、レオンが一層深く俺の中に身を沈める。

BLsotrylove (3)
この瞬間だけはレオンはアルベルトのものじゃない。俺だけのものになる。

「愛している」

そう言ったのが自分だったのかレオンだったのか。

BLsotrylove (1)

思い出すことすらできないほど熱が上がった体で俺はレオンを求め続けた。



                         後編に続く



BLストーリー予告と拍手コメントお返事

  • 2013/10/21 16:41
  • Category: 雑記
こんにちは!!先週はなんだか忙しくて更新がままなりませんでした^^;

拍手コメからBLストーリーを楽しみにしてくださっているとのお言葉を頂いて
エネルギーチャージを完了し(笑)今日はがんがん作業してました。
頭の中で考えているときは「1話で終わるだろう」と思っていたのに
いざ文字にしてみると長くて長くて・・・(笑)

これで1話にしたら私が死ぬので、前編・後編という形にさせてもらおうと思ってます。
なるべく間を空けず更新する・・・つもり(´ー`A;)

とりあえず今日は登場人物のSSを載せておきますね♪

20131021sss (3)
画像がでかすぎてハミ出てますが、そこは大雑把な私。気にしません(・∀・)アヒャ!!

この子が一応主人公のカイムです。そして受けです(ちょwww)

リリースされたばかりのmochiさんのスキントーンを使いました!ツヤがあってとっても綺麗です。

20131021sss (2)
お相手のレオン。

新たに作るのが面倒でSS用の子をあてはめましたww

20131021sss (1)
ドS領主のアルベルトです。
ドロドロ、ダークなお話になると思うのでアルベルトのような存在が欠かせませんwww


以上の3名がメインの登場人物になります。衣装で気が付かれた方もいると思いますが
舞台は現代ではなく中世です。そしてファンタジーな感じ。BL自体がファンタジーだけどねw
私が好きなので、遠慮なく行かせてもらいます(〃艸〃)ムフッ

とりあえず明日撮影をする予定なのでうまくいけば明日更新・・・か明後日かな?
楽しみにしていてくださると嬉しいです♪

ではではまた^^





拍手お返事とポーズSSとか

  • 2013/10/16 13:01
  • Category: 雑記
20131016sss (6)2
こんにちは♪
ハロウィンが近付いてきたので、ちょっとコスプレさせてお遊びSSを撮ってみました!
拍手お返事はいつものように追記にて。
いつも拍手くださる方、本当にありがとうございます♪

20131016sss (1)
ハロウィン娘の全身姿。ハロウィンをイメージしたはずなのに
じっと見ていると黒+オレンジボーダーのせいで蜂のコスプレに見えてきます(笑)

ボトムはCCですが、トップスは確かスパナチュに入ってた服。
スパナチュの服は普段はなかなか使えないですけど、可愛いものが多いですよね。

20131022222.jpg

ちょっと前から久々に「ガーリーポーズが作りたい!」と思い、ちょこちょこ作ってます。
↑のポーズがその一つ。
完全にSS用ポーズばかりになりそうですが、完成したら配布したいなあ。
ポーズ熱が荒ぶっていないので、完成までは時間がかかりそうw

20131016sss (3)
こちらの可愛いポーズはクリエーターさんのものです。
newseaさんの新しい髪型が可愛すぎる。

20131016sss (5)
女の子ばかりのSSになってしまったので
昔作ったメンズシムをちょっと整形してみました。
唇が厚すぎますが、そういう子もたまにはいいのかもしれませんw

次回の更新ではBLストーリーをUPしたい・・・けど、まだストーリー自体を書き上げていないので
微妙なところww
とにかく頑張ってみます^^

ではではまた~♪

chapter23

  • 2013/10/11 19:38
  • Category: Story
こんばんは!!
今週はストーリー更新ムリかな・・・と思ったのですが
今週は3連休だった!!と気が付き、慌ててストーリー書き上げ&撮影しましたww
頑張れば一日でできるんじゃん!と一人満足しております(笑)
ブロ友さんのところにはこれからお邪魔しますっ

実は今他のショートストーリーがやりたくてうずうず。
がっつりBLのダークなお話なんですけど・・・大丈夫でしょうかねww
そのうち内装とかが完成したらやりたいなあw

ではでは本編どうぞ^^




20131012chap23 (1)
「おはよう」
一週間という長い休みが明けて、久々の出社だ。謹慎期間に近い休みの中でバカンスに出たことは気が引けていたが、あのバカンスがなければきっと一日中仕事のことを考えていただろうからいい気分転換になったと思う。
あのバカンスのお蔭で「なるようにしかならない」という気持ちを持てたのだから。

20131012chap23 (2)
店長からの降格か、それとも違う店舗への異動か。
会社の意向は私が一人悶々と悩んでも仕方ないことだ。

20131012chap23 (3)
「おはようございます。カレンさん、ずっとお休み取れてなかったみたいだからリフレッシュできたんじゃないですか?」
事の次第を知りながら堂々とそう言えるジェシカは、本当にしたたかな女だと思う。
今回のことで自分が店長になるのが確実と思っているのだろう。その表情は明るい。


20131012chap23 (4)
「店長・・・。あの・・・・」
久しぶりに見たあの問題児エリーは何故かあまり元気がない。そのエリーがあたりを憚るような小さな声で私に声をかけてきた。
「休み中迷惑かけたわね。・・・・どうかしたの?」

20131012chap23 (5)
「ちょっとお話したいことがあるんです。今すぐに」
どんなトラブルが起きてもこちらが苛立つほどに、のんびりとしているいつものエリーとは違って何かを焦っているような雰囲気だ。私が休み中に大きなトラブルでもあったのだろうか。
「分かったわ。朝礼が終わったら休憩室へ来て頂戴。話を聞くから」
「わかりました」







20131012chap23 (7)
エリーの話をじっと聞きながら、にわかには信じがたい気持ちとやはりそうだったのかという気持ちが交互に湧き上がってくる。まさかそこまでやるとは思わなかったが、あの女のことを知れば知るほどどんな手でも使いかねないようなものはひしひしと感じていた。
「・・・・本当なのね?その話。見間違いじゃないの?」

20131012chap23 (8)
「絶対に間違いありません。ジェシカさんが持ってたのはなくなった顧客名簿です」
エリーの話はこうだ。
閉店後事務作業をしていて遅くなったエリーが仕事を終え、ロッカールームへ向かうとそこにはジェシカがいた。そして入ってくるエリーに驚いて手に持っていた書類を自分のかばんへ突っ込んだ・・・。
その書類が紛失した顧客名簿だったというのだ。

20131012chap23 (9)
「店長、早くしないとあの書類どこかに隠されちゃいますよ!そうしたら店長が責任を取らなくちゃいけないことに・・・」
ジェシカの昇進を焦る気持ちはわかる。だが顧客名簿という企業にとっては一番大切なものを隠してまで店長になりたかったという気持ちは到底理解できない。怒りすらわいて来る。
「話してくれてありがとう。あとのことは任せて」

20131012chap23 (10)
ジェシカと対決する決意を固めて私はそう言った。







20131012chap23 (11)
「・・・・・一体これはどういうことかしら?ジェシカさん、説明してくれない?」
エリーの話を聞いてからの私の行動は早かった。直属の上司に相談し、ジェシカが本当に持っているのか確かめる意味も含めて部下の私物検査をさせてもらう許可を得た。
そしてその日のうちに出勤している全員の荷物を検めさせてもらったのだ

20131012chap23 (12)
ジェシカは言い訳にもならないことをしばらく言って私物検査を逃れようとしていたが「会社命令」という切り札を先に取り付けていた私の前にバッグを委ねざるを得なかった。
ジェシカのバッグの中から出てきた書類。
それは間違いなく紛失したはずの顧客名簿だった。


20131012chap23 (13)
ジェシカは暫く何も言わずに震えていたが、何かをふっきたように顔を上げた。

20131012chap23 (15)
「カレンさん、私に罪をなすりつけようとするつもり?!私が売り場に出ている間にバッグに書類を入れたんだわ!!私が邪魔だから陥れようとしているのね!」
この期に及んでも見苦しく抵抗するジェシカに怒りはもう沸いてこない。あるのは憐れみの感情だけだ。
「その言葉そっくりそのまま貴方に返すわ。貴方ほどの実力があれば時間はかかっても昇進はできたはずなのにこんなことをするなんて」
静かにそう言い返す私にジェシカはもう何も言い返さなかった。

20131012chap23 (16)
「とにかくこのことは会社に報告させてもらいます。私もあなたもどういう処分が下るか待ちましょう」







20131012chap23 (18)
「バカンスは楽しかったみたいだね。顔色が良くなって肌が綺麗になった」
今日はバカンスを終えて戻ってきてから初めてのギルバートとのデートだ。
容貌を褒めるのはどんな男でもすることだが、肌や髪などの具体的なパーツを褒める男は間違いなく女慣れしている。

20131012chap23 (20)
「美人だね」「可愛いね」と抽象的に褒められるよりも、肌や髪、目などのパーツを具体的に褒められるほうがぐっと真実味が増すから。
「そうかしら。でもたまにはああいう所もいいわね」
バカンスの日差しを浴びた肌や髪は健康的ではあっても、肌深部にはダメージが必ずある。将来それがシミ・ソバカスという形で姿を現すのだが、そうなってはいけないとエステだけではなく自分でもたっぷりと時間をかけお手入れしたのだ。
そういう努力は決して男には見せてはいけない。それは女という舞台の裏方仕事だから。

20131012chap23 (19)
「僕の別荘にもシャロンに来て欲しいな。冬になるとあたり一面雪景色で幻想的なんだ。あの景色を見せてあげたいよ」
別荘、という言葉を聞いて私の中のギルバートのポイントがまた少し加算されていく。
たしか投資用としていくつかのビルやマンションも持っていたはずだ。
これだけ若くてもギルバートはやり手らしい。
そんな男に激しく求愛されているという事実は私の自尊心を柔らかくくすぐった。

20131012chap23 (21)
「・・・・シャロン」
ギルバートの声がいつものトーンよりぐっと抑えたものになる。女を口説く時特有のものだ。
ギルバートの男にしては繊細で細い指がテーブルの上の私の手を捕らえる。
「僕の気持ちはもうわかっているだろう?君ときちんとした形でお付き合いがしたい」
きちんとした形。という言葉に私の野心は揺さぶられる。
それはいずれ結婚というものに近付くということだろう。
ルックス、会話のセンス、そして財力。どれをとってもギルバートは久々に合格点を出してもいいと思える男だ。

20131012chap23 (23)
「いいわ」
「え?」
私のあっけないほどの答えにギルバートが聞き返す。
「真面目にお付き合いしてくれるのなら、承諾します」
いくら金を使われても遊びで付き合われるのは私のプライドが許さない。

20131012chap23 (24)
「勿論真剣だよ。君ほど素敵な人はいないからね。大事にする。本当だ」
長い間お預けを喰らっていたものがようやく自分の手に入るとわかって、ギルバートの頬は微かに紅潮している。そんな様を見て私は満足げに微笑んだ。




20131011ss (1)
その瞬間にふとバカンスで抱きしめてきたカイトのことをふと思い出してしまう。
思い出したくもない過去の記憶を自分から呼び覚ましてしまった私を、何も尋ねずにだた黙って抱きしめてくれたカイト。
その腕の温かさに今まで男に感じたことのないものを感じた。
安らぎに似た感覚。そんなもの今まで一度たりとも男から感じたことがなかったのに。


20131012chap23 (27)
・・・・・・。
だから何だって言うの。カイトは私の望むような男ではないことは分かりきっている。
私は幸せになりたいのだ。もうお金に苦労する生活だけはしたくない。
その幸せが今、むこうから転がり込んでこようとしている。ギルバートがそれを約束してくれた。
カイトのことは考えたって仕方ない。もう忘れよう。あのことは。

自分の気持ちを振り切り、私は自分に幸せをくれるであろう目の前の男に視線を移した。







20131012chap23 (28)
仕事中だというのに、俺の頭の中からあの時のシャロンの姿が離れない。
いつも強気で男になんか弱みを見せるものかと肩肘を張って生きているようなシャロンが見せた弱々しい姿は、思いもかけないほど俺の心を強く揺さぶった。

20131011ss (2)
シャロンの震える肩のか細さに、気が付いたら俺は手を伸ばして抱きしめていた。
自分でも信じられない行動だ。
あの後は何事もなかったようにお互い振舞ってはいたが、微妙な変化があったのは確かだ。
あれだけ嫌いだと思っていたシャロンが気になる。
もともと反発を持ちながらも心のどこかで彼女を気にしていたのかもしれない。


20131012chap23 (30)
「カイト。カイト!!聞いてんのか?!」
ぼんやりとしていた俺をジェイクの声が現実に引き戻す。
「あ・・・ああ。何だ」
「何だ?じゃねーよ。お前バカンスから戻ってきてからずーーっとボケッとしてんじゃねーか。休みボケか?」

20131012chap23 (29)
「久々の休みだったから、現実に戻るのに時間がかかるのかもしれない」
「仕事の時はしっかりしてくれよ。これから忙しくなる時間帯なんだからよー」

20131012chap23 (31)
「わかってる。心配いらない。それより、ジェイク。お前はリサと上手くいったのか」
バカンスの間中2人でそれは楽しそうに遊んでいたジェイクとリサ。
傍から見ていてもまるで恋人同士のようだったのだ。何かしらの変化があったに違いない。

20131012chap23 (33)
だがジェイクはうーん、と小さくため息をつく。
「リサがあのクズ男を忘れられるまでは何にもできねーよ」
「へえ。好きな子が出来たら猪突猛進なジェイクが待つ方とはな」
「しょーがねーだろ。・・・それに今無理して付き合っても本当の意味で俺のこと好きになってもらえない気がするから」

20131012chap23 (34)
ジェイクの言葉を聞いて驚いた。
ジェイクはリサに本気なのだ。どれだけ待たされようが自然に自分のほうへ気持ちが向くのを待つつもりなんだろう。
お人よしというかなんというか・・・。まさに「愛すべきバカ」だな。
「・・・頑張れよ」
「あったりめーだろうが。好きなことには必死になれるのが俺だからな!」

20131012chap23 (35)
そう言いながら笑うジェイクは、待つという立場なのに不思議と楽しそうに見えた。
小さい頃からこいつはいつもそうだ。どんなに大変なことが起きてもあっけらかんとしていて、常にポジティブで。
好きなことにはとことん入れ込む。そうして得たのがパティシエという仕事だった。
そんなジェイクが羨ましい。

20131012chap23 (36)
俺にもそんな情熱があったら、きっと人生は違ったものになっていたんだろう。
隣の芝生をいくら羨んでも仕方ないと思いながらも、ジェイクのように生きられたらという羨望を俺はそっと胸の奥にしまい込んだ。



        
                                 chapter24へ続く

新しい髪型&スキントーンでキャラメイク!

  • 2013/10/10 13:53
  • Category: 雑記
こんにちは♪
ストーリーをそろそろ更新せねば・・・と思っていたのですが、KEWAIDOUさんから
素敵な髪型が出ていたので今日はキャラメイク記事に変更しましたw
FFに出てきそうなイケメンヘアですっ

20131010sss (8)
毛先の動きが細かくて素晴らしい!!正面からだと顎までの長さに見えますが
ネープの部分が長く、ロングヘアーになってます。

20131010sss (9)
このSSだとちょっとわかるかな?

20131010sss (1)
ベロ出しポーズが大好物です!!ぎりぎり下品にならないラインのセクシーポーズが好き。

20131010sss (3)
それにしても目つきが悪いですね(笑)


次は新しいスキントーンを使った女の子のキャラメイク。

タンブラーで見つけたAnndolbyskinを使用。
デフォでアイバッグが付いているふんわりとした肌色のスキントーンです。

20131010sss (10)
タイプAで作ってみました。いつも使うスキントーンとはかなり違った顔立ちになりますが
優しい女の子っぽい雰囲気が出る!!
スキンの色身がほわああ~と柔らかいので、目元のメイク(アイラインや睫)をしっかりしたほうが
ぼけずにすみそう。
逆に使わずにとことんふんわり!っていうのも面白そうです。

20131010sss (6)
女子は作っていて楽しい~w

20131010sss (5)
冬服CCも充実してきましたね♪
可愛すぎるブーツはrukisimsさんから頂きました^^
お洋服はJuliesさんから。どちらもセンスがあって可愛い!!

20131010sss (7)
女の子は色々なタイプを作ろう!って冒険できるのに、男の子はどうも自分の中の鉄板仕様に落ち着いてしまいます^^;
もっと違う子を作れるように頑張らねば。。。

20131010sss (2)6
ストーリーに出てくるジェイクというキャラをオブリビオンで作ってみましたww
髪型をコンバートできるようになったのでそれなりに雰囲気は出てる。。。かな?
唇がちょっとピンクすぎますけどねw

キャラメイクの合間にこんなことをして遊んでおります。こんなことばかりしてるので
ストーリーがすすみません(笑)
来週には更新したいなあ。

独り言のような記事に最後まで目を通してくださってありがとうございました♪
ではでまた~!




拍手コメントお返事&SS

  • 2013/10/07 16:43
  • Category: 雑記
こんにちは~^^

今日は遅くなってしまいましたが拍手コメントのお返事&SSになります!
時間があまりにも経ってしまった拍手コメントのお返事は割愛させていただきますが
全ての拍手コメントに目を通しております。そしていつも元気を貰ってます♪

まず先に!
配布シムのことで色々とお騒がせしてしまってすみませんでした。
自分の中で気持ちの整理ができましたので、配布シムレヴィンのDLも再開したいと思います^^
レヴィンの記事から「DL再開を待ってます」と匿名で拍手コメくださった方、ありがとうございました!

20131007sss (1)
今日はすごく可愛いお洋服CCの紹介&ポーズ紹介も兼ねております♪
↑の可愛すぎるセーラーは大好きなRukisimsさんの所から頂いてまいりました^^
うちのシムはわりとごつい子が多いので(笑)モデルを選ぶのに苦労しましたが
本当に可愛いお洋服ですね♪

20131007sss (2)
画像がでかすぎた(笑)
モデル1君。タンブラーでのBL担当でしたww
指を細くするのを忘れたのでグローブフィンガーです(笑)

20131007sss (3)
モデル2君。
カタログにいた作製途中のシムをネコっぽく修正してみました。
モデル1君と比べると明らかに気が強そうだ(笑)

rukisimsさん素敵なCCをありがとうございました^^

お次はブロ友のアタッチさんの作品です♪

20131007sss (4)
おしゃれトップスーー!!!いつもはモノトーンに落ち着いてしまう私ですが
センスあるプリントに心奪われましたっ!!
他にも沢山柄がありましたが、どれもかっこよかったです♪
メンズシムの冬ワードローブにぴったり!これからヘビロテさせていただきますね☆

20131007sss (6)
↑のポーズも1枚目のポーズもアタッチさんのものです。躍動感があっていつもキレッキレのポーズを
出して下さってます!おしゃれなポーズをお探しのアナタにおすすめですよ~~~

20131007sss (5)
今回この子にE-skinさんの新しい日焼けスキンを使ってみました^^
ちょっと頬のあたりにシミ?があったりして、リアル感があっていいです。
褐色肌ですが自然なツヤがあるので、のっぺりしないのも嬉しいところ♪

改めて新しいキャラをこのスキンで作ってみたいですね!

いつも素敵なCC&ポーズに感謝です。

ではではまた☆

chapter22

  • 2013/10/03 16:45
  • Category: Story
こんにちは!

今日を逃すともう来週頭まで更新できそうにないので、必死で撮影を終えましたww
今までで一番早く終わったような気がします・・・。
その分SSのクオリティ(構図とか)はいつにも増して良くないですが(笑)
とにかく更新!を目指して頑張りました。

そして悲しいことが1つ。
うちの配布シム、レヴィンを元にしたであろうと思われるシムを自作シムとしてSSに載せて
いる方がおりました。
証拠はありません。が・・・作っている方はパーツ1つ1つをじっくり見ているのでわかるんです。

「modやCCでもないのに大げさ!」と思われるかもしれませんが、じっくり作ったシムは
わが子のような愛着があります。
それをこういう使われ方をすることがとても悲しくてなりません。


大変申し訳ないのですが今後のシム配布は一般公開ではなく、拍手コメントからのやりとりでのみ
配布とさせて頂きます。

シムを作るのは楽しくて大好きなのに、心ない方がいることが辛いです。

前置きが長くなってしまってすみません。

ではでは本編どうぞ♪




20131003chap22sss (3)
ビリヤードの置いてある部屋に入っていくと、カイトの不思議そうな視線とぶつかった。
「レイはカレンと海に行ったわ」

20131003chap22sss (4)
そう言って小さなコーヒーテーブルにほどよく氷が溶けた冷たいアイスティーを置く。
カレンを無理やりにでも海に連れ出す為にカイトのところに来てしまったけど、カイトとの会話はいつも長く続かない。そんな相手と一緒にビリヤードをする気も起きないし、どうしようかと思っているとカイトからふいに声がかかった。

20131003chap22sss (5)
「カレンが落ち込んでたから気にしてたんだろ?お前って人のことは関係ないって顔してるのに、人一倍気を遣うタイプなんだな」
「別に・・・そんなんじゃないわよ」

20131003chap22sss (1)
反論してみたものの、その声が弱いのは自分でも分かった。

本当は少し嬉しかったから。
そういうことを言ってくれる男というのは初めてで、外見を褒められるよりも内面を褒められたほうが
心がくすぐったくなるのだと初めてわかった気がした。

20131003chap22sss (2)
でもそんな風に喜んでいると思われたくなくて、私はすぐに話題を変えた。
「ジェイクから聞いたんだけど、カイトって大学出ていいとこに就職したんでしょ?何で辞めてギャルソンなんかしてるわけ」

20131003chap22sss (6)
聞いたところによると、カイトが出た大学は一流の大学だ。官僚や弁護士、公認会計士という難しい資格を取れてしまう人達が通うところ。私にはそんなイメージしかないけど、そんなところを出たカイトが何故ギャルソンをしているのか不思議でならない。

いいところを出たなら何故上を目指さないのか。
自分がそう望んで努力すれば叶わない夢ではないのに、どうしてそれを追わないのか理解ができない。

20131003chap22sss (7)
「・・・・・興味のないことに時間を費やすのが嫌だからだ」
「ギャルソンは興味があるってこと?いつか店を持とうとしてるとか?」
「店を持つことには興味がないな。ギャルソンは毎日変化があって楽しい。だから続けてる。」
「このまま一生ギャルソン続けていくつもりなの」
「飽きるまでは」

20131003chap22sss (8)
こうして話しているだけでもカイトに対してわけのわからない苛立ちがこみ上げてくる。
いや、理由はわかっている。
能力がありながら何故ギャルソンなんかをしているの?
転職したら年収だって桁違いに良くなるのに。

20131003chap22sss (9)
「どうしてギャルソンをやってるのか、理解できないって顔だな」
「だってそうでしょ?あの大学出ててギャルソンなんかやってる人初めて知ったわ」
「そういう奴が一人くらいいてもいいんじゃないか。・・・上を目指したって自分がやりたいことじゃなければ俺にとっては意味がない」

20131003chap22sss (10)
「だけどお金があればもっとやりたいことだって見つかるかもしれないじゃない。今のままだったら絶対見えないものが見えてくるかもしれないのに」

私は何故こんなにも必死になってカイトと話しているのだろう。
カイトと私は根っこのところで良く似ていると感じているから?

似ていると思うのに、何故かかみ合わないのは私とカイトとでは生き方のベクトルが違うからなのだろうか。

20131003chap22sss (11)
「金ね・・・。金さえあれば幸せになれると思ってるんだろうな、お前は」
「そうよ。世の中お金さえあればどん底の不幸には絶対ならないわ」

20131003chap22sss (13)
「俺からの質問。金持ちと結婚したとして、その相手と心から理解しあえなかったりしてもそれは幸せなのか?」

20131003chap22sss (16)
「そんなことは貧乏人と結婚したって起きることでしょ。人の気持ちなんかすぐ変わるものだもの。そんなものに一生をギャンブルみたいに賭けられないわ。お金があればいつだって再スタートできる。でも・・・」

相手の男に見捨てられ、金も毟りとられ、何一つ残されていない状況で置いていかれたらどうなるのか、私は身をもって体験していた。
それでも母は笑っていて。私はそれがいつも許せなくて。
母を愛してはいたけど、絶対にああはならないと子供心にそう誓った。

20131003chap22sss (17)
思い出したくもない過去をよみがえらせてしまったせいで、私の手が小刻みに震えている。
「・・・・大丈夫か?」

20131003chap22sss (14)
カイトが驚いた顔で近付いてくる。
「平気。何でもないの」
大失敗だ。一番見せたくないところを一番見せたくない相手に見せてしまうなんて。
心の中で自分に舌打ちしたくなる。

20131003chap22sss (18)
こちらの様子をじっと窺っているカイトの視線から逃れたくて私は背を向けた。

今のうちに息を整えてこの場から逃げよう。そう思いながらも過去の記憶がどんどんと蘇ってきて
息が苦しくなる。
手の震えが止まらない。

20131003chap22sss (19)
そんな私を後ろからカイトが包み込むように抱きしめる。
突然のことに私は身を硬くしたけど、カイトのそれは下心がまるで感じられなくて。

私のことを気遣ってくれている優しさをその腕に感じ、そのまま私は力を抜いた。

カイトの体温を背中に感じながらその腕に手を重ねる。


20131003chap22sss (20)
震えはいつの間にか止まっていた。












20131003chap22sss (22)
「あ~疲れたっ!ちょっと休憩しよーぜ」
午前中から海に繰り出した私とジェイクはまるで子供のように夢中になって海で遊んだ。

20131003chap22sss (23)
サーフィンをしたり、どっちが早く浜辺までたどり着けるか競争したり。
ジェイクと一緒にいると本当に楽しいし、飽きない。

20131003chap22sss (25)
ジェイクは隣で腕に何かを塗りつけている。
「なに?それ?」
「なんでもねーよ」
ジェイクは気まずそうな顔で液体の入ったボトルを隠す。
隠されたら余計気になるじゃない。

20131003chap22sss (26)
「ちょっとなに?見せてよ~~~!」
手を伸ばしてボトルをジェイクの手から奪い取った。ボトルにはSPF50 PA+++の文字が
大きく踊っている。

「日焼け止め?」
「いいから返せっ!!俺は肌が白いから日焼けすると赤くなっちまうんだよ!」
「そういえばジェイクって赤みのある白い肌だもんね。黒くならずに真っ赤になっちゃう肌タイプ」

20131003chap22sss (27)
「細かく分析すんな!俺だって黒くなりてーよ。白い肌じゃ男っぽくねーじゃん」
「男らしさって肌色で決まるわけじゃないでしょ。気にしすぎ」
「とにかく返せって!!」
恥ずかしそうな顔をしているジェイクがおかしくて、私はボトルを持った手をジェイクの手からわざと遠ざける。
「取り返してみたら?」

20131003chap22sss (28)
笑いながらそう言うと、ジェイクはむっとした表情で手を伸ばしてくる。
「お前いい加減にしとけよっ・・・こらっ!返しやがれ!」

20131003chap22sss (29)
ジェイクの手から逃れようとしているとジェイクが私の腕を掴んだ。
その力の強さと肌の感触に、私は急に昨晩のキスを思い出してしまった。

20131003chap22sss (30)
途端に顔が赤くなるのが自分でも分かる。

「くだらねーことすんなって・・・」
そう言いながら力の抜けた私の手から日焼け止めを奪い返す。

20131003chap22sss (31)
自分からジェイクの部屋に行ったはずなのに。ジェイクと寝たことがなかったのだと
分かると途端に自分の取った行動が恥ずかしくなってしまった。

ジェイクをジョシュアの身代わりにしようとしたことにも恥じ入りたい気持ちでいっぱいになる。

20131003chap22sss (32)
ジェイクはこんなに優しい。
その優しい人を自分の都合のいいように扱おうとしたんだ。

「・・・ごめんね」

急に自分がどうしようもない人間に思えてきて。

20131003chap22sss (33)
「え・・・?別にそんな謝らなくても・・・」
私の様子が違うことにジェイクは気が付いて、顔を覗き込んでくる。
「違うの。昨日のこと。私、最低だったね。本当にごめん」
「ああ・・・・」
何のことか察したジェイクは少し気まずそうに目を伏せる。

20131003chap22sss (34)
「俺はお人よしだからな。別にかまわねーよ」
「・・・・ありがと」

ジェイクの優しい表情に、ふいに胸がドキリと高鳴る。
ちょっと待って・・・・。これじゃ私・・・ジェイクのこと気にしてるみたいじゃない。
ジョシュアのことを諦めきれないって悩んでたのに、節操がなさすぎる。

20131003chap22sss (35)
「よし!んじゃ休憩終わり!あっち行ってみようぜ!」
しんみりした雰囲気になるとジェイクは必ず気を遣って場の雰囲気を変えてくれる。
立ち上がった私の手をジェイクの一回り大きな手が包みこむ。

20131003chap22sss (36)
鼓動がどんどん速くなっていくのを私ははっきりと感じていた。










20131003chap22sss (37)
「今日でバカンスも終わりか~!あっと言う間だったな!」


20131003chap22sss (41)
「楽しいことはいつもすぐに過ぎちゃうわね。執事のいる生活ともお別れ」


20131003chap22sss (40)
「明日からまた日常が戻ってくるわけだ。あのごみごみした都会に戻ると思うと気が滅入る」


20131003chap22sss (39)
「そう?私はもう十分楽しんだから早く都会に戻りたいわ。髪も日焼けしちゃってキシキシしてるし・・・」



20131003chap22sss (38)
「まあ楽しかったんじゃないか。リフレッシュはできた」



20131003chap22sss (43)
「・・・・」



20131003chap22sss (42)
こうしてバカンス最後の夜が更けていった・・・。




                           chapter23へ続く

第四回FC2コミュニティイベント 開催告知

こんにちは!
今日はストーリー更新の予定でしたが、撮影するまとまった時間が取れず
申し訳ないのですがコミュニティイベントの告知記事です。

週イチ更新!と決めていたストーリーですが、最近忙しくてなかなかシムることも
できないので状況が落ち着くまでは、亀更新になってしまうかもしれません><ゴメンナサイ

ではでは今日はコミュニティイベントの告知でございます~

20131001sss (4)ww

         イベント内容

テーマ:童話の世界をシムで再現してみよう!

童話(グリム童話でも、日本の童話でも、千夜一夜物語でも!とにかく童話なら何でもOK!)の世界をご自分で選んでいただき、そのテーマに合ったシムを作ってください。たとえばシンデレラを選んだらシンデレラや意地悪な姉、王子などを作ってSSを撮るという感じです。

あくまでメンバー同士の交流を目的としたものですので、遠慮せずに皆さんで楽しんじゃいましょうっ♪

作品発表:10月25日(金)~10月31日(木)
作品SSはコミュニティの「第4回コミュニティイベント開催!!」スレッドに投稿してください。

・投稿するSSは最大で3枚まで
・画像加工はご自由にどうぞ!

新規メンバーさんもどんどん参加してくださいね♪皆様の参加、お待ちしております^^


20131001sss (5)

シムってないので、あまりもののSSしかありませんwww

20131001sss (3)

素敵CCも沢山出てきているので、じっくりプレイしたいなあ・・・。
私だけなのかもしれないのですが、「シムるぞ!」って決めたら最低でも2時間はないと本腰を入れられませんw
今も時間がないわけじゃないんですが・・・まとまった時間が取れない→シムはいいか・・・って
なっちゃうんですよね^^;起動するのにそもそも時間がかかるし(笑)

最近はあいた時間を使ってシムズの髪型をオブリビオンにせっせとコンバートしてますww
知識のない私でも理解できるような移植方法の記事をあげてくださったブログを発見したので
気に入った髪型はどんどんコンバート中♪

Oblivion 2013-10-01 16-28-37-23www
シャロンの髪型を使いたくて移植。

20131001sss (2)

20131001sss (1)
幻想論さんの髪型もコンバートしたけど、テクスチャがなんか微妙な気がする・・・。
どこかで設定を間違えてるぽいですねww

オブリビオンのSSばかりですみませんw

ではではまた♪

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Loveflower888

Author:Loveflower888
modで色々キャラメイクできるPCゲーが好き。特に綺麗な男子を作るのが趣味。シムズ3がメインですがskyrimの記事も載せています。
今後はまったり更新。気ままにUPしていきます。

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