配布シム レジーナ

こんにちは!

今日から11/1まで出かけるので、その前に配布シムをUPしておきます♪
いつも遊びに伺っているブログ様への訪問は戻ってきてからゆっくりとさせていただきますね!

10/28にコメントくださったメイティア様、ありがとうございます♪
こんなブログでも少しお役にたてたなら嬉しい限りです!
シーズンズ+シムズ3で始められるのですね!シムズはとても楽しいゲームなので
ドハマリに注意されてくださいませ(笑)
またいつでも遊びにきてくださいね!

ではでは配布シムの紹介です!

前回カスタムスライダーなしのキャラを作ったのでそのキャラを少し調整しました。

rejina (1)
レジーナというキャラです。
いつも使わないソバカス+チークで可愛らしいキャラを目指してつくりました。

rejina (5)
いつものキャラと異なり、カスタムスライダーを使用しておりませんので、スライダー系modなしでも
導入可能です。
rejina (3)
ゲーム画面で少しだけ確認しましたが、やっぱりカスタムスライダーを使っていないほうが表情の崩れはありませんでした!ただ作るキャラの幅が狭くなりそうですが・・・><
今後はなるべくカスタムスライダーに頼らないキャラメイクができたらいいなあ。
rejina (6)
髪型やスキントーンなどのCCは全て抜いてありますので、お手持ちのものでカスタマイズしてあげてください♪

SSのレジーナ使用CC
スキントーン:S-club F1.0 B(無料)
ヘアスタイル:Newsea J120 Masquerade (有料)
アイ(コンタクト):tifa No49 (無料)
リップ:tifa No46 (無料)
アイシャドウ:Pralinesims Eyeshadow 'Fairy Dust' (TSR・有料会員のみDL可能)
目頭をホワイト、アイホールはブラウンベージュ・キワは濃いブラウンでカラーリングしてます。
チークでソバカス+鼻先の色味を出してます。
チーク・アイブロウ・アイライナーは申し訳ありませんが、どこで落としたものか分かりませんでした。

rejina (4)
実際のsims3packには↑の状態でパッケージしてあります。

レジーナのDLはこちらからどうぞ♪


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chapter5 苛立ち

resize (6)今日は珍しくみんながお休みで家がにぎやかだ。
私とクロエ、エレンでケーキを作り、紅茶を入れて3人で楽しくおしゃべりする。
こんな時間がずっと欲しかった。
「ねえ、フィーナって化粧品どこの使ってるの?肌キレイだよね」
ケーキを頬張りながらクロエが言う。
「あんまりこだわりはないの。いつも適当よ」
「だいたいキレイな人って適当って言うのよね~!何か隠してるでしょ」
たわいのない話。女の子同士だからできる会話。
イヴと離れてからずっとこんな会話に飢えていたのだと思った。
resize (7)「フィーナ、好きな人っている?」
今まで聞き役だったエレンがふいに尋ねる。突然の質問に私は少し戸惑った。
あの初恋を好きな人と言うのだろうか?
でも現実の彼を好きなのかといわれたら・・・。
「前まではいたけど・・・いまはいないわ」
resize (2)「そうなの。じゃあどんな人がタイプ?」
今度はクロエの質問が飛んでくる。その問いにも私は困ってしまう。
タイプを分類できるほど恋をしたこと自体なかったから。
「・・・優しい人、かしら」
resize (3)「アレックスのことは?」
答えた私に間髪入れずエレンが質問する。アレックス・・・?
resize (5)「え・・・?そんな、私と彼はただの幼馴染ってだけよ。特別な感情は持ってないわ」
いきなり何故そんな風に聞くのかと不思議に思っていると、リビングにトレーニングを終えたらしいジークが姿を現し私は膝の上で小さく拳を握った。
resize (9)彼とあの日以来まともに口をきいていない。互いに避けているから。
こうして姿をみるだけで身構えてしまう。
それなのに、いつものようにミネラルウォーターを飲み干す彼の動きをさりげなく追ってしまう自分が悲しい。
「ねえ、そこのお花綺麗でしょ?」
クロエはジークにそう話しかけて、キッチンのカウンターに載っている花を指差す。
昨日ジャンのところから貰ってきたお花が綺麗で、飾っておいたものだ。
ftr「・・・色が綺麗だな。でもお前いつから花なんか買うようになったんだ?」
意外なジークの答えに私は驚く。この人は私以外の人には普通に話せるのだ。
「違うわよ~!あたしじゃないわ。フィーナがお花屋さんで最近バイトしててそこで貰ってきてくれたの」
resize (12)クロエがジークには言って欲しくなかったことを話してしまう。
彼に馬鹿にされたから働き出したとしか思えないタイミングだったから、黙っておきたかったのに。
私は思わずうつむく。お願い、何も言わないで。
けれど私の願いはあっけなく破られた。
resize (13)「ふーん・・・バイト、ね・・・」
私にはわかる。その言葉に含まれた軽蔑のような響き。
「バイトって言ってもボランティアみたいなものだから」
私は慌てて付け足す。けれどその言葉は彼にとって気に障るものだったらしい。
resize (14)「ボランティア?・・・ご立派なもんだな」
どうしてこんな酷い言葉で傷つけられないといけないの?
「ちょっと・・・ジーク、やめなさいよ。何言ってるの」
エレンが不穏な空気を察して立ちあがる。
resize (16)「俺はボランティアってもんが一番嫌いでね。悪いが偽善者としか思えない。結局自己満足だろ」
もう我慢できなかった。
どうして私だけこんなことを言われなくてはいけないの。
resize (17)「どうしてそんなことばかり言うんですかっ!!私のすること全てが気に入らないのっ?」
こんなに声を張り上げて叫ぶことなんか今までなかった。
エレンとクロエは驚いた顔で私を見つめている。
「あんたみたいな人間みてるとイラつくんだよ。ボランティア?恵まれたお嬢様の遊びだろ」
resize (19)「おいっ!ジーク、やめろよ!!」
私たちの騒ぐ声が聞こえたのか自室で本を読んでいたアレックスが姿を現し、私とジークの間をさえぎるように立った。二人はただ互いを睨みあっている。
「ジーク、あんたがここまでひどいと思わなかった!!」
「私たちの部屋にいきましょ」
クロエとエレンに手を引かれて私はそのままリビングを後にした。
resize (20)ジークとアレックスを残して。



「気にしないほうがいいわ。彼時々ああいうこと言うから」
resize (21)エレンとクロエの部屋で私は二人に慰められていた。
だけど先ほどの彼の言葉が頭から消えなくて・・・。
「こういうこと言ったらアレだけど、ジークは毛色が違うから。だからあたしたちみたいな人間がきにいらないってとこはあるんだと思う」
クロエの言葉に私は顔を上げる。毛色が違う・・・?どういうこと?
resize (24)私の表情にその気持ちが出ていたのか、クロエはそのまま続けた。
「ご両親、二人とも小さい時に行方不明になっちゃったみたいなの。最初はお母様で、そのあとお父様と二人で各地を転々としたらしいけど・・・その後お父様も・・・」
「そんな・・・どうして?」
resize (25)「さあ・・・。結局残されたジークは養護施設で育ったみたい。うちの大学もスポーツ特待生だったから入れたんじゃないかしら」
「クロエ。人の過去を話すのはあまり良くないわ」
エレンの言うとおりこんな風に人の過去を聞くのはよくないことだと分かっていても
彼の過去が平坦なものではなかったことに驚きを隠せなかった。
resize (23)「そうだけど。あたしが言いたかったのはそういう過去があるから、フィーナみたいな名家のお嬢様をやっかんでるんじゃないのってこと」
やっかみ?それだけだろうか?それだけであんな態度を取るものなの?
それに彼は私だけに対してああいう態度をとっているような気がしてならなかった。
10年想い続けて出会えた結果がこんな風だなんて。
彼とは再会できなかった方が幸せだったのではないかとさえ思えた。
それほど、彼の言葉に私の心は深く傷ついていた。




resize (28)「どういうつもりなんだ」
静かに、だが怒りを含めた口調でアレックスが俺を睨みつける。
「どういうつもりもねえよ。ただイラつくからそう言ったまでだ」
その視線がまっすぐすぎて俺はうっとうしくなる。
アレックスはいい奴だ。だが時々こうして俺は正義を振りかざすこいつが嫌になる。
resize (29)「俺にはお前が彼女を傷つけて楽しんでるとしか思えない」
「・・・お前あの女が好きなんだろ」
俺の言葉にアレックスが言葉を失うのが分かった。
「な・・・っ!何言って・・・」
「さっさとくっついて結婚しちまえよ。そうしたらこのシェア生活も終わるしな。俺がイラつくこともなくなるって訳だ」
そうだ。早くお前らふたりがくっつけばいい。
そうしたら俺のこの苛立ちも納まるはずだ。少なくとも今よりは・・・。
「勝手なこと言うなよ!そんなすぐに話が進むわけがないだろっ!」
語るに落ちたアレックスの言葉。彼女への気持ちを否定することもなく、ただ前に進めない葛藤の中にいることだけははっきりとわかった。
resize (30)そんなことで悩んでいるのかと俺は馬鹿馬鹿しくなる。
今までしてきたことを彼女にすればいいだけの話だろうが。
「あの女と寝ればいいだろ。エレンとそうしたようにな」
優しい男ぶったお前がどれほど残酷なことをしているか、俺は知っている。
挫折を味わったことの無いお坊ちゃまの甘えに、エレンがどれほど苦しんでいるか。
それなのにのうのうとシェア生活に誘ったこの男の厚顔さに俺は驚いたほどだ。
俺の苛立ちが目の前のアレックスに向かっていくのがわかった。
resize (31)「おまえっ・・・!!」
ぐいっと襟元をつかまれアレックスは拳を握る。殴りたきゃ好きになぐればいい。
だが振り上げられた拳は俺に下ろされることなく、ただわなわなと震えた。
resize (32)「・・・お前は何もわかってない。俺がどれだけ苦しんだかっ!」
そういい捨てると俺を突き飛ばすようにしてアレックスは去っていった。
急に静かになったリビングのソファに俺はゆっくりと腰をおろす。
resize (33)お前の苦しみ?そんなものあの女一人手に入れば消える程度のもんだろうが。
そう考えて俺はふと気が付いた。
俺のこの苛立ちもアレックスとそう変わらないものなのだと。
あの女一人にかき乱されている。


resize (34)一度は決めたはずの決意があの女をみる度に揺らいでいく。
そしてそんな自分に苛立ち、近付かせないために毒を吐く。
こんなことをいつまで繰り返さなければいけないのか。
俺は出口の見えない苛立ちに深いため息をつく。

resize (1)俺の目の前から消えて欲しいと願いながらも胸のどこかで感じる痛みに気が付かないフリをしてリビングを後にした。


                                       chapter6へ続く

スライダーModを使わないキャラメイク!

  • 2012/10/25 19:09
  • Category: 雑記
こんばんは!

今日発売の欲しかったゲームがありまして、「予約しなくてもいけるだろう」という勝手な思い込み
で今日アマゾンを見たら品切れしてた。・゚・(*ノД`*)・゚・。
28日に再入荷するらしいのですが、29日から4日間家にいないので注文はそのあとになりそうです><
シーズンズと時期がかぶりそうだ~。でも多分シーズンズはCCに影響があるっぽいので(それが怖い!)
すぐにはプレイできない感じ・・・。だからちょうどいいのかもw

今日は「スライダーModを使わないキャラメイク」をしてみました。
今までずっとスライダーModに頼りまくっていたので、ちょっと新鮮です!

こんな感じのキャラができました♪

rejina (2)
いつも削りすぎてしまうフェイスラインに丸みをもたせたら「可愛くなってる!」とちょっと驚きでした。
ファニー+キュートな仕上がりにしたかったので、鼻はあえてだんごっぽく(・∀・)
rejina (3)
破綻してしまう表情つきポーズもいけました!w
やっぱりスライダーはデフォではいってるものだけで作ったほうが崩れませんねw

もう少し整えて次回の配布キャラにする予定です♪

急に冷え込んできましたので皆様体調には十分注意されてくださいませ~!
ではでは♪

chapter4 一夜の夢

ttyui (7)「アレックス、ご馳走になっちゃっていいの?」
二人きりでの食事を終え、会計を済ませていた俺にフィーナが問いかける。
「俺が誘ったんだし、気にするなよ。フィーナの就職祝いってとこだ」
「ありがとう」
ttyui (8)彼女はあの小さな花屋がとても気に入っているらしい。働き始めてからより彼女の輝きが強くなったことに俺は気が付いていた。
「あの店で働くのが楽しくて仕方ないって感じだな」
「ええ。そうなの。今まで働いたことなかったしそれもあるのかもしれないけど。・・・あ、アレックス!このことはうちの親には言わないでね」
「当たり前だろ。秘密にしておくよ」
彼女の両親がこのことを知ったらフィーナを無理やりにでも家に連れ戻すであろうことは想像に難くない。この秘密を守ることは俺のためでもある。
その言葉を聞いてフィーナはほっと安堵の表情を浮かべた。
ttyui (9)「良かった・・・。これが知れたらきっと家に連れて行かれて無理やり結婚させられちゃうわ」
「見合いの話、多いのか?」
「もう大変よ。今でも毎日電話でお見合いしろってそればかりなの」
彼女の年齢と家柄を考えるともうどこかへ嫁いでいて当然なのだが、俺の心はざわめいた。
「フィーナは?結婚はしたくない?」
「もちろんしたいわ。でも・・・やっぱり好きな人としたいもの」
好きな人。考えたくもなかったが、フィーナには好きな男がいるのだろうか?
今までの様子だと一度もそういう男の影が見えたことはなかったが。
ttyui (10)「アレックスもお見合いの話、あるでしょう?」
好きな相手がいるのかと問おうとした瞬間にフィーナに先を越され、俺はタイミングを見失ってしまった。
「ああ、あるよ。最近親と会うとその話ばかりだ。思い切ってフィーナ、俺と結婚してみるか?」
冗談に任せて言った言葉にしまったと後悔する。
こういう話をふざけ半分に言うのは一番良くないのに。
冗談めかして彼女の反応を見ようとしている自分が情けない。
どうして好きだとはっきり言えないんだ。男のくせに。
ttyui (11)「ふふ。そうね、売れ残ったらお願いしようかな」
フィーナはそう笑って軽く流す。自分のふがいなさに頭が痛くなる。
彼女を一番欲しているのに傷つくことばかり恐れている。
そうして今までの時間を無駄にしてきたんだろうと俺は自分自身を叱咤する。
「フィーナ」
俺は決意を持って足を止めた。
「どうしたの?」
フィーナがゆっくりと振り返る。
「俺・・・フィーナのことが・・・」
好きだ、と言葉にしようとしたところで後ろから誰かに肩を叩かれた。
ttyui (13)「二人とも、今帰り~?」
クロエのあっけらかんとした声が響き、またもや俺はチャンスを逃したことを知った。




rtt.jpg気を紛らわそうと本を読んだり、テレビをつけても頭に浮かぶのは楽しげな二人の姿ばかりだ。
ため息をついて騒音にしか聞こえないテレビを消す。
アレックスの側にいるだけでいい。
彼が誰を好きであろうと、構わない。
そう決めていたはずの心は二人の姿を見ただけでいとも簡単に揺らいでいる。
reew.jpg本当は分かっている。どんなに強がりを言ったって私はアレックスに愛されたいと願っていることを。
今まで心の拠り所になっていた、あの晩のことを私はゆっくりと瞼を閉じて思い出す。



あれは1年ほど前のこと。まだここにみんなで暮らす前の話だ。
アレックスが自暴自棄にように色んな女性と浮名を流していたのも落ち着いた頃。
深夜にアレックスは私の住んでいた家のドアを叩いた。
「どうしたの?こんな時間に」
ttyui (1)アレックスからは強いアルコールの匂いがして、今までずっとどこかでお酒をのんでいたことだけは分かった。普段礼儀正しい彼にはありえない時間の訪問に私の心はざわめいたのを覚えている。
ヨロヨロとおぼつかない足取りで私に近付くと、そのまま強く抱きすくめられた。
ttyui (2)「寂しいんだ」
ただそれだけの言葉だったけれど、私には彼の苦悩が全て分かった。
彼は多くの女性と付き合うことで叶わない想いの寂しさを紛らわせていただけなのだ。
そしてこのままではいけないと断ち切ったものの、寂しさに耐え切れず私の所に来たのだと。
私も今までの女性もみんな同じ。ただ一人の女性の身代わりだった。
でもそれでもいい。一瞬でも彼が手に入るのなら。
ttyui (3)私は彼の背中を静かに撫でた。
「アレックス・・・」
彼の透き通るような緑の瞳がゆっくりと近付き、私の唇を塞いだ。


ttyui (4)その夜のことは、私の宝物のようでもあり傷のようなものでもあった。
優しく私を抱いたアレックスだったが、私を見ていたのではない。
私というフィルターを通して、手に入らない一人の女性を思い浮かべていた。
ttyui (6)どんなに強く抱かれても唇を重ねても、彼の心がここにはないことがはっきりとわかった。
体を重ねたからこそより強く伝わったのかもしれない。


rtte.jpg今では「無かったこと」になっているあの一夜の夢をこうして時折私は思い出す。
けれど傷を舐めているようで広げているだけなのかもしれなかった。



wwew (14)一体何度この店に通ったのかしら。これじゃまるで水商売の女に恋した、しがないサラリーマンみたいじゃないの!
そう思いながら閉店間際を狙ってディーノの店の扉を開けたあたしはそんなサラリーマンを馬鹿にできないくらい稚拙な策を使ってることに気が付いた。
wwew (15)だってこうしなくちゃ、彼とはカウンター越しの付きあいしかできないんだもの。
「ディーノッ!ねえこれから食事でも・・・」
いつものようにカウンターに立つ彼の横にいる女に目がいった。
wwew (1)あたしより少し年下だろうか。可愛らしい顔立ちをしているけどどこか生意気そうだ。
「お客様、もうすぐ閉店ですが」
ディーノは呆れたように笑ってそう言いながらも、いつものカウンターの席に案内してくれた。

wwew (3)
「・・・誰。あれ」
「新しいバイトの子だよ。俺も色々忙しくなってきたから」
「なんで女の子なのよ。男だっていいじゃないの」
ディーノの側に一日中いられる女が存在することにあたしは腹を立てる。
何もあんな子を採用しなくたっていいじゃないのよ!
「男ばかりもむさくるしいだろ。コーヒーでいいか?」
「うん。・・・でもそれ飲んだら食事に行かない?」
wwew (5)あたしは諦めないわよ。絶対に。
「片付けで遅くなるから無理だよ」
「待ってる」
「駄目だ」
結局いつものパターンになる。デートをしてみて駄目っていうならまだ納得できる。
でも彼はそんなチャンスさえ作ってくれない。
wwew (6)「じゃあ今度のお休みは?」
「彼女にコーヒーの入れ方を教えなきゃならない」
その答えにあたしはカチンと来る。仕事だけならまだいい。でも他の女がディーノと一緒に休みを
過ごすのに指をくわえて黙ってろっていうわけ?
「あたしもここで働く!だったら休みの日も色々教えてくれるでしょ?」
「おまえな・・・。俺はお嬢様を雇える金はないんだよ。第一仕事あるだろ」
「その分ディーノがデートしてくれればいいもん」
あたしの答えにディーノは深いため息をつく。
「いいか?お前を雇わないし、デートもしない。そんな暇がない」
wwew (8)「・・・何よっ!あんな子と一日一緒にいる暇があるくせにっ!ディーノの馬鹿!」
いくらポジティブなあたしにだって限界がある。
あたしとのデートは断るのに、仕事なら女の子と一緒に過ごせるなんて。
どうせ一緒に食事とか、するんでしょっ?!
あたしがこれだけ想ってるのに、ディーノはまるで知らん振りばかりじゃない!
「大っキライよ!!!」
wwew (9)そういい捨ててあたしは店を飛び出しす。
ディーノが追ってくるかと期待して何度も振り返る自分がこの上なく惨めに思えた。



「店長、お疲れ様でした~!」
「気をつけて帰れよ」
wwew (10)バイトの子を送り出して俺はようやく一息つける時間になる。
自分の為にコーヒーを入れてカウンターの席に座る。
コーヒーを飲みながらぼんやりしていると、先ほどまでここに座っていた
クロエのことを考えている自分に気がついた。

wwew (13)最初は金持ちのお嬢様の気まぐれだろうと思って取り合わなかった。
だがそのまま2年経っても彼女はほとんど毎日のように店に通っては俺をデートに誘おうとする。
俺が今まで付き合ったタイプとはまるで違う、純粋で自分の感情を隠さないまっすぐな性格。
そんな彼女だから俺はずっとこの関係でいたいと思っていたのだが。
その俺が変わってきている。
少しずつ俺の心の中で彼女の存在が大きくなってしまう計算外のことに戸惑っている。大の大人がだ。
「大キライ・・・か」
そんな言葉さえ可愛らしいわがままだと思ってしまう俺は彼女に思っている以上に惹かれているのかもしれなかった。
wwew (12)「ん・・・?」
その時隣のイスに花柄のギフトボックスが置いてあることに気が付く。
リボンをほどいて中を確かめると手作りらしいクッキーと小さなメモ。
(お仕事お疲れ様!でもたまにはあたしとデートしてね♪ クロエ)
そう書かれたメモに俺は苦笑する。
彼女の素直な思いがこの手紙から伝わってくるようだ。
クッキーを1つつまんで口に運ぶ。
wwew (11)「・・・あいつ、砂糖と塩間違えたな・・・」
お世辞にも美味しいとはいえない味だったが、彼女が一生懸命作った姿を想像するだけで心に温かな気持ちが満ちてくるのを感じていた。

L'amour pur もくじ

SSTS.jpg
男女6人が織り成す恋愛模様を描いたストーリーです。
クリックするとそのお話に飛べます。

chapter1 新たな生活

chapter2 それぞれの想い

chapter3 初恋の人

chapter4 一夜の夢

chapter5 苛立ち

chapter6 初めてのデート

chapter7 優しさ

chapter8 ジャスミン

chapter9 掴めぬ心

chapter10 届かない存在

chapter11 過去

chapter12 恋のかたち

chapter13 恋が終わるとき

chapter14 夜明け

chapter15 葛藤

chapter16 消せない想い

chapter17 切れた糸

chapter18 記憶

chapter19 本当に大切なもの

chapter20 L'amour pur 完結

番外編:L'amour pur Another Story

お遊び動画&SS

chapter3 初恋の人

私が初めてジークと出会ったのはもう10年も前になる。
街で柄の悪い男の人たちに絡まれているのを助けてくれたのがジークだった。
まるでヒーローのようなその姿に私は一目で恋に落ちた。
なのに、緊張してしまってお礼をいうことしかできなくて。
彼との接点はそこで切れたまま。続いているのは私の気持ちだけ。
rewo (2)大人になって彼がプロサッカー選手になったことを知り、こっそりと何度かサッカーの試合に足を運んだりして。遠くからでも彼を見ているだけで幸せだった。


3ew.jpg「俺が頼んだ訳じゃねえよ」
この間の彼の冷たい言葉が何度も思い出される。
10年間、私は彼を想い続けるあまりに彼の存在を勝手に理想化していたのかもしれない。
優しくて強い人だと。
でも現実の彼は私の想像とは全く違っていた。

rewo (3)だけど・・・やっぱり。
彼を目で追っている自分に気が付く。
10年間の想いはそうそう消えるものじゃないのだと身をもって知った。
そんなことを考えながらぼんやりと紅茶を入れていると、楽しげな話し声が聞こえてクロエとエレンがリビングに姿を現した。
rewo (6)この間のことを謝りたくて、私は笑顔で話しかける。
「おはよう。紅茶入れたから飲まない?」
二人は私に気が付き、少し気まずそうな表情を浮かべる。こういう表情をされることには慣れている。その場にいることを拒否されたような感覚。
「おはよう。いただくわ、ありがとう」
rewo (7)エレンがソファにゆったりと腰掛けた。
クロエもその横に座ったのをみて私は紅茶を入れたカップを2つ、レモンを添えてトレイに載せて運ぶび、コーヒーテーブルの上に置いた。
レモンティーの良く合うマイルーアの甘く芳醇な香りが立ち上る。
「あたし、コーヒー派だから遠慮しておく」
顔を背けるようにしてクロエが言い放つとエレンが仲裁にはいる。
「やめなさいよ、クロエ」
rewo (8)「あの・・・この間のこと、嫌な思いさせちゃってごめんなさい。私配慮ができてなかったわ」
これから一つ屋根の下に暮らしていく二人だからこそ、早くこのわだかまりを解いてしまいたくて私は謝罪の言葉を口にする。
その言葉を聞いてクロエの体が固まるのが分かった。
「気にしないで。私たちもちょっと大人げなかったわ。ね、クロエ」
エレンは品のある微笑を浮かべながらクロエにそう言う。でも彼女はまだ顔を背けたままだ。
「・・・あたしもう仕事だから行くわ」
rewo (9)「クロエ!」
クロエはそう言うとカップに入っていた紅茶を一気に飲み干してリビングを出て行く。
その出口のところで立ち止まるとくるりと振り返り大きな声で言った。
rewo (11)
「あたしもごめんねっ!!」
そしてそのままリビングを出て行く。突然の行動に驚いていると隣のエレンがくすくす笑った。

rewo (13)「クロエって怒りっぽいところがあるけど、すごくいい子なの。もうあの時のことはお互い忘れましょ。これから一緒に暮らしていくんだもの」
「ありがとう。でも、もしまた私が変なことしたらちゃんと言ってね」
「私が言う前にクロエが言うわ」
その言葉でお互いに自然な笑顔になれた。
「じゃあ私もそろそろ仕事に行くね」
「行ってらっしゃい」
紅茶を飲んで立ち上がったエレンを見送ると、とたんに家が静まり返る。
アレックスは早朝から会議とかでもう家を出ていた。
みんなそれぞれに忙しくて、夕方までは一人で家にいる私はなんだか置いてけぼりになったような寂しさを覚える。
(考えてもしかたないわね・・・)
rewo (15)私は紅茶のカップをトレイの載せて片付けようと立ち上がるとそこへパジャマ姿だとおぼしきジークが眠たげな顔で現れ、私の心臓をきゅっと締め付ける。
彼はいつものようにまるで私の存在を無視して冷蔵庫を開け、ミネラルウォーターのペットボトルを取り出し一気に飲み干す。
私はまるで彼の呪縛にかかったかのようにその場から動けない。
声をかけるべきなのにそのタイミングさえ計れない。
水を飲み干し口を拭ったジークはようやく私に気が付いたようで視線をこちらに向けた。
rewo (17)「あ・・・おはようございます。・・・よければ朝食作りましょうか?」
「・・・いらない」
彼の突き放すような返答に傷つきながら、負けるものかなんて想いさえ出てきた自分に驚いた。
rewo (19)「今日はお休みですか?」
「ああ」
彼の返答はあまりに短くてとりつく島もない。
「あの・・・洗濯しようと思ってるの。だからもし洗うものがあれば・・・」
「あんたさ・・・。この家に家政婦として来たのか?」
「え・・・?」
突然の言葉に驚く。家政婦・・・?
rewo (20)「食事に掃除に、果てには洗濯まで。アレックスとそういう契約でもしてんのか?」
「違っ・・・違います!私はただ・・・・っ」
「ただの暇つぶし?」
彼の鋭い目がこちらを見つめている。暇つぶし、という言葉に強い否定の気持ちを持ちながら完全に否定しきれない自分もいることに気が付く。時間をもてあましてしまうから、何かをしていたかったのを見透かされたような気持ちだ。
「仕事もしてないみたいだし、いいご身分だよな。さすが名家のお嬢様は違う」
私が気にしていることをこれだけ面と向かって言われたのは初めてのことで、私の手は怒りと屈辱そしてその相手が彼だという悲しみで震えた。
そして気が付くと彼の頬を思い切り叩いていた。
rewo (21)「あなたにそんなこと言われたくありませんっ!」
自分のどこにそんな力があったのかと驚くほどの強い口調。
彼は私に頬を叩かれたことなどまるで気にする様子もなく、ただ不敵に笑っている。
rewo (22)「言われたくないなら俺に関わらないでくれないか。世話を焼きたいならアレックスにしろよ」
そういい捨てると彼はそのままリビングを出て行く。
彼の足音が聞こえなくなると、私は全身の力が抜けて座り込んだ。
rewo (23)どうしてあんなことを言わなきゃいけないの?
こみ上げてくる涙を必死にこらえながら私は唇を痛いほど噛んだ。



rewo (24)「こんにちは」
私は最近毎日のように通ってきている小さなフラワーショップのドアを開ける。
カウンターでいつものように絵を描いているジャンが振り返った。
「いらっしゃ~い。あんたも暇ねえ、こんな小さな花屋に毎日来るなんて」
ジャンは男性だけれど女性のような口調で遠慮なく物を言ってくる。だけどそれがイヴと一緒にいるかのようで、私はこのお店がとても居心地がいいのだ。
rewo (25)画家を目指しているジャンは片手間にやってるのだと言っていたけれど、この花屋は可愛らしいお花がいつも沢山並んでいてジャンが愛情をもってこの店を経営しているのが窺えた。
「・・・どうしたのよ?今日は元気ないじゃない」
まるで長年の女友達のようにジャンが声をかけてくる。
今朝のジークとの一件を忘れたくて、家から飛び出してここに来たから表情に出てしまっているのかもしれない。
「ちょっと、ね。嫌なことがあって。忘れたくて可愛いお花を買いにきたの。オススメはある?」
「・・・・好きな花、全部持ってっていいわよ」
ジャンの言葉に花を見ていた私は驚いて振り返る。
rewo (26)「実はね、今日でここ閉めようと思ってんの」
「どうして?」
「あたしもそろそろ本気で絵描きになるなら専念しようかと思ってね。片手間に花屋やってたんじゃいつまでたってもふんぎりつかないし。・・・それにここはほとんど趣味みたいな店だから」
花屋はこの近くにいくつかあるけれど、この店のように花に愛情を持って経営してる店はない。
私の大好きなお店がなくなっちゃうなんて。
そんなの・・・嫌だわ。
rewo (28)「私・・・私ここで働かせて!」
「え?あんたが?」
私の言葉に今度はジャンが驚き、目を丸くする。
「私、このお店大好きなの。ジャンが絵に専念したいならその間だけでも私働くわ。だから・・・このお店を閉めないで!」
「そうは言ったって・・・。人を雇えるほど余裕ないのよ」
「お金のことならいらないわ。私が好きでやりたいことだから」
rewo (27)「馬鹿なこと言わないで。あたしがタダで人を雇うと思ってんの?」
ジャンの厳しい声が小さなお店に響く。
こう見えてジャンは曲がったことがキライな性格だということはよく分かっている。
「一日働いたら好きなお花持って行ってもいい?それならジャンもいいでしょう?」
ジャンはふっと厳しい表情を緩める。
仕方がない、という風に肩をすくめた。
rewo (30)「あんたお嬢様みたいな雰囲気なのに押しが強いわね・・・。OK、それで契約成立。・・・・あんたがそんなにこの店好きになってくれて嬉しいわ」
こうして私はこの小さなフワラーショップで働くことに決めたのだった。




rewo (33)ジャンのフラワーショップで働き始めて2週間が瞬く間に過ぎた。
最初は憶えることが沢山で気が回らなかった部分にもようやく目がいくようになって、接客も少しずつだけれどできるようになった。
誰かの役に立てているという確かな実感が得られて、毎日がとても楽しい。
午後の仕事を一通り終え、お花の陳列を直していると店のドアが開いた。
「いらっしゃいませ」
rewo (34)そう言って振り返るとそこにはアレックスが笑顔で立っていた。
ここで働き始めたことはジーク以外の皆に言っておいたけど、まさか来てくれるなんて。
「アレックス!どうしたの?」
「いや、フィーナの働いてる姿なんてそうそう見れるもんじゃないと思って寄ってみたんだ」
「ちゃんと働いてるわ。すごく楽しいの」
rewo (35)アレックスはそんな私をじっと見つめている。
「アレックス・・・?」
私の問いかけにふと我にかえったように慌てる。一体どうしたのかしら。
「その・・・。仕事が終わったら食事でもしていかないか?みんな今日は遅くなるみたいだし」
「・・・でも。まだ閉店まで時間が・・・」
rewo (37)そう言って時計を見ているといつの間にかジャンが2階から降りてきていた。
「今日はこれでお店閉めるわ。フィーナ、もう帰っていいわよ」
「え・・・でも・・・」
rewo (38)いきなりのことに戸惑う私にジャンがこっそりと耳打ちする。
「いい男とタイミングは逃しちゃだめよ!行きなさいってば!!」
そう言うと私とアレックスをあっという間に店から叩きだしてしまった。
rewo (40)「・・・彼、すごい人だね」
アレックスも戸惑い気味に微笑む。
本当にジャンったら・・・!アレックスはそんな存在じゃないのに!
「でも彼に感謝しなくちゃな。これでフィーナと食事ができるんだから」
「あら。ジャンに感謝したりしたらデートしてくれって言われるわよ」
そんなことを話しながら私たちはアレックスの行きつけだというレストランへ足を向けた。



rewo (42)楽しげに話しながら街を歩くフィーナとアレックスの姿を見て私はその場に立ちつくす。
分かってたことだけど、こうして目の前にその状況を突き出されると頭が真っ白になる。
アレックスの病院の近くで公演会があってそれが早く終わる予定だった。
だから私は思い切って彼を食事に誘ったのだ。
「ねえ、アレックス。良ければ今夜どこか食事にいかない?」
「悪い。今日は予定が入ってるんだ。また日を改めて行こう」
今朝のそんなやり取りが思い出される。
rewo (41)予定がフィーナとの食事だったなんて。
覚悟していた痛みが現実のものとなって私の胸に強く襲い掛かってくるのを感じた。

                      
                                           
                                            chapter4に続く

コミュニティイベント 内容決定しました♪

※イベントに関して訂正があります。一度読まれた方も再読をお願いします

こんにちは!

運営させていただいてますFC2のシムズ3コミュニティでの
イベント内容が決まりましたので、告知させていただきます~!
コミュニティメニューの「コミュニティイベント開催します」のトピックにも
同様の内容を記載しましたが、念の為もういちどこの場で詳細を~♪

みなさんのご意見を参考にさせていただき今回は「シム作り」になりました!

テーマは「王子」!
イケメン王道王子でもいいですし、少年王子でもオッサン王子でも
「王子」と付くキャラなら自由に作っちゃってくださいw

作成期間:11月3日までの2週間
作品お披露目:11月4日~10日までの間にコミュニティの新トピック「イベントキャラSS」を立ち上げますので
       そちらに投稿してください^^

キャラの簡単な設定・プロフィールなども添えていただけるとさらに楽しくなると思います♪
不明な点などありましたらお問い合わせいただければと思います!

皆様のご参加お待ちしてます!


今日コメントくださった方へ

私の拙い出来のシムをDLしてくださってありがとうございます!
シムズライフが楽しく・・・なんておっしゃっていただけて、私もとても嬉しいです♪

うちのシムはスライダーをかなり使用しているので、生まれてくる子供たちのお顔は
とても残念な子ばかり(笑)になります><申し訳ありませんw
YAの顔をベースにしてるので、その遺伝子を受け継ぐと幼児とか子供だと破綻しやすいんだと思います。
いつかスライダーを使わないシムも配布してみたいなと思ってます!それなら子供も安心かなw

コメントありがとうございました!とても励みになります♪

snapshot_1b45aa56_1b45dfd4.jpg
シムズ3のSSがネタ切れしてたので2をプレイしてたときに一番気に入ってたキャラを貼ってみましたw
作ったのはもう2年以上前なんですけど、今とキャラの造り方がほとんど変わってなくて進歩ないな・・・とちょっと反省です(´ー`A;)

しばらく更新してなかったので、のちほどストーリーかプレイレビューかどちらかをUPします~!
ではでは♪

気ままなプレイ世帯 レビューもどき その1

こんにちは~!
ストーリーばかりやっててちょっと飽きてきてしまったので
気ままな更新になるとは思いますが
プレイレビューもどきです♪久々にちゃんとプレイしたくなったので
いつもやってしまう所持金増やすチートなどは禁止・フリーウィル重視でいってみたいと思います。

では世帯紹介です。

Screenshot-345.jpg名前:エリク
特質:天性のパフォーマー
   社交界のチョウ
   便利屋 
   スポーツ好き 
   ドラマチック

Newseaさんの新しい髪型が使いたくて作ったキャラです(笑)

Screenshot-294.jpg名前:ジン 
特質:幼稚
   正気でない 
   感動しやすい
   魅力的 
   天才

幼稚&正気でないキャラでプレイしたくて作成。バカと天才の狭間を行き来するような子をイメージしましたw

街はスターライトショアにしました。

では早速スタートです♪

ttp (2)ご対面してすぐに鬼ごっこに誘うジン。
これやるとものすごい早く友好度があがるんですけど・・・w
あっという間にマンタン状態w

ttp (3)だいたいどっちが鬼でもすぐに捕まってますw
散々遊んでお腹が減ってきたところでエリクがご飯を作り始めました。
ttp (4)精神年齢が低いだけなんですけどね。゚ヽ(゚´Д`)ノ゚。
お兄さんぶろうとしたエリクですが・・・
ttp (5)焦がしました(・∀・;)
作り直す気力も沸かないのか、そのまま食べる二人。
ttp (6)

ttp (7)散々な言われようのエリク。。。

ttp (8)その仕返しか?ジンがテレビを見ているのにチャンネルを変えてトレーニングし始めるエリク。
けっこー大人げない( 艸`*)
ジンが水着なのは正気じゃないの特質だから・・・かな?
ttp (9)脳筋タイプなエリクは大道芸人を目指してます。
ジンはテレビを占有され「何かを探す」みたいなコマンドが出てたので追ってみることに。
何故か外にでちゃったよ!
ttp (10)ちょwゴミ箱漁りですかっw
一体何を探してるんだろう・・・w結局何も見つからなかったみたいだしw
新聞配達の子に笑われてるよ、ジン(;´Д`A ```

ttp (11)今度はジンがご飯を作るみたいです。でもこの家、本棚が置いてなくて二人とも料理スキルゼロのままぶっつけ本番なんですがw
絶対・・・焦がすと思うよw
ttp (12)顔www
ワッフルが焼きあがるまでこんな顔で待機(・´艸`・)
ttp (13)うん・・・。やっぱり真っ黒だねww
でもまあ、エリクもお腹すいてきてるみたいだし食べてくれるよ!
ttp (14)ジン「おいっ!俺様がワッフルをつくってやったぞ!喰え!」
エリク「そんな炭みたいのが食えるかっ( ゚д゚)、ペッ!!」
カメラ目線なジンが可哀想になった私です・・・w
なんか下半身がカウンターに埋まってるし。
ttp (15)隣に置かれた炭のワッフルみは目もくれず、秋のサラダを作り始めるエリク。
もうちょっとさ~、優しくしてあげてもいいと思うよ!!
エリク「じゃあお前が食ってやれ」
う~ん・・・遠慮しておきますねw

ttp (16)仲直り?したのか二人で仲良くテレビを見てます。正気でないジンは正装姿ですが(´エ`;)
エリク「お前、なんだそのカッコウは」
ジン「ジャパニーズ・キモノだよ!超イケてるだろっ!靴はゲタをイメージして選んだんだぜっ☆」
ただのサンダル履きですよw
ttp (17)外国人がイメージする「ジャポニズム」ってちょっとおかしいですよねww
でもドラマチックなエリクはそんなファンタジックなジャパニーズ・キモノに喜んでいる様子w
あんまり相性とか気にしてなかったんですが、なかなかよさげな二人で安心しました!

所持金もだいぶ減ってきて、おうちの改装もしたかったのでエリクには早々に大道芸人になってチップを
稼いできてもらうことに!
ttp (25)
・・・・・・。
色々と酷いですw

エリクが身を削って頑張っているのに、ジンはカラオケで遊んでましたw
ttp (27)歌、下手すぎるのに気持ちよく歌い上げるジン。
ttp (26)でもたまに見せるちょっと不安そうな顔が可愛い!!親バカですみませんw

ttp (28)思い切りブーイングされてましたが、気にするジンではありません♪

ttp (29)
ジンがプリクラやらゲームやらで遊んでいるうちに夜に。
そういえば、チップ稼いでるエリクはどうなったんだろう?

ttp (30)
泣くなwwww

チップゼロとか本気ですか!!
ううむ、これは本気で練習させないとやばそうだw
次の更新のときにはもうちょっとマシな姿を見せられるよう、頑張りますw

気の向くままのプレイ世帯なのでいつやめるかわかりませんがwまたみてくださったら嬉しいです♪

chapter2 それぞれの想い

CH (6)「ねえ、フィーナって何の仕事してるの」
アレックスが手伝ってくれたおかげで夕方には片付けを終え、
ジークを除いた4人が集まってリビングでコーヒーを飲んでいると、クロエが興味深々な表情で私に尋ねる。
SSSSG.jpg「恥ずかしいんだけど・・・私、仕事したことないの」
仕事を持つこと。それは私にとってずっと憧れであり、そして叶わない夢だった。
両親が決して許してくれなかったからだ。
保守的で名家意識が高い両親はいずれ嫁ぐ娘が仕事なんかしていたら世間体が良くないと言い張っていた。
今時、仕事をしてないほうがおかしいのに。
現実にクロエやエレンだって名の知れた家の娘でありながら、きちんと仕事を持っている。
oute.jpg「へえ~・・・。そうなんだ。やっぱりうちみたいな成金の家と違って由緒正しいお家のお嬢様は違うね」
他の人の口から聞いたなら皮肉と取れる言葉だったけれど、クロエはあっけらかんと言い放ったせいか裏のある言葉には聞こえなかった。
「本当はみんなが羨ましい。私も好きなことを仕事にしたかったな」
CH (2)「私もピアニストだなんて大層な肩書きだけど、父が許してくれた公演にしか出れないの。だからフィーナと同じようなものよ」
エレンが優しくとりなすように言った。
「一番いいのはアレックスよね!一族が経営してる病院の副院長なんて。実際ほとんど病院に出てなくて研究ばっかりしてるじゃない?」
クロエの言葉にアレックスが困ったような表情を浮かべる。
CH (5)「おいおい。そういう言い方は酷いな。俺だってそれなりに大変なんだぜ」
「そう?いつでも気楽そうに見えるけど」
クロエは明るくていつも話題の中心にいる。
楽しくて周りを明るくしてくれる人。そんなクロエを少し羨ましいと思う。
「お、もうこんな時間だな。今日はフィーナも来たし、みんなで食事にでも行こうか?」
気が付いたらもうだいぶ陽が落ちている。時計をちらりとみながらアレックスがソファから立ち上がった。
CH (7)「あら。本当ならアレックスが食事を作る番じゃない?」
エレンがからかうような口調で言う。
ここでの食事は基本的には各自で作ることになっているみたいだけど、今日みたいなみんながいるときは交代で食事を作る決まりらしい。
「実は昨日から外食するつもりで何も買ってないんだよ」
「え~なにそれ、ずるい」
クロエが口をとがらせて軽く抗議する。

CH (8)「何か作れるかな・・・」
アレックスは冷蔵庫をあけて中を確認している。その後ろからそっと覗き込んだ。
うん・・・あまりないけど、5人分なんとかなりそうね。

CH (9)「アレックス、良ければ私が作るわ」
「ええ?引越しで疲れてるだろ?いいよ、食べに行こう」
「いいの。私料理作るの好きだから」
「じゃあ、お言葉に甘えさせてもらうよ」
CH (10)頷いた私は冷蔵庫から野菜や僅かばかりの肉を取り出して早速シチューを作り始めた。



CH (13)「すごく美味しいよ。あっという間にこんな旨い料理が作れるなんてフィーナすごいな」
なんとか料理が出来上がり、ジークも含めた全員がテーブルについた。
褒めてくれるアレックスに微笑みながらも、視界の隅にいるジークから目が離せない。
彼はただ黙々と料理を口に運んでいる。
何か感想を言ってくれるのを期待していたけれど、とてもそんな雰囲気ではなく私は思い切ってジークに問いかけてみた。
CH (12)「ジークさん・・・お口に合いますか・・・?」
そう聞いた瞬間、私は1つのミスを犯したことに気が付いた。
こういう時は先にクロエとエレンに聞いてから聞くべきなのに。
ジークは私の言葉にまるで私がそこにいたことに初めて気が付いたかのような表情で視線を動かす。
「食えればなんでもいい」
感想でも何でもない、まるで突き放したような言い方。
「ジーク、やめろよ。彼女疲れてるのにわざわざ作ってくれたんだぞ」
CH (14)「俺が頼んだ訳じゃねえよ」
ジークの言い方にアレックスがたしなめるように言うと、それにもジークは冷たい反応を示す。
私は自分の思い出の中のジークと現実のジークとの違和感にただ戸惑っていた。
お皿に残っていた料理を掻きこむように口に運んだジークは小さく「ご馳走様」とだけ言い、部屋に戻っていった。
CH (16)「気にしないでいいよ。あいついつもああだから。料理、本当に旨いよ。な?クロエ?」
気まずい沈黙になってしまったテーブルでアレックスがとりなすように言う。
けれど話を振られたクロエは不機嫌そうな顔だ。
「美味しいけど。エレンの料理の味のほうがあたしは好きだな~」
CH (17)「クロエ、やめなさいよ」
クロエとエレンのやり取りで、私はこの二人に対して何か失敗をしてしまったことに気が付く。
昔から何故か同性から嫌われることが多かった私は、いつも失敗しないように嫌われないように細心の注意を払ってきた。でも今回は駄目だったみたい。一体何が彼女たちを怒らせてしまったんだろう。

CH (18)「あたしたち何にもしてないから後片付けくらいはするわよ。疲れてるんだろうからフィーナはゆっくり休んで」
同性にだけ分かる皮肉を潜ませてクロエが笑顔で言った言葉で、私は自分の失敗が何だったか気が付く。二人も女性がいるのを差し置いて、入居して早々勝手に料理を作ったこと。
自分の失敗に頭を抱えたくなった。

CH (19)「そうだな。片付けは任せてフィーナは休めよ」
不穏な雰囲気などまるで察していないアレックスが明るく言った。
このタイミングで口を出してきた男性の言葉に従うと経験上、彼女たちの怒りを大きくさせることを私は知っている。
「いえ、大丈夫です。料理したのは私ですし、キッチンの片付けもさせてもらいたいから」
「ここはあたしとエレンでやるから、もういいの。部屋に戻ってて」
クロエの有無を言わせない強い言葉に私はそれに従うしか出来なかった。



CH (22)「も~!何なのよ!あのフィーナって女!!あったまきちゃう!」
クロエが部屋に戻るなり、ずっと我慢していたであろう怒りをぶちまけた。
私だってそれは少しはムッとしたけれど、そこまで怒らなくてもというほどにクロエは怒っていた。
「もういいじゃない」
クロエを落ち着かせようと静かに言った。
CH (24)「良くないわよ!勝手に料理作り始めて、あれじゃあたしたちがまるで何もできないみたいな感じじゃない!おまけにアレックスはずーっとデレデレしてるし」
「彼女だって悪気があった訳じゃないでしょ」
「アレックス、持ってかれるよ」
CH (26)突然クロエが真剣な顔をする。
彼女がこれだけフィーナに怒る理由は私がアレックスを好きだと知っているからだ。
私は学生時代からずっと、アレックスを想い続けている。
「・・・前にアレックスがずっと片想いしてる相手がいると思うって言ったでしょ」
CH (23)私の言葉に小さく頷くクロエ。
アレックスには言い寄る女性と短い付き合いを繰り返しては別れていた時期があった。
そんな彼の様子を側でじっと見ていると、なんだか何かを忘れようともがいているようにしか私には見えなくて。
彼と二人で食事に行ったときに、ぽつりと彼が零した言葉を私は忘れない。

CH (20)「忘れたくても、忘れられないんだ」

あまりに抽象的な言葉だったけれど、その言葉1つで私はアレックスの気持ちが手に取るように分かってしまった。
これだけ彼に強く思われている女性がいるなんて。羨ましくて妬ましくて。
この彼の切実な想いを聞いてから、私は気持ちも伝えることができずにただ友人というポジションに甘んじるしかできなくなった。


「多分・・・フィーナだと思うの。その相手」
アレックスが知り合いの女性を一人、入居させたいと提案してきたときからなんとなくそんな予感はしていたけれど。その予感は的中してしまった。
pot.jpgフィーナを見つめるアレックスの視線は今まで彼の周りにいた女性に向けるものとはまるで異なっていた。優しくて、どこか熱を帯びたような視線。


「だったら奪いかえさなきゃ駄目じゃない」
クロエは相変わらず過激なことを言う。
「いいの。私は彼の側にいるだけでいいんだから」
CH (25)気持ちを伝えて駄目になるより、友人としてでもいいからずっと彼の側にいたかった。
ただの臆病に見えるかもしれないけれど、それが私の愛し方だ。
「・・・エレンって強いよね」
「そうかしら。私にはクロエのほうが強いと思うわ。ディーノさんにあれだけ素直に気持ちをぶつけられるのって羨ましいもの」
私にクロエみたいな強さがあったら、違ったのだろうか?
アレックスの気持ちをこちらに向けることができるのだろうか?
そんな風に考えてでも結局私は私でしかないのだという結論にいつも行き着く。
友達でもいい。ただアレックスの側にいたい。
それがたったひとつの私の願いだった。


CH (27)「ねえ!聞いてるの?!」
あたしは昨晩のうっぷんを晴らそうと、ディーノの経営するカフェに来ていた。
カウンター越しに見る彼は今日もやっぱり素敵だ。
ま、あたしの惚れた相手だから当然だけどね。
CH (28)「聞いてる。だけどそんなに怒ることか?疲れてるのに料理まで作ってくれるなんていい子じゃないか」
ディーノまでフィーナの味方をする発言をして、あたしの怒りにさらに油を注ぐ。
「これだから男は嫌なの!ああいう無邪気なお嬢様の行動はみんな男が許しちゃうんだから!」
「流してやれよ。良かれと思ってやったことだろ」
「・・・・・流してあげてもいいけど、その代わり今度のお休みデートして」
CH (31)彼に一目ぼれしてからもう2年が経つ。こうしてカウンターで話をするくらいの仲になったのに
デートにはまるで応じる気配がない。
だからといって女の気配もないし。ディーノってどこかおかしいんじゃないのかしら。
「悪いな。今度の休みは新しいコーヒーの豆を仕入れに行くんだ」
仕事馬鹿なのか、ただあたしとデートするのが嫌なのか。
そこのところの見極めがまだできないでいる。
「ねえ。前から思ってたんだけど、ディーノって女に興味ないの?まさか・・・男が好きとかじゃないわよね!?」
CH (32)「お前・・・・・本気でこの店、出入り禁止にするぞ」
ディーノの強い否定の言葉にあたしはちょっと安心する。
「だってあたしみたいな可愛い子が誘ってるのにずーーーーっと断るなんて、普通じゃないわよ!」
「自分で言うか・・・。あのな、今は仕事で頭がいっぱいなんだよ。2号店出さないかって話も出てきてるしな」
2号店。そんな話初耳だ。多分まだ誰にも言ってない情報に違いない。
こういう話をしてくれるところからみても、あたしのこと嫌ってはいないって思う。
だけどそこからは遅々として関係が進まない。
CH (29)「そうなんだ。じゃあ2号店が出来たらデートしてくれるの?」
まるでへこたれないあたしの誘いに、ディーノは苦笑する。
「そうだな。2号店ができて軌道にのってきたらその時考える」
「なによそれ!!もうっ・・・馬鹿にしてっ!!」
CH (33)ディーノのいい加減な答えに苛立つあたしの前に小さな可愛らしいケーキが置かれた。
「そうカッカするなよ」
「・・・こんなもので釣られるとでも思ってるのっ?子供扱いしてっ・・・!」
そうはいいながらもあたしはここのケーキが大好きなのだ。
完全に見透かされて、コントロールされている。そう分かってはいてもケーキの誘惑に抗えずあたしはケーキを口に運ぶ。
CH (1)「・・・美味しい」
腹が立つほど美味しい。こうやっていつもあたしってケーキでうまく丸め込まれてる気がする・・・。
「そうやっていつも笑ってろよ」
さりげないディーノの一言はいつもあたしの心を掴んで離さない。
ずるい男。
でもディーノの笑顔を見てるとそれも悪くないな、なんて思ってしまうあたしは。
やっぱりどうしようもなくディーノが好きなんだと改めて思った。
 

     
                                         chapter3へ続く

ようやく全員登場させることができました~w
ディーノのカフェはInsane Simsのpomさんが作ってくださったカフェ(配布されていらっしゃいます!要チェック♪)を
使用させていただきました!話の流れでどうしてもカウンターが必要だったので、内装+外観の色だけかえさせていただきましたが、元のカフェの方が100倍オシャレですヽ(*´v`*)ノ
pjj (6)お花とかの植物の置き方、すごく上手~!勉強になりました!pomさんありがとう~!
pjj (5)
liraさんのおいしそうすぎるケーキたち!そしてCC探しをしていたら素敵なマカロンを発見したので配置してみました☆カワイイな~!

ちょっと番外編。
ジークのお部屋の内装ができたのでSSのっけてみます。
pjj (7)
男の子っぽいお部屋を目指して作りました。こないだインストールしたディーゼルパックのテーブル、いいですね!こういう部屋にピッタリです。
お次はフィーナの部屋。
pjj (2)

pjj (3)
この部屋はもろ自分の好みが出てますw
シャビーシックなオブジェクトが大好きなので、そういうオブをメインで置いてみました♪
次は残りのメンバーのお部屋を公開できたらいいなと思ってます。

長くなりましたが、最後まで読んでくださってありがとうございました!

chapter1 新たな生活

SSD1 (7)「これでよし・・・っと」
イヴが全ての荷物を車に運んでしまうと、昨日まで確かに存在していた二人の生活があっという間に消えていくような気がして私はそっと顔を伏せた。
でも、駄目。
ここで悲しい顔したらイヴはきっと心配するから。
そう思い直し、私は顔を上げ精一杯の笑顔を作ってイヴに笑いかける。
「気をつけてね。アーサーさんと喧嘩したら駄目だよ」
SSD1 (8)一緒に暮らしていた親友のイヴの恋人アーサーさんに転勤の辞令が下ったのはつい先日のこと。
新しい研究所の所長としての異動で、アーサーさんの年齢からすると異例の抜擢だった。
イヴはそれを聞いて迷ったみたいだったけれど、会社を変えて一緒についていくことを決めたのだ。
「新しい家に送っていこうか?時間はまだあるし」
「ううん。大丈夫。アレックスがあとで迎えに来てくれるから」
「そう・・・」
近付く別れの時をイヴも私も感じていた。
ちゃんと昨日の夜一人で泣いておいたのに、涙がこみ上げてきそうで唇を噛む。
SSD1 (10)「イヴ・・・。離れても私たち・・・ずっと親友よね?」
「馬鹿なこと言わないの。当たり前でしょ。会いたきゃいつでも会えるんだから」
いつものイヴらしい強気な言葉に、思わず笑みを漏らす。
SSD1 (9)「なにかあったらすぐ電話するのよ」
「何もなくてもするわ」
お互いに顔を見合わせてくすっと笑った。

「じゃあ、行くね」
イヴが車に乗り込み、エンジンをかける。
「安全運転でね!」
そう声をかけるとイヴは軽く手を振りながら車を発車させた。
SSD1 (11)


イヴのいなくなった家に戻ると、部屋の中がとても広く感じる。
イヴの存在がなくなっただけじゃない。
私の荷物もかなり片付けてしまってある。
SSD1 (12)イヴがいなくなると知った両親は適齢期の娘を一人にしておけず、実家に戻るように言われたが私はそれに反発した。家に戻れば毎日のようにお見合いをさせられるに決まっているから・・・。

物がなくなり広くなったリビングでぼんやりとしていると玄関のチャイムが鳴る。
きっとアレックスが向かえにきてくれたのだろう。
私は急いで立ち上がり玄関へ向かった。

SSD1 (14)ドアを開けるとアレックスがにっこりと笑いながら立っていた。
「わざわざ向かえにまで来てくれてありがとう」
「いや、君の御両親からしっかり頼まれたからな。一人でうちまで来させられる訳ないだろ?」
アレックスとは家同士の付き合いがあり、幼馴染のような存在だ。
一人立ちしてこの街に家を構え、何人かの仲間たちと暮らしていることは知っていた。だから私は彼にその家に一緒に住まわせて欲しいと頼んだ。
彼の家には女性も2人いて、その二人とも名の知れた家の娘だったから両親を説得することができたのだ。
SSD1 (15)「荷物はいいの?」
アレックスが部屋に残っている家具をちらりと見て尋ねる。
「この間送った分だけでいいの。ここの荷物はあとで回収する業者が来てくれるから」
「そうか。じゃあ、行こう」
アレックスは乗り付けてきた車の助手席のドアをごく自然に開けてエスコートしてくれる。
家の教育もあるだろうけど、こういう気遣いを自然にできるアレックスが私は友人としてとても好もしく思っている。
「ありがとう」
そういって私は助手席に乗り込んだ。
SSD1 (17)



「前にも言ったと思うけど、この家で俺含めて4人でシェアしてるんだ。フィーナが5人目」
アレックスの家は4人でシェアしているだけあって、とても広くて大きいのが外観からも窺えた。
車を止めて玄関に向かうポーチを歩きながら私は新しい住処となるこの家を見つめた。
「今更だけど・・・迷惑じゃないかしら?突然私が入り込んできちゃって・・・」
初対面の人と会う緊張感から私はついそんなことを聞いてしまう。
「大丈夫だよ。みんないい奴だし、心配いらない」
アレックスは軽くそう言ってカードキーでトアを開け、私を先に招じ入れる。
入ってすぐのトーンを押さえたシックなリビングに通されると二人の女性の姿が目に飛び込んできた。
SSD1 (18)「あ、おかえりなさい」
二人のうちの一人、艶やかな栗色の髪の知的そうな美人が柔らかく微笑む。。
隣には勝気そうな蒼い瞳の女性がいて、こちらに視線を走らせた。
SSD1 (19)「ただいま。紹介するよ。こちらが新しくここに住むフィーナだ」
アレックスが私を見てそう二人に紹介をしてくれた。
「こっちの女性がエレン。ピアニストをしてる」
(綺麗な人・・・。ピアニストがぴったりだわ)
「よろしくね」
エレンが微笑みを絶やさずそう挨拶した。
SSD1 (20)「で、こっちがクロエ。ファッションデザイナーだ」
アレックスの紹介にクロエは小さく手を上げてそれに応える。
勝気そうな印象を受けた女性はとてもおしゃれな雰囲気を漂わせていて、デザイナーという仕事をしていると聞いて納得した。
「・・・・あいつは?」
アレックスが誰かを探しているのか二人に尋ねる。
SSD1 (22)「部屋でトレーニングでもしてんじゃない」
クロエがいつものことだといわんばかりの口調で言った。
「まったく・・・今日はフィーナがくることは言ってあったはずなのにな・・・」
しょうがない奴だとボヤくアレックスと私のうしろから一人の男性が姿を現した。
「お、ジーク。紹介するよ。今日からここに住むフィーナだ」
SSD1 (23)姿を現した男性を一目見るなり私の頭は真っ白になった。

褐色の肌と黒髪のその男性を私はよく知っていたから。
彼がここにいるなんて、知りもしなかった。
足が震えてきそうなほどの緊張を覚えながらも彼から目が離せない。

SSD1 (24)「・・・どうも」
まるで反応のない彼の答えでも彼の声を近くで聞けたことが嬉しい。
「これでいいな?俺はトレーニングに戻る」
「おいっ!ジーク、失礼だろっ」
SSD1 (25)アレックスの呼び止める声にも耳を貸さず、彼はすぐにリビングを出て行った。
「あれでスター選手っていうんだから笑えるよね。いつもどんだけ猫かぶってんだって話よ」
クロエが笑いながら私に言った。
SSD1 (26)やっぱりそうだ。彼はプロサッカー選手。
そして、私の初恋の人。
イヴには「今時天然記念物だ」とよく笑われたけれど、10年間ずっと想い続けてきた相手。

「あいつも悪気はないんだ。気にしないで欲しい。じゃ・・・自己紹介も済んだことだし、君の部屋に案内するよ」
SSD1 (28)アレックスに部屋を案内してもらっている間も、失礼だとは思いながら私の心はジークに占められていて。
何かを期待している訳じゃないの。
彼が同じ屋根の下にいる。ただそれだけで私はとても嬉しかった。
SSD1 (1)「フィーナ?どうした?ぼんやりして」
「ううん、何でもないの。ちょっと引越しの準備で疲れただけよ」
「・・・最初は初対面の奴ばかりで大変だろうけど、なにかあったらすぐに俺に言ってくれよ」
昔からアレックスは誰にでも優しかった。大人になってもそこは変わらないみたい。
SSD1 (2)「アレックスはいい人ね」
「いい人の一言で片付けられちゃうのは嫌だな」
私の言葉に少しムッとした顔をするアレックス。
「あら、じゃあいい人で優しい人」
「・・・それってどうでもいい男に対する一般的な評価じゃないのか」
「そんなことないわ。私アレックスのこと好きだもの」
思ったままの言葉を口に乗せて、案内された自分の部屋を覗きこんだ。
少し前に必要最低限の家具を送っていたのだが、それらは全て荷解きされすぐに使える状態で部屋に置かれていた。きっとアレックスがやってくれたのだろう。
SSD1 (4)「わあ!ベットもドレッサーも全部置いてくれたのね」
「どうせいい人ですからね、俺は」
少し拗ねたように言うアレックスに私は思わず笑みをこぼす。
「ふふ。ありがとう」


SSD1 (5)あらかじめ俺が荷解きしておいた家具を見て彼女が喜ぶ姿を見つめながら
俺は彼女に知られぬよう小さくため息をついた。
「私アレックスのこと好きだもの」
その言葉にどれだけ俺が心を動かされたか、彼女はきっとわかってない。
フィーナの言う好きが、友人としての好きだと知っていても俺は・・・。

SSD1 (6)いや、彼女は今日からこの家で生活を共にするんだ。
焦ることはない。待つことには慣れている。
幼い頃からずっと彼女を待っていたのだから。
そう思い直し、俺は彼女の部屋の整理を手伝い始めた。

 
                                        chapter2へ続く


6人の登場人物って本当に大変ですね><
人物紹介だけで1話費やしてしまいました(笑)おまけにまだ1名登場してませんw
マイペース更新になるかとは思いますが、よろしくお願いします♪

L'amour pur 登場人物紹介

Screenshot-52.jpg
名前:フィーナ
お嬢様育ちで夢見がちな性格。親友のイヴと一緒に暮らしていたが、イヴの引越しでアレックスの家で一緒に
暮らすことを決めた。

Screenshot-239.jpg
名前:ジーク
皮肉屋でリアリスト。プロのサッカー選手。フィーナの初恋の相手。
アレックスとは大学時代からの友人。

Screenshot-223.jpg
名前:アレックス
お坊ちゃま育ちの医者。フィーナとは幼い頃から家同士の付き合いをしていた。
誰にでも優しいが、その優しさが押し付けになることも多々。

Screenshot-236.jpg
名前:エレン
上品な雰囲気を持つピアニスト。一見儚げに見えるが芯は強い。
アレックスの大学時代からの友人。クロエとは親友。

20130405SS (33)

名前:クロエ
はっきり物を言う性格で恋にも積極的。ファッションデザイナー。
家の近くのカフェのオーナー、ディーノを追いかけている。

wwew (11)名前:ディーノ
カフェLes Amoureusesのオーナー兼店長。落ち着いたクールな性格だが、クロエの積極的なアタックに
若干引き気味。

6人もいると登場人物紹介だけで一苦労ですね。。。w

キャラメイクが終わらない・・・

  • 2012/10/11 15:09
  • Category: 雑記
こんにちは!

早速のお知らせですが、FC2のシムズ3コミュニティにてイベントを開催しようと思っております!

①テーマを決めてシムを作る。
②テーマを決めて内装・建築
③日にち&時間を決めて雑談チャット
④デフォルトのシムを使って物語を作り、バトンする。(みんなで物語を作っていく、という感じです)

上記の中からコミュニティメンバーさんからの希望が多いものをやろうと
思っておりますので、「これやりたいよ!」っていうご意見をコミュニティトピックか
直接私にお伝えいただければと思います♪

皆様の参加をお待ちしております~!


さて、キャラメイクが終わらず延々とCAS画面とにらめっこしておりました。゚ヽ(゚´Д`)ノ゚。
私のシムズはCASと言っていいほどw
新しいストーリーをやろうと思ったはいいものの、その登場人物が6人と私の物語の中では
過去最多!な人数でして・・・。
その中の半分はできているんですが、メインの男シムが納得いかず何度もキャラメイク。。。w
女の子はわりと妥協できる(笑)んですけど、男シムはそうはいかず。

ようやく完成したのがこちら↓
Screenshot-214.jpg
褐色肌ってすごく好きなんですけど、シムズだとちょっと肌の質感がマットなものが多くて
キャラメイクがとても難しかったです><
マットな質感だとどうしてものっぺりしちゃうんですよね。
peggyzoneさんのこの髪型も好みでかなり以前からDLしてたんですが
目の位置?だったかな?をずらさないと頭頂部がハゲちゃうんですよ。・゚・(*ノД`*)・゚・。
髪型の位置が頭に対してかなり上の位置にあるので
その位置あわせも大変でした。もうちょっと下にくればなあ~。。。
Screenshot-217.jpg
完全に私の好みを反映させたのでようやくこれにてこのキャラのキャラメイク終了!
あと2名のシム作りが残ってますが、あとはテキトーでいいので(笑)気が楽ですw
家も作らなきゃいけないので、ストーリーは来週にUPになりそう(´エ`;)

Screenshot-50.jpg
イヴ編に出てきたフィーナも登場予定です。
私の作る女の子シムだと珍しいロングヘア。
Newseaさんのところのロングヘアが大好きです♪

今回も自己満足路線でブレがないloveFlowerでした!

配布シム Alto

こんにちは♪
3連休ちょっとバタバタしていて記事をUPできませんでした><
先日キャラメイク 造形編で作成したアルトを少しいじって違うタイプの子を
作成したので元のアルトと一緒にダブル配布しちゃいたいと思いますヽ(◎´∀`)ノ


Screenshot-157.jpg
黒髪の男の子はアルトを元につくったハードタイプになります(笑)
お好きな方をDLされてください♪

注意
両キャラともにスライダーMODを多用しております。
こちらの記事にあるスライダーがないとキャラが正しく再現できない可能性があります。

Screenshot-154.jpg
この子はアルトAタイプとさせていただきましたw
CCは全て抜いた状態です。
SSのアルトA 使用CC
スキントーン:E-skinDefult-M-weak 注意!デフォルト置き換えスキンです!
ヘア:Newsea Fox 有料アイテム。リンク先はTSRです。
アイ(コンタクト):Tifa N31
アイライナー:デフォルトではいっているライナーを使用。(上瞼だけのシンプルなライナーです)
アイシャドウ&チーク&リップは使用していません。
アイブロウはどこで落としたものか不明。お手持ちのアイブロウで調整してあげてください。

Screenshot-159.jpg

アルトAタイプのDLはこちらからどうぞ♪

Download

Screenshot-156.jpg

アルトAが爽やか系だったので、Bタイプ君はちょっとキツめの男の子にしてみました♪
Cazyさんのこの髪型、とてもカッコイイです☆

Screenshot-158.jpg
Aタイプと同じくCCは全て抜いてあります。
SSのアルトBタイプ 使用CC
スキントーン:Subaxi-MCV ノンデフォルト イエローベースのスキントーンで濃い目の肌色にしてます。
ヘア:cazy Per Sempre Hairset 有料アイテム。リンク先はTSRです。
アイ(コンタクト):TifaN45
アイライナー:TifaN6
アイシャドウ&チーク&リップは使用しておりません。
アイブロウはどこのものか不明な為、お手持ちのアイテムであわせてください。


アルトBタイプのDLはこちらからどうぞ♪

Download

キャラメイク~造形編~

こんにちは~♪
アクセス解析のキーワードで「シムズ3 イケメン 作り方」や「シムズ3 キャラメイク」などで
いらっしゃってくださる方が多く、見ていただいてる記事もキャラメイク関連のヒット数が多いので
キャラの造形過程をUPしてみようと思います。
注意:とても長くなると思いますw

一時間弱でちゃちゃっと作ったキャラなので
作りこみが甘いかとは思いますが、キャラメイクの参考にしていただけたら嬉しいです。
私はスライダー系のModを多数導入していますので、それも使ったキャラメイクです。
使用しているスライダーに関しては、こちらの記事をご覧ください。
TOPSSBefore.jpg
最初にネタばらしw
こんなカンジに仕上がりました。
では次から作成過程を説明していきます。何分説明力不足なもので
不明な点などがあれば、質問なども受け付けております。
TS3W 2012-10-04 10-41-36-34
まずはカタログから元が比較的マシな(笑)シムを選択します。
私はデフォルト置き換えスキン&アイをつかっているので、この時点でかなり良くなってます。

顔がよくみえる(顔にかからない)髪を選択。
アクセやメイクをしているシムはこの時点でスッピンにしておくとやりやすいです。
TS3W 2012-10-04 10-43-25-63
まずは顔の輪郭を整えます。
私は顎から始めてます。
TS3W 2012-10-04 10-43-32-18
Modで追加しているchin to neck lineのスライダーで顎下の肉をスッキリさせます。
残念ながらこのスライダーは配布終了になっているようです。。。><
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次に丸顔脱出です♪
顎の幅を減らして細面に。
顎の形状も画面を確認しながら動かして細く調節します。
TS3W 2012-10-04 10-44-45-88
全体メニューからjaw line wide (facial sliders byAhmod というスライダーの1メニューです)を
選択して、顎のラインをシャープにします。これがないとキャラメイクできないほど、私にとっては重要な
スライダーヽ(・∀・)ノ
TS3W 2012-10-04 10-45-30-11
ほほのメニューに移ります。顔は頬のラインが見えるよう、SSのようにななめにするとやりやすいです。
頬骨の高さを調節します。個人的な好みになると思うのですが、私が作るときは男の子シムは高め・女の子シムは低めに作ります。やりすぎはどちらもおかしくなりますので注意w
TS3W 2012-10-04 10-45-46-61
2枚上のSSを見ていただけるとわかるかと思いますが
頬骨の高さを調節すると頬のラインが少し歪みます。
これを自然な形に整える為、頬骨の形状で調整します。
TS3W 2012-10-04 10-48-03-60
正面に戻します。だいぶ、顎のラインが削れてきました。
ここで顎先が少し長いので、「顎の高さ」で短くしました。
TS3W 2012-10-04 10-50-07-90
次は目&眉メニューへ。
色素が薄いとイメージを捕らえにくいので、濃い目の髪&眉に変えます。
SSは眉の強調で角度をつけてます。
ここも好みなんですが、私は男シムの場合切れ長の目が好きなので
eye stretchで横幅を広げてます。
TS3W 2012-10-04 10-50-36-95
私の好みで目尻を少し上げてます。
二重の幅とかもっといじることもあるのですが、元のシムさんの造形がそう悪くなかったので
目は今回ここまでにしました。
TS3W 2012-10-04 10-52-06-59
鼻メニューに移りました。
鼻筋をすっきり細くしたいので鼻の幅を狭めます。付け根の部分が細くなります。
TS3W 2012-10-04 10-52-29-43
付け根の細さにあわせて全体も細く整えます。
TS3W 2012-10-04 10-52-57-52
ここからは顔を横にしたほうが、わかりやすいです。
鼻先が上向きor下向きすぎたら、まっすぐになるように鼻先の角度から整えます。
その後、鼻先の大きさスライダーで横顔とのバランスをみながらちょうど良い大きさにします。
TS3W 2012-10-04 10-53-35-77
全体メニューの鼻の高さを選択し、ちょうど良い高さにします。
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小鼻を小さくします。ここで鼻は完成です。
TS3W 2012-10-04 10-54-20-92
口の整形にはいります。
変なところがなかったので、今回は下唇の厚さを減らしてすっきりさせただけです。
女の子シムだとこの後使うメイク品のリップによっても、ちょうどいい形が変わってくるので
本格的にいじるのはメイク後でいいかと。
TS3W 2012-10-04 10-56-11-22
ここからは仕上げに入っていきます。
男の子シムなので、今回はアイライナー(デフォルトではいっている上のラインだけのもの)だけを使用。
アイシャドウ&チーク&リップはなしです。
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次にその他からコンタクトを選びます。
今回はTifaさんのコンタクトです。
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ちょっと体型がゴツかったので(笑)細身にしました♪
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髪型を選択します。
髪色はグラデーションの効いた仕上がりが好きなので、ハイライトにはベースカラーの基本色を
かなり明るくしたカラー、毛先はベースカラーを2~3段階明るくした色にしてます。
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次は選んだ髪型に合わせて顔を微調節していきます。
ここでは頭部サイズを小さくして、目の高さを少し下げました。
TS3W 2012-10-04 11-10-29-58
顔の高さもほんの少し下に。
TS3W 2012-10-04 11-11-04-17
顎先を詰めたらとりあえずは完成です。
CASで見るのと、実際にプレイ画像で見るのではキャラもちょっと違って見えるので
一度このキャラを適当な家に放りこんでみます。
TS3W 2012-10-04 11-22-31-30
アルト君と命名して放流☆
プレイ画面でみるとちょっと顔が詰まりすぎてるかも。
中心に寄せすぎたようです。
マスコンの上級メニューでCAS画面に入り、調節していきます。
TS3W 2012-10-04 11-23-28-87

TS3W 2012-10-04 11-23-43-73
全体的に顔を上にしたらバランスがとれたかな?

TS3W 2012-10-04 11-25-57-38
再度プレイ画面で確認。
顔の高さのバランスは取れたみたいですが、今度は頬がこけてるのが気になりました。
TS3W 2012-10-04 11-26-58-45

TS3W 2012-10-04 11-27-38-93
顎の長さもまだ長めだったので、詰めます。
TS3W 2012-10-04 11-27-50-72
顎を詰めると唇の位置も上に動くので、バランスをみながら下げます。

TS3W 2012-10-04 11-28-54-94
プレイ画面で確認。
うーん、まだ少し目の位置が下かな。
TS3W 2012-10-04 11-29-48-51
目の位置を上げました。
いつもこんな風にCASでざっくり作る→プレイ画面で確認→マスコンでCASに入り微調節を繰り返してます。

TS3W 2012-10-04 11-33-20-59
これならいいかな?ようやく完成しました!
今回はイメージとか決めずに作りましたが、「かっこいい系にしたい」とか「可愛くしたい」とかの
全体的なイメージを持って作ったほうが作りやすいと思います♪

Screenshot-149.jpg
ポーズをとらせてみましたw
もう少しいじって次回の配布シムにしようかな?と考えてます。゚ヽ(゚´Д`)ノ゚。


Les Amoureuses café へようこそ♪

  • 2012/10/03 17:02
  • Category: 雑記
こんにちは~!
ちょっとキャラのSSがとりたくてウズウズしてたので、前々からやってみたかった
カフェ&ギャルソンごっこをしてみました!

Screenshot-120.jpg Les Amoureuses café へようこそ!
ただこれがやりたかっただけなので、店の内装とか本当に手抜きです(笑)
意外にクライヴが似合っていてびっくりしましたw
人間にしたので顔色がいいw

Screenshot-123.jpg
ツンデレ店長のディーノさん。

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女性専門接客スタッフ(自称)のカイン。

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パティシエ兼ガードマンなイヴァン。

Screenshot-127.jpg
そしてサボってばかりのギャルソン見習いクライヴ。

Screenshot-131.jpg
お客様が来店されたようです。
シリル「チーズケーキにすべきか、ロールケーキにすべきか・・・」
クロエ「ディーノ頑張ってるかな?」
アリサ「あのバカ、ナンパしまくってんじゃないでしょうねっ!!」

てんでばらばらな女子3人組。゚ヽ(゚´Д`)ノ゚。
Screenshot-132.jpg
クライヴ「いらっしゃいませ~・・・あ!シリルさんっ!!」

カイン「美人にはサービスさせて頂きますよ!こちらへどうぞ!」

アリサ「カーーーイーーーーンーーーッ!!!!」

Screenshot-133.jpg
カイン「うがっ!!」

アリサ「仕事中にチャラチャラしてんじゃないわよっ!!」

カイン「お前・・・もう俺が守らなくても大丈夫だろ・・・」

クライヴ「ざまあ・・・(ボソッ)」

Screenshot-134.jpg
ガールズトーク中の3人。

アリサ「も~男って最低!!どうしてあたしというものがありながらっ!」

クロエ「だから男はクールな男じゃなきゃ!!ディーノみたいな人ならナンパとか絶対しないし~♪」

シリル「バランスがいい人っていなのかしらね~?」

Screenshot-137.jpg
カイン「俺あのテーブルに近付きたくない。殺気を感じる・・・」

イヴァン「自分のせいだろ・・・」

クライヴ「結局俺に行けってことですか。゚ヽ(゚´Д`)ノ゚。 」

Screenshot-138.jpg
クライヴ「ご注文はお決まりですか~?」

クロエ「あ、一番ヘタレが来たw」

クライヴ「うるせーよっ!とっとと注文しやがれっ!!」

Screenshot-140.jpg
クロエ「ディーノ、頑張ってる~?」

ディーノ「見ればわかるだろ。席に戻ってろよ」

クロエ「せっかく会いにきたのに、相変わらず冷たいな~(*ノД`*)」

Screenshot-141.jpg
クロエ「あ、ディーノ顔にゴミついてる。とってあげるよ」

ディーノ「自分で取るからいい」

クロエ「いいから、いいから!すぐとってあげるからもうちょっと寄って!」

ディーノ「・・・これくらいでいいか?」

Screenshot-142.jpg
カイン「あの店長を手玉に取るとは・・・。やるな」

イヴァン「彼女の不屈の闘志は尊敬に値するね」

クライヴ「兄貴、負けるな!」

Screenshot-143.jpg
ディーノ「??!」

クロエ「わ~いw引っかかった!」

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イヴァン「どうやら美味しく頂かれたみたいだね」

カイン「羨ましいぞ」

クライヴ「ああああっ!兄貴っ!油断しすぎだぜっ!!」

Screenshot-145.jpg
ディーノ「・・・・お前はこの店出入り禁止だっ!!」

クロエ「ええっ!・・・ひどいよ~!。:゚(。ノω\。)゚・。 ウワァーン」


SN世帯のレビューでなかなかくっつきそうもなかったのでちょっと二人で遊んでみましたw
自己満足全開の趣味SSでしたが、楽しかったです♪
見てくださってありがとうございました!



スーパーナチュラル世帯 3

  • 2012/10/01 17:32
  • Category: 雑記
こんにちは~!ようやくパッチ1.38をあてたばかりなのにもう1.39来てましたね~。
いつものようにちょっと様子見ですw
パッチ、本当に嫌い・・・w

ではSN世帯いきま~す↓
今回はほぼストーリー仕立てになってます。゚ヽ(゚´Д`)ノ゚。

Screenshot-99.jpg
ディーノに相手をしてもらえず、仕方なくクライヴを引っ張りだして買い物にきたクロエ。

クライヴ「もう勘弁してくれよ。俺が日光に弱いの知ってんだろ。・・・ダメだ、眠くなってきた」

クロエ「だらしないわね~!そんなんだからいつまでたってもヘタレなのよ!」

「あれ?クロエ?クロエじゃない?」
Screenshot-100.jpg
クロエ「シリルじゃないっ!!久しぶりっ!!何でここに?」

シリル「うん・・・ちょっと、ね」

クロエ「同棲してる彼氏がいなかった?彼と一緒に引っ越してきたの?」

シリル「いたんだけど・・・その・・・アレが原因で・・・追い出されたの」

クロエ「あ・・・アレ・・・ね・・・」

気まずくなる二人とは対照的に目を輝かせてシリルを見つめるクライヴ。
Screenshot-102.jpg
クライヴ「行くところないなら俺の家くればいいですよ!ベットもあるし」

クロエ「・・・・惚れたな」

シリル「いいんですか?・・・でもお兄様に悪いし・・・」

クライヴ「心配ご無用!俺がなんとかしちゃいますから!!」

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ディーノ「・・・・で、家に連れてきたわけか」

クライヴ「彼女行くところないっていうし。見捨てるわけにいかねーじゃん!!」

ディーノ「犬のにおいがする」

クライヴ「はあ?兄貴意味わかんね・・・」

Screenshot-103.jpg
クライヴ「シリルさん、ヴァンパイア嫌いかなあ・・・」

Screenshot-105.jpg
シリル「クロエ、いいのかな?本当にここでお世話になっちゃって・・・」

クロエ「いいんじゃない~♪あたしも勝手に住んでるようなもんだし。あ、でもあそこにいるディーノに
手出したら呪い殺すから覚悟してね♪」

シリル「わ、わかったわ」

クロエ「でも弟のクライヴならお好きにどうぞ!」
Screenshot-107.jpg
シリル(お好きにどうぞって言われても・・・。私の本性みたら彼も逃げるわよ)

クライヴ「シリルさーーーんっ!!」
Screenshot-106.jpg
シリル「はい?どうかしました?」

クライヴ「あの・・・先に言っときますね。俺ヴァンパイアなんです」

シリル「そうですか」

クライヴ「へ・・・?キャー!とかこわい!とか・・・言わないんですか?」

シリル「いえ。クライヴさん優しい方ですし怖くなんてありませんよ」

クライヴ(おおおおっ!!これはっ!俺にも春がきたかっ!!)

Screenshot-108.jpg
シリル「クライヴさん、ご迷惑かと思いますがこれからよろしくお願いします。私、できることはやりますから」

クライヴ「あ、気つかわなくていいですから!」(シリルさんまじ可愛いんだけどーーーーっ!)

完全に恋に落ちたクライヴなのでした。

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クロエ「さ~、クライヴがシリルのアレに耐えられるか見ものだわっ♪」

あまりのワクワクに踊り出さざるを得ないクロエ。

Screenshot-110.jpg
シリルが庭に出るところを目撃し、追いかけるストーカー・クライヴ。

クライヴ「シリルさん、眠れないんですか?」

シリル「あ、はい。ちょっと夜の空気を吸おうと思って」

クライヴ「じゃあ、俺もっ!」

シリル「クライヴさん、色々良くしてくださって・・・」

Screenshot-111.jpg
シリル「本当にありがとう」

クライヴ「くぁwせdrftgyふじこlpっ!!」

言葉にならない声を上げてしまうクライヴ。
その時ちょうど月が満ちた。

Screenshot-113.jpg
シリル「うっ・・・・ううううっ!!」

クライヴ「ちょっ!シリルさん、大丈夫ですかっ?ってあれ?腕が毛むくじゃらに・・・っ!!」

Screenshot-114.jpg
クライヴ「ぎゃあああああああっ!!」

シリルは狼人間だったのです。
しかし、ひどい顔ですねwwww

Screenshot-118.jpg

クライヴ「あれは夢だっ!シリルさんがあんなになる訳ないっ!」

現実逃避に寝ることにしたクライヴ。

クライヴ「明日起きたら全部元通りに・・・なってる・・・なってるんだ~~!」

クライヴって確実に「不運」なシムです♪

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Loveflower888

Author:Loveflower888
modで色々キャラメイクできるPCゲーが好き。特に綺麗な男子を作るのが趣味。シムズ3がメインですがskyrimの記事も載せています。
今後はまったり更新。気ままにUPしていきます。

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